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2010年3月31日 (水)

祝・2周年

2周年とはブログではありません。私の資産運用歴です。

私が2008年2月31日、三菱UFJ225オープンを定額積立で初めて購入し、金融商品による資産運用を開始して、本日で今般2年を迎えました。

それまでは勤務先が用意する一般財形貯蓄を給与天引きで積み立てたくらいしか経験がない私にとっては、ネット証券に口座を開設し、インターネットで投資信託を積立購入するという初めてづくしの投資行動でした。

でも24時間いつでも自宅で手続きできるというのは大変利便性が高いです。ネット証券以外にも給与振込先となっている都市銀行の口座のインターネットバンキングを活用しています。振込が店頭で待たずに自宅でいつでもできて、手数料も店頭より安いのでいいことづくしです。

さてネット証券に話を戻しますが、私が資産運用開始時に口座開設したのはジョインベスト証券(現・野村ジョイ)、イートレード証券(現・SBI証券)、セゾン投信(セゾン・グローバル・バランスファンド積立購入用))の3件でした。当初は自分の既設口座から直接引き落としができるジョインベスト証券をメインに据え、ジョインベストで扱っていない商品はイートレード証券で補完するというスタイルでした。

ところが昨秋、ジョインベスト証券が野村ジョイに変わり、インデックス投信の積立取り扱い商品を大幅に削減しまった結果、自分が積立購入していた商品が以降購入できなくなりました。そこで野村ジョイの口座から大半の投信をSBI証券に移管しました。以降野村ジョイの口座はSBI証券が取り扱っていない以下の投信3本のみをただ保有しているだけのサイレント口座となっています。

*ジョインベスト・グローバル・バランスファンド(投資生活)

*PRU海外株式マーケットパフォーマー

*ニッセイTOPIXオープン

投資生活は野村オリジナル投信だから仕方ないとしても、他2つは、SBI証券ではPRU海外債券マーケットパフォーマーやニッセイ日経225インデックスを取り扱っているのにもかかわらず、なぜ取り扱っていないのかなあという印象です。

自分のメイン口座はこうして旧ジョインベスト証券からSBI証券と変わりましたが、同証券は諸手続きも早いし、品揃えも多いし、今のところ不満はありません。でも将来、信託報酬が最安値のインデックス投信が発売され、それをSBI証券がノーロードで取り扱わなかったら別のネット証券口座がメインになるかもしれません。

さて次回は月末の運用評価損益確認です。ここのところ株価上昇・円安で評価益を期待しています。もちろん長い道のりの間での通過点の一つにすぎませんが、益がでてくると投資を続けるモチベーションがあがることは間違いありません。


2010年3月30日 (火)

(続)ファンド・オブ・ファンズの使い道

(前日からのつづきです)

FOFの追憶をひとつ。

2年ちょっと前、資産運用を始めようかとウロウロし始めたころ、勤務先の近くにある野村證券の支店にふらっと行ってみたことがあります。

窓口に出てきてくれた紳士に資産運用を始めたいんだけど、何からやったらいいかと相談したら、しれっとラップファンドを薦められました。信託報酬は当該ファンド自体の分と買い付けるファンドの分とをあわせて確か2.2%くらいだったかと記憶しています。それに販売手数料3.15%...。

インデックスファンドに出会う前でしたが、全く投資シロウトの私にとってもこの負担にはとても耐えられないと思い、「あの、初心者なんで最初は国債から始めてみようかなと...」と話したら、国債の案内資料を郵送してくれるそうなので喜んで住所連絡先を教えました。

...2年たった現在も、国債の案内資料は我が家には届いておりません。

...待っています。野村證券さん(笑)


本題です。

私がFOFを体験購入し続ける理由

遠くない将来、自分の子供たちに対して、毎年少しずつ贈与をはじめたいと考えています。その贈与した資金の一部をもって子供名義で投信を積立購入させていきたいと考えています。そのミッションを託せるファンドを見極めたいのです。

現在のところ、最右翼はセゾンです。対抗馬は自分としてはポートフォリオが気にいっている世界経済です。投資生活もアセットアロケーションがシンプルで、かつ信託報酬も最安値であるし、悪くはないのですが、純資産が少なく、野村がネットビジネス対してフラフラしているため不安です。

純資産の観点からは世界経済も心配ですが、これを構成するSTAMシリーズを住信AMが自前で揃えているから安泰な気がします。(危険か?)

また今後、eMAXISが現存の個別ファンドを組み合わせてFOFを販売した場合もみのがせません。おそらくeMAXISのコンセプトからして信託報酬は低いだろうし、アセットアロケーション次第では興味がわきます。ちょっと予想してみます。

(A)日本株式・債券、先進国株式・債券に4等分というオーソドックスなパターン

⇒初心者を悩ませないFOFの王道

(B)日本、先進国、新興国を時価総額割合(あるいは別の基準)にて構成するワールド株式

⇒あとは各人の分散ポリシーに応じて債券やREITをお好きなだけどうぞという感じでしょうか。

昨今はインデックス投資家の間での外債の重み付けがまちまちだから、(B)はコアとなるFOFとして結構人気でるかもしれません。ま、それも信託報酬次第ですが。

信託報酬0.5%代後半でeMAXISのFOFが出たら貴方は買いますか?


