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2010年8月28日 (土)

インデックス投資本を最近見かけない

WATANKOがインデックス投資を開始した2008年頃から2009年前半あたりまではインデックス投資に関する書籍が頻繁に出版されており、これらをとっかえひっかえ読んでいました。その結果、一時はETFオンリー主義になったり、投信積立派に戻ったりと試行錯誤していました。

ところがここ1年くらいはインデックス投資に関する書籍をあまり見かけなくなりました。

本を書くほどのインデックス投資のネタがなくなってきたのでしょうか?

そもそも本の出版も商業ですから、その時々で世間で関心の高まったテーマを取り上げた本がよく出版されます。

2008年~2009年頃というのはネット証券各社が海外ETFの取り扱いを拡大し始めたり、STAMシリーズが販売開始されるなど信託報酬が安いインデックス投資信託が出回りはじめたりした時期です。

全く勝手な想像ですが、これらの動向をとらえて資産運用分野の出版企画担当が「これからはインデックス投資に関する本がイケまっせ。先生(執筆候補者)どうすか1冊。」てな感じでインデックス投資の関連書籍が多く出版されてきたのかもしれません。

しかし海外ETFの拡充やインデックス投信の信託報酬の低廉化がひと段落すると、インデックス投資の関連書籍の出版もピークアウトしてしまい、現在に至っているのかもしれません。インデックス投資信託や海外ETFを取り扱ったムックの類もすっかり見かけなくなりました。

とあるブームが去れば、今度は皆、次の流行テーマを取り上げた本がまた執筆されるのでしょう。

そんな中でも、インデックス投資を推奨するFPの竹川美奈子氏が、今般、自身の著書の年度改訂版を出版されたことは注目に値します。このような執筆活動は、インデックス投資の地道な教宣にとって大事であると言えます。

インデックス投資信託もETFもまだまだ新商品は出てくるでしょうし、インデックス投資についてもまだまだ実践的な内容が充実した図書がほしいと私は思います。

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資産運用」カテゴリの記事

コメント

NYが高くても円高では株は上がりにくいですね。 本でも読んで勉強しなくては!

分かりやすいサイトですね! 勉強になりました。 ありがとうございます。

株式勝男さん

レスありがとうございます。(それにしてもすごいHNですね。エネルギッシュな感じがします。)

駄ブログですが、ときどきでも覗きに来ていただければ幸いです。

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