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2010年4月10日 (土)

ニッセイ日経225インデックスファンド

「ニッセイ日経225インデックスファンド」

信託報酬0.2625%(一般公募型では最安値!)

純資産183億円(十分です!)

運用開始から6年経過し、モーニングスターのレーティング★★★★★(安心!)

信託財産留保額ゼロ(潔し!)

無分配型(複利フル発揮!)

と現時点では日本株式インデックス投信の中では一番オススメですよね。インデックス投資家にとって、これだけ良い条件が揃った投信は他にないですよ。でもネット証券の販売ランキングではあまりみかけません。なぜでしょう?

仮説1)販売取り扱いのチャネル数が異なる?
⇒でも、この投信を買うためだけに新たに楽天証券やSBI証券に口座新設するだけの価値が、この投信にはあると思いますけれど。

仮説2)今まで他の日本株式インデックスの投信を買い続けてきたので、保有商品を増やしたくない、あるいは乗り換えが面倒?
⇒インデックス投資家はよりローコストの商品がでれば、クールに、あっさりと、冷徹に乗り換えるものではないのでしょうか。(最近のeMAXIS新興国株式インデックスの売れっぷりを見ていて実感)また乗り換え面倒というなら、例えばETF購入の方がずっと面倒な気がしますが。

仮説3)TOPIXの方が投資対象が分散しており、ふさわしい。
⇒たくさん分散している方が利回りがよいわけでもありません。手間がかかってコストUP(=利回り低下)は確実だとは思いますが。

巷では225銘柄ではTOPIX(約1,600銘柄)よりもボラティリティが大きいとの指摘もありますが、その差は許容できないレベルなのでしょうか?

225よりTOPIXの方が安定度がある、市場を正確に反映しているとは教科書には書いてありますが、実態として225銘柄では困るのでしょうか?

素人の私から見れば225もの銘柄にも分散していれば、それはそれで十分だと思えます。まあ、この辺が万年初心者投資家といえば、そうらしいですが。(笑)

また225銘柄が大型銘柄に偏っているというならば、その傾向を捉えてセミ・インデックス投信といえるのかもしれませんね。(あるいはプチ・アクティブ投信か)

そして繰り返しますが、この投信は確実にローコストです。日本株式インデックスファンド(除く確定拠出年金向け)の中で、最もローコストです。銘柄分散の程度については意見がわかれても、コストについては、皆納得でしょう。

この投信とeMAXIS先進国株式(または新興国株式)を50:50で保有すれば、合計平均の信託報酬は0.45%となります。

けっこう良いのでは?

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投資信託」カテゴリの記事

コメント

先のコメントにも書かせてもらったように、今の日本株を対象としたファンドの中では良いファンドだと思います。


ただ、売り上げが伸びない理由は以下のような理由もあるのではないでしょうか。

(1)日本株そのものの人気が無い
http://money.quick.co.jp/fund/fund_r/10040700.html
「日本株ファンドや資産分散型のバランスファンドからの資金流出が拡大。日本株ファンドでは約700本中、7割以上で資金が流出。特に日経平均連動型のインデックスファンドからは合計320億円あまりの資金が流出した。」とあるように日本株ファンドの人気が無いようです。
従来は選択肢が少なかったので投資=日本株という人も多かったのでしょうが、高金利債券やら新興国株式やらの投資対象が出てきたので、日本株以外への人気が集まるのは分かる気がします。


(2)日経平均2000年銘柄入れ替え問題
TOPIXの方が日経平均より優れているという根拠にはこの日経平均の2000年問題がある気がします。

吊られた男さん

情報ありがとうございます。

確かに今は色々なアセットの金融商品がでているとはいえ、1,000円から投信積み立てができる時代ですから、基本中の基本である日本株式を買ってもよいと思いますが。

みな、新興国アセットに突っ込んでいるのでしょうかね。

それと、過去の情報もありがとうございます。ググってしっかりと調べてみたいと思います。

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