2010年3月29日 (月)

ファンド・オブ・ファンズの使い道

ファンド・オブ・ファンズ(以下FOF)は便利ですね。幕の内弁当みたいです。これ買っておけば安心。

*セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(以下セゾン)

*SBI資産設計オープン(以下すご6)

*世界経済インデックスファンド(以下世界経済)

*ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(以下投資生活)

など信託報酬が比較的安い商品が目白押しです。そして一番ありがたいと思うのはリバランスを自動的にやってくれることじゃあないかと思っています。(これすごく重要。ラクですよ。おまかせリバランスのために信託報酬0.1%余計に払っても良いと私は思います。自分でやったら効率良くできなくて0.1%以上のなんらかのロスがでそう。)

でも私のようなお手軽インデックス投資家でさえもFOFだけでの資産運用はさすがに退屈すぎます。私ですら自分なりのこだわりや合理的判断をもとにしたセットアロケーションを実行してみたいです。また時月をへてアセットアロケーションを変更したくなったとき、FOFが足枷になるやもしれません。

しかしながらFOFを積立し続けるとどのような結果になるのか? モニタリングし続けたい気持ちもまだあるので、セゾンだけは積立継続しています。

もっと具体的に言えば、セゾンの場合、債券が50%も含まれていてどれくらいトータルで利回りがでるのかといった疑問に対して、身銭を切って体験・実感してみたいのです。

私はかつてセゾンだけでなくすご6、投資生活の計3本を積立投資していました。(すご6、投資生活は今も保有中)その中からセゾンを残した大きな理由は、実は手続きがWebサイトでは出来なくて書面のやりとりが必要で面倒だったからです。(なさけない理由ですみませんが)他の2本はWebサイトで簡単に手続きできるため、逆にそれが誘因となり、サクッと積立中止を手続きしてしまいました。(すご6については、STAMシリーズを個別購入するようになり、同商品を平行して積立し続ける意義も薄れたという事情もあります。)

実はさらにセゾンを体験購入し続ける先の向こうには、もうひとつのミッションがあります。

(つづく)

2010年3月28日 (日)

外債ならヘッジ有りではないか?

オピニオンリーダーの発言力とはかくもおおきいものかと実感しました。

山崎元さんが2008年秋に著書を出版しWebサイトやイベントで外債不要論をふりまくと、インデックス投資家の一定割合が確実になびいてしまったような印象をうけます。

もちろん山崎さんの「どうせ為替リスクをとるなら期待リターンが高い株式で」というご主張はごもっともです。株式と債券は相関性が低いという特徴も以前と比べて薄まっていることも個人投資家には心理的に影響しているでしょう。

債券をポートフォリオに加える理由として残るのものは値動きの安定度でしょうか?私にはそれくらいしか思いつきません。

であるならば、外債に値動きの安定性をしっかりと求めるならば、為替リスクは不要ではないでしょうか。つまり外債投信の為替ヘッジ有りを購入するのが適切ではないかと考えられるのですがどうでしょうか。

商品の品揃えが限られ、ヘッジコストが信託報酬を押し上げる点を心配する向きもありますが、「年金積立 海外債券インデックスファンド(ヘッジ有り)」ならば、信託報酬はヘッジ無しとの同商品と同じ0.735%。しかも直近の運用報告書をみると、収益分配金は同額。その他費用を含めた1万口あたりトータルコストは、ヘッジ無しの100円に対してヘッジ有りが86円と逆に安価です。(なぜかは不明)

信託報酬はSTAMやeMAXISに比べ0.05~0.1%程度高いですが、前2シリーズにはヘッジ有り外債がありません。

もし安定性を求めるなら、このヘッジ有り外債を選ぶべきではないでしょうか?

だのになぜか外債選びはヘッジ無しが主流。

この背景を勝手に想像しますと、

1.実は場合によっては為替差益があってもいいかなあとひそかに期待している心理が働いているかもしれません。

2.「為替をのぞけば債券利回りは日本も先進国も同じ」という理論があるも、近年実績からやっぱり外債の方が高いんじゃないかという皮膚感覚をもっている。

このような投資家がまだまだ多いのかなと想像してしまいます。投信=グロソブの国、日本ですから。(万年初心者のくせに生意気ですみません)。

私は投信積立当初、先進国債券については先進国株式と同額を積み立てていましたが、現在では先進国債券の積立額は先進国株式の1/4まで減少させました。REITを無視すれば、先進国投資は株式80:債券20の割合です。

私はまだ外債をバッサリ切るところまで踏ん切りつかず、投資を続けてみようと思います。

ただし後で①「やっぱりやめておくべきだった」となっても、あるいは②「続けておいてよかった」となっても、株式80:債券20という割合はどちらのケースでもOKだと思います。①でも債券割合2割なら、あきらめもつくし、②でも債券のメリットを一定享受できただろうからです。

また前述した「年金積立 海外債券インデックスファンド(ヘッジ有り)」への積立先変更はちょっと悩んでみたいと思います。でもこれ以上、保有商品増やしたくないんだよなあ(笑)

2010年3月27日 (土)

26本だけではなかった保有商品

信託報酬が安いインデックスファンドに次々を積立先を変更し、それまでの投信も保有しつづけ、なおかつ ETFもためし買いした結果、現在私は投信・ETFを合計26本保有しています。勿論、将来は整理していく予定です。とくにここ数日の株価上昇や円安傾向で、保有商品の評価損が減り、積立休止の保有商品を売却するムードが高まって参りました。

