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2010年9月 7日 (火)

またまた債券アセットを考えてみる(少しだけ)

前回、新興国債券アセット保有について、素人吠えしてしまいましたが、みなさんご承知のとおり新興国債券だけでなく先進国債券についてもアセットに加えるかという議論も日頃からいろいろ飛びかっております。

先進国債券もひとえに「海外アセット」(為替ボラティリティあり)という概念と「債券アセット」(安定的でボラティリティ小さい)という概念、2つの相反する概念を併せ持つアセットゆえに判断が迷うところではあります。アクセルとブレーキのペダルを一緒に踏んでいる感じでしょうか。

私としては先進国でも新興国でも海外債券アセットを保有に関してはイチ/ゼロで考えるのではなく、そこそこ保有してみることで一定のメリットを享受しつつ、リスクもセーブしようと思っています。

例えば私の海外債券アセットの保有率は現行の積立金額ベースで14%強です。これは全くもっていない人(0%)に比べてメリットを享受でき、もっと持っている人(例えば1/3、33%とか)に比べてリスクを小さくしています。

でも海外債券アセット保有の悩みを引き起こす本当の理由は....

日本債券アセット(国債と言い換えてもよいですが)のリターンが低すぎることなんじゃあないでしょうか!

皆さんは日本債券アセットの代替気分で海外債券アセットに手を出してしまうのではないでしょうか?

感覚的にですが、海外債券アセットに手を出さないためには、日本債券アセットの利回りがせめて税引き以後1.5%くらいほしいです。私ならそれだけあれば海外債券アセット保有割合を現行より縮小するか、一切やめてしまうかもしれません。(ちなみに過去の実績では4%くらいらしいですが、今後その水準になるとは思えないのですが。)

実は我々日本人にとって、堅実な投資の第一歩は日本債券アセット選びではないでしょうか、と今更ながら思い始めてみた万年素人個人投資家がここにいました。

日本債券アセットについては、近々またとりあげたいと思います。

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