無料ブログはココログ

ブログランキング

にほんブログ村

  • 記事紹介

« (続)2010年5月末 運用状況 | トップページ | 介護費用の見積り »

2010年6月 4日 (金)

早期リタイアはいつ?

長期運用を続けるインデックス投資家の皆さんの中には早期リタイアを目指す人も少なくないことでしょう。では何時が適当な時期なのでしょうか?

自分の場合であれば、以下のパターンを検討しています。

1.厚生年金受給資格を得られる勤続25年超過時点。

通常の大卒なら40代後半ですね。サラリーマンでこれまで厚生年金保険料を払い続けてきた以上、ここまでは是が非でも働き続けたいです。子供がいない夫婦の場合、リタイアについて夫婦の志向が一致すれば、ハードルは低くなるのではないでしょうか。でも前提として資産運用の目標達成と奥さんとの仲がかなり良いことが必須かもしれません。

2.末子が大学入学を決めた段階

年齢層は絞りにくいですが50代前半でしょうか。大学卒業まで経済的な援助が必要ですが必要金額の計算も立てやすいし、進路的には親ができることはほぼ完了したため、心理的にも重荷がとれると思われます。

3.末子が無事就職して、勤務先に定着する。結婚して所帯を持つ。

うーん、これまた早いケースなら50歳台半ばか後半くらいですね。でも40歳近くで末子を授かった結果、2や3を迎える前に60歳(現在の一般的定年齢)となってしまうやもしれません。

私の場合、2が有力であり、末子が浪人せずに大学に入れば、54歳で到達します。もしこの頃にインデックス投資が思いのほか順調であり、目標をクリアしていた場合には早期リタイアを考えてしまうかもしれません。

一方で私の現在の勤務先には年金支給開始年齢の引き上げ(60歳→65歳)に伴い改正さえた法制度に基づき65歳までの雇用機会はほぼ保証されています。実態としては60歳で勤務先を一度定年退職となり、子会社に転籍してそこからの派遣となります。

人生80年とすれば、60歳定年時点で、残り20年です。65歳まで引き続き働くとすれば、60歳からの平均余命の25%を費やすことになります。私としてはちょっともったいないと思ってしまいます。

加えてありがちな話ですが、私の勤務先の場合、60歳以降の待遇は60歳時のX割となります。はたして自分がそれに直面した時、働き続けられるモチベーションを維持できるかかなりあやしいです。(本来は高齢に伴い生産性が低下しているので、当たり前の話なのですが)

それに60歳になった私の代わりに将来有望な新卒や中途を一人でも多く増員させた方が勤務先のためでしょう。

ですから私は給与所得者としての生活はどんな遅くとも60歳ピリオドを打つ!と家族に日頃宣言しています。

(リストラのリスクを全く考えていないWATANKOでした。脳天気ですね。)

« (続)2010年5月末 運用状況 | トップページ | 介護費用の見積り »

ライフスタイル」カテゴリの記事

コメント

同じようなエントリーを書いた事を思い出しました。
モチベーション維持のためにも、こういうのは能天気で良いのだと思います。

どの道だんだんと考え方も変わっていくものだと思いますし、実際、うさみみの場合は、早期リタイアへの意欲は減退している感じです。
シビアに考えようとすると、メリットデメリットの比較(むしろ経済的な検討以外で)など、能天気さは失せていくようです。

うさみみさん

レスありがとうございます。

>どの道だんだんと考え方も変わっていくものだと思いますし

私も、今回の考え方を徹頭徹尾貫くわけでもありません。5年後には変わっているかもしれません。

いずれにしてもこういった悩みも、そもそも資産運用が目標達成できていることが大前提なのですが(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95774/48538658

この記事へのトラックバック一覧です: 早期リタイアはいつ?:

« (続)2010年5月末 運用状況 | トップページ | 介護費用の見積り »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

応援クリックいただけるとありがたく

参考ブログ&サイト