ところで26本の保有商品だけでなく、実は投信をもう4本保有していることに気がつきました。これは26本以上にほったらかし積立投資であり、60歳を過ぎないと売却できないためついつい忘れがちな4本でした。それは勤務先が取り入れている確定拠出年金向けの運用商品としての投信です。毎月の拠出金を日本株式、先進国株式、先進国債券、バランス型の4本のDC専用投信に1/4づつ積み立てています。( )内は信託報酬です。

【日本株式】

三菱UFJDC国内株式インデックスファンド(0.21%)

⇒信託報酬だけなら、一般向けなら同レベルの信託報酬としてニッセイ日経225インデックスファンドがあります。(インデックス違うけど)

【先進国株式】

野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(0.2625%)

⇒信託報酬安っ!!。一般向けに販売してください。

【先進国債券】

DCダイワ外国債券インデックス(0.2415%)

⇒信託報酬安っ!!。一般向けに販売してください。

【バランス型】

三菱UFJプライムバランス(成長型)(確定拠出年金)(0.252%)

⇒信託報酬安っ!!。一般向けに販売してください。なお構成は以下です。

(構成)
NOMURA-BPI総合指数               17%
シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)  5%
TOPIX                          50%
MSCIコクサイ インデックス(除く日本、円換算ベース)    25%
有担保コール(翌日物)                   3%

ざっくり言って債券25:株式75です。この商品はシリーズとして他に安定型(債券75:株式25)や安定成長型(債券50:株式50)もありますが、私の目標アセットアロケーションと同様、株式を多くシェアしているこの成長型を選びました。

現在は、先進国債券が少し伸びてシェアが増え、国内株式が少しへこんでシェアダウンです。リバランスする程の乖離ではありませんので、しばらくは放っておきますが。先進国株式とバランス型のシェアは当初どおりです。

勤務先が用意した確定拠出金向け商品の中から各アセット別とバランス型のインデックス連動タイプで最も信託報酬が安い商品をそれぞれ選びました。他にはアクティブ型も多くラインナップされていましたが、まあそこはお約束のパスということで。

あとラインナップには新興国株式インデックス型があってもいいかなとも思います。DC向けの適当な商品がないのかもしれませんが。(勿論あったとしても選択は自己責任です。)

でも私のような万年初心者が選ぼうとするラインナップには先進国株式・債券しかあげないことは、結果的には一つの見識かもしれません。

ETFの普及に刺激されて一般向け投信の信託報酬がこれからも下がってくれることを期待します。DCと同等というのは無理としても、DCモノの1.5倍程度にまで信託報酬が下がれば、いいのですが。

例えば日本株式(TOPIX):0.3%くらい、先進国株式(MSCIコクサイ):0.4%くらい、かな。

2010年3月24日 (水)

(続)リバランスの方法

(前回からの続きです)

初心者にとってのリバランスの説明のつづきです。

それでは資産総額が元本を下回っている状態のときはどうするのか?

例えばリーマンショック時のようにほとんどすべてのアセットが元本を下回っても、評価額がアセット配分から算定した金額よりも上回っていアセットは、正直に一部を売却してアセット配分を下回る評価額のアセットを買うのか?

これって私には資産総額が増えている最初のケースよりもさらに抵抗感あります。損が一旦確定していまうからです。(現金ニーズもなく、確定させる必要もないのにです。)そもそも投信でもETFでも一度買った分は、現金化して使うその時までホールドすることを私は基本にしています。例外は商品乗り換えケースですが、これも評価損がでている場合はまず行いません。

リバランス実行のために株式を売却した翌年、今度は株式を買うような行為をとったりすると、なにやってんだかよくわかりません。

私なら年1回のリバランスを行う手法として、まず年間の投資資金の95~90%を月次の定期定額積み立て投資にまわします。そしてリバランス時点になったら、残りの5~10%の資金をリバランス原資として目減りしているアセットを買います。

一回買ったものを簡単には売らず、リバランスは追加購入分のみで実行がよいと考えます。資産総額全体のプラスマイナスにかかわらずリバランスするためには、定額積立資金のほかにリバランス資金を別にとっておくべきではないでしょうか。

または増えたアセットの月次積み立て額を翌年は減らし、目減りしたアセットを逆に増やすという手法もありかと思います。リバランスのやり方としては、こちらの方がリバランス原資をドルコストのように割り付けていくためベターかもしれません。でも実際には一定期間(数ヶ月?)の積立金額の変更とその後のフォローが必要なためちょっと面倒ですね。

リバランス経験者の感想を聞きたいです。


<恥ずかしながら追伸>

あらためて気になってリバランスについてググッてみたところ、資産総額が増えているという前提がちゃんとわかる図表を用いて説明している記事もあったり、追加資金で調整するアイデアも結構紹介されていました。でもリバランスの説明で「増えたアセットを売り、減ったアセットを買う」としか書かれておらず、初心者にはなんだかゼロサムな話にしか思えない記事もまた少なくありませんでした。

2010年3月23日 (火)

リバランスの方法

本日も資産運用初心者節を一発いきたいと思います。

よくリバランスは大事ですねといわれます。でもちょっとまてよ?評価額があがったアセットを売り、下がったアセットを買う。巷の本では例えば債券が1万円上り、株式が1万円さがったら、債券を1万円売って、株式を1万円買いなさいとあります。

