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2010年5月14日 (金)

債券インデックス投信の迷い

CMAMインデックスeシリーズ(以下CMAMeシリーズ)の先進国債券は、これまでのeMAXISシリーズ、三菱UFJ世界国債インデックス(年1回決算型)が持つ信託報酬最安値記録を下回る0.525%という水準です。これをみるとポジ・ネガ双方の以下雑感がまた浮かんできます。

ポジ)先進国債券も信託報酬がまた下がってきた。ウシシ。積み立て先をCMAMeに乗り換えて、また続けよう。

ネガ)相変わらず先進国株式を下回る水準にはならないのか。期待リターンが株式より低いのに、果たして継続すべきなのか。

私は、将来、先進国債券をアセットアロケーションからはずす事態となったとしても、ただ今の時点で信託報酬が下がった商品に乗り変えることはメリットあると考え、先進国債券アセットの積み立て先は、今後CMAMeシリーズに切り替える予定です。

なお債券アセットは従来、先進国債券(ヘッジ無し)と新興国債券(ヘッジ無し)の2本立てでありましたが、債券のボラティリティを抑えるべく、先進国債券はヘッジ有りに切り替えようかと考えていました。

その場合、先進国債券(ヘッジ有り)の候補は年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジ有り、以下年金積立)です。(というかコレしかない)信託報酬0.7035%。eMAXISシリーズ(当時積み立て)との乖離0.0735%はヘッジコスト見合いということで許容できるかなと捉えていました。

しかし今回のCMAMeシリーズの登場で、かなり躊躇することになってしまいました。なぜならCMAMeシリーズが安い信託報酬0.525%でもって先進国債券(ヘッジ無し)をそろえてきたことにより、年金積立との乖離は0.1785%となり目立ってきたからです。

むしろ変更すべきは新興国債券(ヘッジ無し)を年金積立に切り替える方がよいかもしれません。外国債券というアセットは新興国リスクを減らす&為替リスクを減らすという安定志向に舵を切るべきなのかもしれません。

しかしながらそうはいっても現在、STAM新興国債券インデックスは、評価益が結構でている投信なので、二の足を踏んでしまいます。アセットアロケーションの見直しの結果ならば、こういう投信もあっさりと売り払い(=税金を支払う)、別の商品の購入原資に当てるべきなんでしょうね。

(追記)おっ、どうやらeMAXISシリーズも新興国債券を出す模様です。信託報酬がどうなるかな~。まだ迷いが続きそうです。

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