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2010年4月 4日 (日)

2年間の軌跡

資産運用(インデックス投資)を始めて丁度2年がたちました。本日はこれまでの軌跡を振り返ってみます。

グラフは2008年3月末から2010年3月末まで間のインデックス投信の①元本の積立累計額と②評価額を表したものです。

①は月次毎金額ですが、②は四半期毎です。

(クリックすると拡大します。)

2010035


なお本表には以下を除外しております。

ETF(1308、1306、TOK、EEM):
スポット買いで、一回の購入額が大きく、①と②の比較をわかりにくくしてしまうためです。

セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド:
運用報告書が2月、5月、8月、11月の各月末締めであり、他の大半の投信と末尾が揃わないため。

私も他の無数の個人投資家と同様、リーマンショックの影響で②が、一時期、①の7割弱まで下落しました。しかしながら、定期積立を継続し、相場が上昇してきた結果、昨年9月ころから②がプラスに転じております。

積立について厳密にいえば、2009年1~3月頃は、積立用資金でETFのスポット買いを2008年秋に行ってしまい、投信はあまり積立できなかったのですが、3月以降、投信のドルコストを現在の水準まで引き上げました。

この2年間で、金融資産の大幅下落とそこからの回復を経験しましたので、自分でも今後の相場変動に対する耐性はそこそこついているつもりです。なにせ「100年に一度の経済危機」から脱出したのですから...(過去形はまだ早い??)

ETFの購入と運用にイノベーションが起きない限り、インデックス投信をドルコストで淡々と積み立てる資産運用をこれからも継続します。

もちろん、ETFを完全否定している訳ではありません。これまで個別株を長年運用してきた個人投資家にとっては投信よりもETFの方がしっくりくる商品でしょう。

私よりも前にインデックス投資を始めた個人投資家の方々の中には、トータルで未だ評価損を抱える方もいるかもしれません。でもきっといずれは回復するでしょう。個別株を買っているのではなく、市場全体を買っているのですから、陽(世界)はまた昇ります。私は2年間でそれをコンパクトに体験したような気がします。(偉そうですみません)


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