でもそれってアセットの総額は変わらず、それを構成する各アセットの割合を元に戻すだけではないでしょうか?
しかも上記のたとえなら債券を1万円売ることでご丁寧に税金(今なら10%)が差し控えて、株式購入資金が0.9万円になってしまいます。

リバランスの説明については肝心な前提条件について強調されていない場合が見られます。それは資産総額が運用の結果増えているということです。増えていればその源泉となったアセットクラスから増額分を売却し、それを原資として当初のアセットアロケーションどおりの配分になるように各アセット商品を買うというのが実務的な手順だと思います。

私はこれまでインデックス投資と関連するアセットアロケーションについてかかれた本や記事をそこそこ読んできましたが、「バランスが当初から変わった場合は、元にもどせ」とは書いてあっても、上述の前提条件がしっかりと強調されたものはほとんどお目にかかったことがありません。

巷の本ではリバランスのイメージ説明で、リバランス前と後の円グラフ比較がよく載っておりますが、そこでは同じ面積の円が載っており、これでは資産総額がかわらずともバランスが変わればリバランスせよといっているのに等しいです。

「総額が変わらない?のに増えたアセットを売って減ったアセットを買っていればいつまでたってもスタート時とかわらないんじゃないの?」(しかも実体は売却にともなう税金コスト負担発生)と私のような資産運用の知識に乏しい市井の人間は思ってしまいました。

ここまで言うと「巷の本に書いてなくてもそれ(前提としての資産増)くらい読みとれよ。」という声も聞こえてきそうですが、示された図表のとおりにしか理解できないのが初心者の限界ですし、啓蒙書たる出版物を執筆する著者には気配りを期待したいものです。

(つづく)

2010年3月21日 (日)

生命保険の契約更新

投信やETFの話が続いたので、すこしブレイクネタを。


来春に契約期限がくる生命保険の見直しの前哨戦を先日、生保レディと行いました。

前々から思っていたのですが、世の中には生命保険に貯蓄性を求めている方が多いのにビックリで不思議です。保険契約だけでも難解なのに貯蓄も加わるとなるともはや費用対効果の判別が私には全くできません。私なぞ昔から生命保険は掛け捨て100%で結構。資産を貯めて増やすとしたら別のビークルでやるからというスタンスです。

さて本題。

現在契約しているのは某大手生命保険会社のアルファベットで呼称される某商品(死亡保障+入院特約やがん特約付き)です。月額で私の契約が20千円、妻の契約が5千円、合計月額25千円です。

およそ10年前、30代前半の頃、20代後半に加入した定期付き終身保険から現在の商品(ま、似たようなものですが)に切り替えるかどうか迷っていました。

たまたま仕事を通じて知り合った年輩の元生保の営業マンから保険についてアドバイスを求めたところ、言われたのは次の2つでした。

1.今(当時)契約している定期付き終身保険は運用利率が高い(5.5%)なので原則として継続すべし。

⇒今と違って運用利率の意味するところが今一つわからず、現在の商品に切り替えてしまいました。残念。

2.生命保険を選ぶときには、保障内容から選ぶのではなく、先ず保険料を決めてその保険料の範囲内で選択できる商品内容を選ぶべきである。

保障内容はいくらでも充実した方が良いに決まっているが、保険料の負担に耐え切れないものは分不相応である。したがい保障内容から決めるアプローチではなく、先ずは毎月の保険料をどれくらい払えるかを決めるべき。

⇒これは当時なんとなく意識して今の25千円の水準で決めました。考えてみれば住宅ローンと同じで支払能力の範囲内で契約するのは当たり前ですよね。

今回も上記2の考え方をもとに見直しにかかっています。10年前よりも早死リスクは減ったし(当たり前ですが)、資産も別途蓄積できてきましたので、高額な死亡保障や手厚い入院特約は不要だと考えています。いっそ評判のライフネット生命にでも切り替えるのもアイデアですが、意思決定者の一人である妻は金融商品には疎く、何事にもコンベンショナルなので、そこまで大胆な転換は無理かもしれません。

また視点を変えて手取り月給とのバランスから保険料のレベルをチェックしてみました。現在は前述した私と妻向けの計2契約があり、現在の手取り月給に占める保険料合計の割合は5.8%です。この2件を契約した当時では9.2%もありました。手取り月給の1割近いですから、今思えばこれは結構高率ですね。でもこれは自分が30代前半で子供もまだ幼児であり、蓄財も少ないため、死亡や傷病リスクに備える必要がありましたから仕方がありませんでした。

今は早死リスク減少+別途蓄積を考慮すると、せいぜい保険料の負担は現在と同じ水準でよいと考えています。次の10年の予想平均手取り月給は横這いとみなし、よって保険料負担5.8%キープであれば、月額保険料は引き続き2万5千円です。この範囲内で収まるように死亡保障額や入院特約などを見直していく予定です。

なお現在の契約の残余期間があるにもかかわらず、あわててそれを前倒し終了させ、新しい契約に乗り換える必要はないと考えています。(前述1の反省もあり)

現在の契約はもっと若年の頃に契約しているため、新しい契約よりも保険料は安くて良い保障内容になっています。それを例えばあと2年間効かせることができるのであれば、先ずはそれを優先させることです。その間に次の契約内容をゆっくり考える時間もとれます。

