無料ブログはココログ

ブログランキング

« 私にとっての分配金 | トップページ | ワールドインデックス投信 »

2010年4月15日 (木)

日本アセットの比率

4月14日(昨日)日経朝刊一面に投信に関する記事が載っていました。

『投信残高が3年ぶりに増加』

*新興国、高分配が売れ筋
*日本株投信は売却膨らむ
*投信の平均保有期間は2.9年

おそらく他の皆さんと同様、私の場合もアセット・アロケーションで現在、評価損益に一番貢献しているのは新興国関連です。評価上昇中のアセットの商品が売れるのはまあ当然の動きかもしれませんが、一方で少し驚いたのは日本株投信の売却が膨らんでいるという事実です。

さわかみファンドの澤上社長は、雑誌連載などで日本株を仕込め仕込めと熱心に説いています。とはいえ外債の保有割合と同様、株式含めた日本のリスク資産をどれくらい保有すべきかについても悩ましい問題です。

Min:世界の時価総額にあわせて10%?
Max:山崎元氏が唱える50%
(ただし上記は株式アセットに言及したケース)

上記2つの間でどの水準に設定するか。私は10%は(感覚的ですが)さすがに低いなと思うのですが、山崎氏がリスク抑制面から合理的に唱えている50%というのも、ちょっとそこまでは日本をアテにできない印象です。そこで間をとって20%。一時的に膨らんだとしても30%未満という枠で考えています。

実際のところはというと、

1)現在目標とするアセット・アロケーション(=毎月の積み立て配分ベース)
日本株式12.3%+日本REIT6.0%=18.3%

2)3月末現在評価額ベースでの投信+ETFにおける割合
日本株式16.9%+日本REIT3.2%=20.1%

3)同、投信のみにおける割合
日本株式17.8%+日本REIT5.2%=23.0%

上記はいずれもファンド・オブ・ファンズに組み込まれている日本株式、日本REITも含んでいます。

3)の場合では日本株式がやや多いかなという印象です。

よって日本株式の塩漬け投信である三菱UFJインデックスファンド225とニッセイTOPIXオープンが評価損益トントンまで戻したら売却し(ひょっとしたらETFの1306、1308も追加売却するかも)、ニッセイ日経225インデックスファンドに乗り換える一方、売却額の半分程度はリバランス原資ないし相場暴落時の買い増し資金にするかもしれません。

それにしても、新聞記事では投信の平均保有期間は3年弱かあ。定期預金なんかと同じ時間軸で、運用結果を見極めているのですかね。3年待って結果がでなければ、他の投信に鞍替えでしょうか。

投信を買って2~3年で数十万儲けて、海外旅行行きたい、車の購入資金に充てたいという煩悩が透けてみえたりして。

<おまけ注記>
私は都心から約50km離れた地方都市に在住しており、毎朝、自宅最寄駅の売店で日経新聞を買います。配送スケジュールの都合で新聞の朝刊記事一面というものは、都心と地方では異なることがたまにあります。地方向けには早く印刷、配送しなければならず、スクープがあり、一面差し替えのような事態には間に合いません。
最近の具体的な例をあげれば、日経の一面で大きく報道されたキリンとサントリーの経営統合のニュースは、私がスクープ当日買った日経朝刊にはのっておらず、勤務先の回覧記事で知りました。よって上記でとりあげた一面記事については、ひょっとしたら都心の方が読む朝刊では挿し返されているやもしれません。あしからず。

« 私にとっての分配金 | トップページ | ワールドインデックス投信 »

ポートフォリオ」カテゴリの記事

投資信託」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95774/48089579

この記事へのトラックバック一覧です: 日本アセットの比率:

« 私にとっての分配金 | トップページ | ワールドインデックス投信 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

応援クリックいただけるとありがたく

参考ブログ&サイト

にほんブログ村

  • 記事紹介