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2010年4月18日 (日)

住居の選択

個人の資産運用に大きな影響をもつ買い物の一つとして、保険をとりあげ、自分の考えを以前述べましたが、今回は保険よりも、さらに影響甚大な買い物、住居についてふれたいと思います。

1.賃貸か所有か?-老後を重視すれば所有

賃貸の場合、死ぬまで契約更新だの、立ち退き、引越しといった、所有の場合よりも、住まいの維持・管理について面倒な局面にさらされます。賃貸はライフスタイルにあわせて住み替えが容易であることがメリットでありますが、裏返せば転居を余儀なくされるリスクも抱えるということです。自由な選択が採れるということは、相手(貸主)にとっても同じく「自由な選択」を与えていることを意味します。

とても気に入っている住まいでも貸主の都合によって、例えば70歳になってから、よっこらしょと出て行かざるを得なくなる場合を想像してください。

40年近く仕事を続け、子供を1~2人育て上げ、色々な煩わしさから解放され、残りの20年~30年の人生を悠々自適に過ごす時に、住居の維持にかける心配事やマンパワーは最小限にしたいです。

コスト面はケースバイケースで優劣付けがたく、巷にいくらでも比較記事が載っていますので割愛しますが、一つだけ指摘しておきたいと思います。

賃貸の場合、仲介業者及び貸主が得べかりし付加価値の分まで借主は負担しています。しかしながら一方で住宅ローンを支払って所有する場合は、借り入れ先金融機関に金利を払っています。どちらを甘受するかは人次第です。

2.所有する場合、戸建てかマンションか -戸建ての方がよい。

戸建ては修繕や改築など将来の不可避なイベントや、住み方が変化する局面にて、自分で100%マネージできます。一方、マンションは維持・修繕などで同じマンションの住民や管理組合など他者との折衝が付きまといます。戸建てに比べて自分のマネージが制限される可能性大です。

大枚はたいて、かつ借金して住居を所有するのであれば、自分で自分の住居を100%好きに扱える方がよいですね。

住居を確保する場合、自己で100%意志決定できる形態が、私にとってなによりのリスク回避(大げさですが)です。

(つづく)

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