追伸:生保レディに以上のような考えを伝えたら、次の打ち合わせ時に頼んでもいないのに今度は子供向け保険契約を提案してきました。強者です。

2010年3月20日 (土)

(続)ドルコストとリレー投資は矛盾している

(前回からのつづき)

リレー投資は乗り換え元の投信を売却時に益がでていると税金が差し引かれる。逆に大幅な損がでているbut3年以内に他商品を売却して益出しする必要性がないときには欠損金繰越控除が使えないということが巷では言われております。

それ以外のリレー投資に対する疑問点として、前回私が掲げた話を簡略に言い換えると以下のとおりです。

①20年の間、毎月定額積立する場合、投信の購入回数は240回

②20年の間、年1回リレー投資を実行する場合、ETFの購入回数は20回

①と②を比べた場合、240回よりも20回の方が、ドルコストの効果が薄れるのではないでしょうか。

それにリレー投資を一度始めた場合、例えば数回(数年)くらいでやめてしまうと、高値買いと安値買いがある程度混合せず、平均購入単価の抑制効果が不十分にでてこないのではないでしょうか。抑制利かせるためにはイメージとして10回くらい(10年間)はリレー実行しなければならず、将来の一定期間の投資行動を拘束してしまうことにならないでしょうか。

これと似たようなことが投信Aから信託報酬の安い投信Bへ乗り換える時にも、心配事として浮かび上がってきます。

投信Aをドルコストで毎月5万円コツコツ積立てて200万円になりました。ここで同じアセットでもっと信託報酬が安い投信Bに乗り換えることにしました。そのときはたして200万円全額について1回で、とある日の基準価額でもって投信Bを買ってしまってよいのでしょうか?その日の基準価額が高めの日だったら?以降、投信Bを毎月積立開始しても、このイニシャル高値買いの影響を打ち消すことができるのにかなりの時間がかかるかもしれません。

と、万年素人投資家の私は不安一杯です。

ETFを購入する予定であれば、それまでの資金は投信で運用せずにMRF、MMFといった流動性ある安全資産で貯めるべきではないでしょうか?1~2年に1~2回の購入であれば、その期間中のインデックス投信の運用益など微々たるものと思われます。むしろリレー前にそこそこな評価損を抱えるリスクもあります。ETFによる本チャン運用に投入する種銭のような資産を思いもかけない目減りにさらす必要はないと思うのですが。

リレー投資を実行するインデックス投資家の皆さんは、このあたりについてどう折り合いをつけているのでしょうか?それとも私の心配が見当ハズレであり、杞憂であるのか...。

2010年3月18日 (木)

ドルコストとリレー投資は矛盾している

巷のインデックス投資本によくでてくる話として投信をドルコストで積み立て、一定額に達したらETFに買い換えるリレー投資が紹介されています。

でもこれは投信購入のドルコスト効果を台無しにするパターンだと思います。なぜなら資産運用期間中のETFの購入回数が少なくて、高値掴みをくらった場合、その回復が容易ではないからです。

投信を毎月定額積み立てして一定額貯まったらETFに乗り換えるという場合、ETFの購入回数は投信積み立て時よりもぐっと少なくなります。海外ETFの場合なら多くの人は1口1年あたりの売買手数料(往復ベース)を希薄化させることに留意しながら、1回の購入ロットを決めているかもしれません。国内ETFなら売買手数料はかなり安価なので、ほとんど無視できますが。イメージではETFの1回の購入ロットは1回あたり少なくとも500千円~1,000千円くらい、1~2年に1~2回でしょうか。

ETFの購入ロットが大きく、購入回数が少ないことは1回毎の購入価額の高低が保有資産全体に与える影響が大きいことを意味します。一度高値掴みをしてしまった場合、次回は安値で買わないと平均購入単価は下がらず、キャピタルゲインは何時までたっても得にくい状況が続きかねません。また安値になったとしても、その時に購入ロットが貯まってないと買うことができません。(やむなく目標より少ないロットで購入しても平均購入単価引き下げへの寄与は小さいです。)

実のところリレー投資の実行しようとする場合、そのロットは結構な金額になるのではないでしょうか?(例えば2,000千円とか)そこには小さめのロットで頻繁にリレーするのは面倒くさいという実情もあるかもしれません。その時、1口あたりの金額が気にならないはずはないと思うのですが。

ドルコストで投信の平均購入単価の高値を抑制する努力を行ってきたにもかかわらず、ETFの高値掴みで1発オジャンとなると、何のためのリレー投資なのかわかりません。

ちなみに私は、リレー投資ではないのですが、上場TOPIXインデックスファンド(1308)を1,000株、1,270千円で一発買いして、その直後リーマンショックが発生、3月18日現在でも約340千円(約28%)の評価損を抱えています。購入後に下落が続いた期間中、買い増しする資金が当時無くて、ただ手をこまねいているしかできませんでした。

単純に投信よりもETFの方が信託報酬が安いからといって、それだけを理由にロットが貯まったら買い換えましょうという指南では、上記のような実際に起こり得る展開に対処できません。

(つづく)

2010年3月17日 (水)

(再掲)ポートフォリオ

昨日の投稿では著名なインデックス投資ブロガーさんであるイーノ・ジュンイチさんが投資信託ブログ「ファンド海」にて公開しているポートフォリオの円グラフをつくるHTMLを使わせていただき、私のポートフォリオを紹介させていただきました。

ところが実際にできた円グラフは系列名の一部の表示が切れて見れない状態でした。
(私のブログテンプレートのスペース割当の規定値の制約?)

