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2010年10月14日 (木)

年金で誤解しておりました。謹んで訂正します。

先日の早期リタイアにかかわる投稿で、「25年間、厚生年金を支払わなくては年金受給資格を得られない。受給資格を得なければそれまでの保険料支払いが全く無駄におわる。ゆえに最低限48歳までサラリーマンで働かなくてはならない」と説明してきました。

しかしながら、先日図書館で借りた雑誌情報をもとに日本年金機構(旧社会保険庁)に問い合わせたところ、厚生年金+国民年金(自営業など)の合計期間で25年以上保険料を納付していれば、年金受給資格を取得できることが判明しました。

つまりは厚生年金だけでなく、サラリーマンを辞めた後、ただちに国民年金に加入手続きし、保険を納めて合計で25年間を過ぎれば受給資格を得られるということです。もちろん25年でやめるわけではなく60歳まで保険料を支払う義務は果たすつもりですが。

でも、これで「サラリーマン生活(=厚生年金だけで)25年間必須」にこだわる必要がないことがわかりちょっとうれしくなりました。いつやめてもそのあと国民年金を納めれば丸々損とはならないわけですから。

というわけで先日の投稿で誤りがありました。お詫びのうえ訂正させていただきます。

年金は厚生年金+国民年金+(共済年金)で25年以上の期間、納付すれば受給資格を得られます。

勿論、厚生年金に加入する期間が短いこと=給付額は減少するということは承知しています。
通常ケースですがサラリーマンの場合、ベテランになってからの比較的高給な期間が長ければ平均賃金額があがり給付額も上昇します。
一方で、50歳とかでリタイアすれば以降国民年金に加入するとはいえ、50~60歳の比較的高い給与所得期間が織り込まれず、平均賃金額が低くなります。それに加えて期間も10年程度短くなるのでダブルパンチで給付額の目減りにあうわけです。

しかし給付率の今後引き下げだってありえる話ですから年金にあまり期待を持たない方が家計的には保守的かなと思います。とりあえず丸損でなければよいかと。

誤解が晴れて早期リタイアのハードルがひとつなくなりました。めでたし、めでたし。

それにしても万年個人投資家としては、もっとちゃんといろいろ勉強しないとアカンなあと実感しました。

聡明なる来ブログの皆様方におかれましては、くれぐれもこの駄ブログで書かれていることをうのみにせず自己確認をお願い致します。

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