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2010年4月13日 (火)

私にとっての分配金

前回とりあげたニッセイ日経225インデックスファンドに代表されるような無分配インデックス投信の支持派にとっては、分配金はいらぬお世話ですが、その分配金にもいろいろあります。今回区分してみたのは以下です。

①毎月分配型投信に代表される元本を取り崩してでも毎回一定額支払われる分配金

②ETFのようにあくまで運用益だけを原資として分配される分配金

①は元本取り崩し分まで課税され、税金分目減りして元本を返してもらうありがたくない分配金です。

【2013/11/4追記:元本分は特別分配金として非課税対象になります。恥ずかしい間違いでした。】

さらにそれを再投資するコースを選んでいれば、もうなにがなんだか。

(運用報告書に期中の分配金総額について、収益還元分と元本取り崩し分を分けて記載するとおもしろいかもしれませんが、売れなくなるおそれがあるので、やらないでしょうね)

②は運用益の変動により分配金も変動しますが、課税ももうけた分だけにかかるのでまだましですね。再投資するもよし、別の商品購入原資にするのもよし、使うのもよし、です。その選択が柔軟にできるのであれば、課税分はその手数料といえるかもしれません。

また相場が過熱気味なときは、すぐに再投資せずに、現金として一時キープし、相場下落時にスポット買い増しする原資にするのもいいかもしれません。

巷では老後、資産を運用しながら取り崩すステージでは①がおすすめなどと喧伝しているところもありますが、私は将来の老後ステージであっても上記①の投信はそれほど必要ないと考えます。インデックス投信を保有しつづけます。

またひょっとしたら、ETFに一括リレーするかもしれませんが、リレーするETFは上場インデックスファンド海外債券(1677)なんかが毎月分配で適当ですね。あとは必要に応じて、必要な金額だけのETFを売却していけば十分です。

老後ならETFの購入・売却にかかる面倒な手続きをする時間的余裕もありますし。(ボケ防止?)

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