したがい以下に再度掲示したいと思います。

その1:現在の購入商品の構成に基づくポートフォリオ

日本株式     12%
先進国株式   26%
新興国株式   24%
日本債券     11%
先進国債券    8%
新興国債券    6%
日本REIT      6%
先進国REIT    6%

合計が100%にならないのは端数四捨五入によるものです。

その2:これまで保有商品総額によるポートフォリオ(購入額ベース)

日本株式     19%
先進国株式   33%
新興国株式   22%
日本債券      2%
先進国債券   14%
新興国債券    4%
日本REIT      3%
先進国REIT    3%

余談ですが、今日は日経平均株価が結構あがりましたね。ETFの過去の分配金を加算しない簡易集計ではありますが、私の総投資額に対する通算投資収益率は2.6%になりました。本年初の頃には過去分配金込みで5.6%くらいまで上昇したのですが、今春は記録更新といきたいものです。3月決算企業だって決算期末日が近いことですしね。

次回は「ドルコストとリレー投資は矛盾している」というテーマを取り上げたいと思います。

2010年3月16日 (火)

ポートフォリオの目標と現在

本日は、インデックス投資ブロガーのお約束である目標ポートフォリオについてブロガーの末席であり、甚だ僭越ではございますが、私のポートフォリオを紹介します。

その1:現在の購入商品の構成に基づくポートフォリオ


先ずは現在、定額積立購入している8本の投信によるポートフォリオです。このうち日本債券について実態はMRFです。他の投信の購入資金をSBI証券の口座にプールしていますが、購入後の残高=日本債券とみなしています。なおFOF分については構成するアセット別に分けてあります。

このポートフォりオについて色々な比率を出すと以下のとおりです。

株式:債券他=2:1

⇒けっこうリスクとる覚悟あるので株式は目一杯ウエイト置きました。

日本:外国=4:6

⇒日本の今後の成長を自分なりに考えると4割がいいとこ。日本債券(MRF)を除くベースでは2:8になります。

先進国:新興国=7:3

⇒新興国の成長に期待。(いい加減なことに)心理的許容範囲内で目一杯いかせていただいております。

それぞれの比率は、今の私にとって、まあまあ納得のいくものです。


その2:これまで保有商品総額によるポートフォリオ(購入額ベース)


その1は今のところの理想型ポートフォリオですが、これに対してその2は現在のポートフォリオとなります。この構成に到達するまでには、2年間の中で色々な見直しを行ってきました。

*日本株式の割合を減らす
*新興国株式や新興国債券を入れる(特に新興国株式は増やす)
*先進国債券の割合を減らす
*日本債券(MRF)も毎年投資額のせめて1割くらいはキープする

etc

株式と株式以外の比率や、新興国の割合は今後も悩みそうです。

おおっとひとつ忘れていました。期待リターンは税引き後4%。投資期間はおよそ20年。元本の1.5倍を目標額にしています。(こう書くとリスク取り過ぎだとか色々言われそう....)

2010年3月10日 (水)

(続)ETFは実は面倒くさくて悩ましい商品

(前回からのつづきです。)

投資信託と比べてETFが非効率で手間暇がかかる面倒臭い商品であることを前回指摘しました。これっておそらく個別株による資産運用経験がない人間共通の感想ではないでしょうか?

私をふくめた資産運用経験が皆無な市井の人間にとって馴染みやすいのは、定期積立預金あるいは一般財形貯蓄のようなスタイルだと思います。毎月、一定額を自動積立する。金利は複利で自動再投資される。アレンジするとしたら積立額の変更やボーナス等の時にスポット購入するとかくらいしかないという感じでしょうか。

個別株(ETF)による資産運用はこれと比べればストレスだらけです。これをゲームがごとき感覚で活用できる人は、私などから見ればもうそれだけで資産運用のエリートです。

私はといえばお試しと思い以前述べたとおりETFを計4本(1308、1306、TOK、EEM)購入し、現在も保有しています。なかでも1308は現在の水準からみれば高値掴みだったため、かなりの評価損を抱えています。スポット買いのおそろしさをまじまじと感じました。

またTOKやEEMは分配金が微々たる額なので購入手数料がとても割高になるため手動再投資できず、金利もつかずドル口座に眠ったままです。まあ救いといえばEEMを除けば信託報酬が比較的安いことです。またそのEEMについても現在、保有する金融商品の中で、一番の含み益を維持しています。どのETFもあせらず回復を待つ予定です。良い勉強代になりました。

そりゃあ私も山崎 元氏、北村 慶氏、カン・チュンド氏らの著書を読んで、一時はETFに傾倒しましたし、今でもETFの新商品がでると、手間がかかって面倒臭いけどETF買ってみようかなと、一瞬ぐらつくこともあります。

たとえば、

機会その1:VWO販売開始

TOKと同等の信託報酬で、EEMよりも購入先が分散している!1308+TOK+VWOのETF最強トリオ結成か?

機会その2:VT発売開始

世界分散がこれ一本で!もうすべて売却してこれ一本なら、管理極楽では?

機会その3:上場コクサイ、上場エマージング発売開始

1308とあわせて新最強トリオ。為替取引いらずで売買手数料も安価。特定口座も使えていうことなし。

でもですね、一晩明けて冷静になり先日述べた手間暇かける面倒臭さと折り合えるかと考えると、やっぱりやめておこうと相成りました。

最後はVTのようなワールドインデックスの国内ETF版が信託報酬0.2%以下で発売されたら、また迷うかもしれません。究極のシンプルな商品選択なので、これなら8本の投信を定期積み立てする資金をすべて毎月、1本のETFに投入してもよい。手間暇かける面倒臭さも甘受します、となるかな?

2010年3月 9日 (火)

ETFは実は面倒くさくて悩ましい商品

本日はETFについて、自分の意見を述べたいと思います。

今まで個別株を購入したことがない私にとって、ノーロードのインデックス投資信託と比べてETFはどうも面倒臭くて悩ましい商品なんです。具体的には次のとおりです。

1.買値をつけて注文する必要がある。

→欲をかいて安値注文して売買不成立、あるいは高値注文で少し?とはいえ高値掴みを味わうのはイヤだし、面倒だ。

2.自動で定期購入するサービスがない。

→明日はもっと安く買えるかも、と欲がでて定期購入に差し障りが起きる。

3.定額購入ができない。または大変面倒。

→毎月定額購入するため口数を調整。それでも金額がキッチリそろわないかも。

4.配当金がでるため税金分の複利効果が薄れる。

→すぐ使わない資金で買う商品なのでやっぱりすぐ現金化してもらわなくてもいいのに、ご丁寧に税金前払いまでついてくるとは!

5.配当金の自動再投資できるサービスがない。配当金をきっちり再投資できない。または大変面倒。

→郵便局で引き出した分配金、夕べ呑んで使い込んじゃったとか。再投資したくとも、たとえば分配金12,345円を全額キッチリ再投資できない。

7.購入ロットが大きく、購入回数も限られるため高値掴みのリスクあり。

→これは別テーマ「ドルコストとリレー投資は矛盾している」にて詳しくとりあげます。(後日投稿予定)

8.海外ETFの場合、確定申告が面倒になるケースがある。

以上は実際に国内(1308、1306)、海外(TOK、EEM)の合計4本のETFを購入体験した上での感想です。

ノーロードのインデックス投信(+事実上の無分配型)なら、銘柄を選んで、月次の積立金額と購入日を指定するだけです。収益の再投資も手間いらず。

対するETFは私にとっては上記にあげたとおり使い勝手が悪く面倒な商品であり、唯一のメリットは信託報酬が安いことだけです。でも分配金がでること、再投資がしにくいことなど非効率な面があり、その分を勘案すると安い信託報酬の魅力も一定分は減殺されます。

個別株を買ったこともなく、これから資産運用を始める初心者の皆様。ETFを少し買ってみて、そのストレスを体感してください。

(つづきます。この話)


2010年3月 7日 (日)

資産運用事始め

既に述べたとおり、私が金融商品による資産運用(=インデックス投資)を始めたのは2008年3月ですが、今回は資産運用を始めるに至った自分の環境や、自分の資産運用のスタイルについてお話します。

ちょうど2005年から3年くらいの間に父が亡くなり相続がひと段落したこと、それまで行っていた不動産投資に一区切りがついたこと、海外赴任を終え当面日本での生活をおくること、既に自宅は建築済みであり資金繰りも安定していたことなど自分にとって金融商品による資産運用をはじめる環境が整ってきました。

そしてきっかけとなったのは2008年2月に読んだ勝間和代氏の「お金は銀行に預けるな」でインデックス投資を知り、これを始めてみることになりました。巷には何かと話題が多い勝間氏ですが、私にとってはインデックス投資との出会いを与えてくれた本を書いてくれたので、(勝手に)感謝しております。

また資産運用をはじめる別のきっかけともなったのが勤務先での年金資産運用の一部に確定拠出年金が導入されたことです。

当時は投資信託の意味もわからず、選べといわれても困ったもんです。自主的に金融商品を選ばないと毎月の拠出金は自動的に勤務先のメインバンクの3年定期に全額組み入れられます。会社からの配付資料をみると各金融商品の運用実績が書かれており、中には年間10%の利回りを上げている商品もありました。

わたしも高い利回りの商品はリスクも高いのだろうなあと漠然と考えながらも、そのうちそこそこのリスクで、そこそこのリターンを狙える商品を選ぼうと考えていました。のちにインデックス投資をはじめてから、さっそくこの確定拠出年金の運用にもインデックス投資信託を選択しました。(これは後日)

現在、私が資産運用に廻している余裕資金の原資内訳は勤務先からの給与から2割、あとの8割は実家が生業としていた不動産賃貸の収入から支出を引いた手残り分です。これを原資として現在は日本株式、先進国株式、新興国株式、先進国債券、新興国債券、日本REIT、先進国REIT、バランスファンドの8本にそれぞれ毎月X万円~XX万円を定額積み立て投資しています。そうそう人並みに欲もありますので基準価額の暴落時にはスポット買い増しもします。なおメインのネット証券はSBI証券です。

ちなみにここでいう余裕資金というには前年所得からの手残った資金のことであり、年1、2回まとめてネット証券の口座に移しています。当年の余裕資金を当年のうちに直ちに投信に積み立てる考え方もあるのですが、数年?に一度の暴落時(大チャンス)に買い増すための資金として、当年分の積み上げ中のキャッシュを割当することを想定しているからです。

さ~てブログ開店からちょうど一週間が経ちました。自己紹介モードはこれくらいにして、次からは市井の意見として「投信にくらべてETFは、すごく面倒くさくて悩ましい商品」を取り上げたいと思います。

2010年3月 6日 (土)

ブログについてのひとつの補足

当ブログについて補足しますと、まず著者である私は資産運用については非常に一般市民目線であるということです。(おや変な日本語ですね。)

つまりは私はいわゆる資産運用に過度な興味はありません。金融機関や株式・金融の専門書やサイトを頻繁に直接覗いて情報を入手することはまずありません。この程度の市井の日本人ですから、金融商品や株式、債券、REITの仕組みや特徴もたいして深く知りません。

そのような私にとっての情報入手源は平日のみ毎日読む日経とインデックス運用に関する平易な本、雑誌を購読すること、自分にとって資産運用に関する情報を提供してくれそうな資産運用ブログを拝読させていただくことだけです。

こうした非熱心な資産運用者である私は知識面ではいつまでたっても初心者の域をでないでしょう。でもインデックス投資というスタイルはそれでもOKだと思いますし、そうでないと一般市民にとって資産運用の敷居はいつまでまってもさがらず、購入者の裾野はいつまでたっても広がらないと考えます。

一方で素人目線で感じたことは素直に発信したいと思います。たとえば、

*投信にくらべてETFは、すごく面倒くさくて悩ましい商品

*リレー投資はドルコストに対して矛盾している

などです。これらは追々述べていく予定です。

2010年3月 5日 (金)

26本も積みあがったワケ

先日、自分が購入・保有するインデックス投信・ETFを紹介しました。

そこで述べたとおり、インデックス商品ばかり26本も保有するとは我ながらどうかと思います。ナゼこんなになったかというと...インデックス投資をはじめた当初は以下のような色々なトライアル精神があったためです。

①先ずは初心者向けのFOF、それもどれがベストかわからないから3本選んで同時に積立スタートしてみよう。

②個別アセットの値動きもみたいので日本株式、先進国株式、先進国債券の各アセットからそれぞれ当時一番ローコスト(売買手数料ゼロ、低廉な信託報酬)なインデックス投資信託を選んでスタートしよう。

そのうち、各アセット別で信託報酬がより低廉な投資信託を発見した時は、従来購入商品はそのまま保有し、積立対象を新発見した投信に切り替えてきました。さらにアセットとして新興国株式・新興国債券も追加しました。またさすがにFOFを3本同時に積み立てるのはやり過ぎかなとおもい、検討の結果2本は積立を中止しております。

さらには読んだ本の影響もあってか投信よりも、信託報酬がより低いETFのバイ&ホールドに切り替えてみたものの肌に合わず、また投信積立にもどって今に至っております。

上記の紆余曲折がありましたが、私は資産運用(金融商品購入)でデビュー以来一環しているのはなるだけローコストにインデックス投資を、定期積立で地道にすすめることです。

私の保有商品紹介

本日は私が購入・保有しているインデックス投信、ETFをアセット別に紹介します。
商品名に★がついているものは現在、積み立て投資を行っている商品です。

<日本株式>
1.三菱UFJインデックスファンド225
2.ニッセイTOPIXオープン
3.上場インデックスファンドTOPIX(1308)
4.TOPIX連動型上場投資信託(1306)
5.STAM TOPIXインデックスオープン
6.ニッセイ日経225インデックスファンド★

<先進国株式>
7.PRU海外株式マーケットパフォーマー
8.STAMグローバル株式インデックスオープン
9.iシェアーズMSCIコクサイ インデックスファンド(TOK)
10.三菱UFJ eMAXIS先進国株式インデックス★

<新興国株式>
11.iシェアーズMSCIエマージングマーケット インデックスファンド(EEM)
12.STAM新興国株式インデックスオープン
13.三菱UFJ eMAXIS新興国株式インデックス★

<先進国債券>
14.PRU海外債券マーケットパフォーマー
15.年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)
16.三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)
17.STAMグローバル債券インデックスオープン
18.三菱UFJ eMAXIS先進国債券インデックス★

<新興国債券>
19.STAM新興国債券インデックスオープン★

<日本REIT>
20.STAM J-REITインデックスオープン
21.三菱UFJ eMAXIS国内REITインデックス★

<先進国REIT>
22.STAMグローバルREITインデックスオープン
23.三菱UFJ eMAXIS海外REITインデックス★

<FOF(ファンド オブ ファンズ)>
24.SBI資産設計オープン(愛称:すご6)
25.ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(愛称:投資生活)
26.セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド★

現在、各アセットおよびFOFから1本ずつ投資信託を毎月定額積み立て購入しています。

インデックス投資を始めて信託報酬が安いインデックス投信を見つけるたびに積み立て先を変更していき、それまで購入したものは保有しておりこれまで1円も売却していません。

おかげで投資信託とETFあわせて26本!大杉、いや多すぎです。現在積み立てしている投信8本以外の18本は基本的に売却して積み立て中の商品の購入原資にまわしたいのですが、18本中半数の9本が評価損を抱えており、これがトントンまで戻るのを待っています。日経平均株価12,000円、1ドル110円くらいになれば黒字転化するのですが。

いつかはわかりませんが、15年はかからないでしょう。12,000円、110円まで。


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