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2010年11月 8日 (月)

インデックス投信をあれこれ持つ経緯

先日取り上げた塩漬けファンドのサルベージですが、そもそも何故同じようなインデックス投信を同時保有しているのか、ということについて振り返ってみたいと思います。

インデックス運用=金融商品による資産運用を開始した当初(2008年春)、WATANKOはアセット別に信託報酬の最安値商品を探していました。

ちょうどSTAMシリーズの個別商品が発売開始されたころであり、素直にそれを選んでおけばよかったのですが、一方でSBI資産設計オープン(すご6)を積み立て開始しており、その上で同じシリーズのバラ商品まであえて買おうとは思いませんでした。

アセット別の経緯(迷走)は以下のとおりです。

*日本株式
225連動とTOPIX連動でどちらが良いか迷ったあげく、それであれば両方とも結局積み立ててみようと、それぞれの最安値クラス(当時)の商品ということで三菱UFJ225インデックスファンドとニッセイTOPIXオープンを選んだ次第です。その後STAM TOPIXオープンに一本化しましたが、さらにその後ニッセイ日経225インデックスが総合的にみて気に入り、これに乗り換えて現在に至っております。

*先進国株式&先進国債券
先進国株式と先進国債券も信託報酬が安めの商品がなかなか見つからず迷っていました。先進国株式といえば当時ステートストリートがメジャーだった?ような感じでしたが信託報酬がやや高めで躊躇していました。そんな中で実績もあるし信託報酬もそこそこということでPRU海外株式&海外債券マーケットパフォーマーを選びました。

ところが個人投資家ブログででPRUは他社の同等商品と比べて信託報酬+その他費用の総額がやや高めとの記事を散見し、さっそく見直しました。

先進国株式はそこではじめてSTAMシリーズに着目し、これに乗り換えました。一方先進国債券は一時、年金積立シリーズにしたものの、すぐに三菱UFJ世界国債が最安値であることに気がつき再度乗り換えました。しかし年1回の分配金支払いが気に入らず、やはりSTAMシリーズに乗り換えました。

上記に新興国株式、新興国債券、日本REIT、先進国REITの4アセットについてもSTAMシリーズで積み立て開始しました。こうして日本株式アセット以外はSTAMで固めるという体制ができあがりました。

ここまでがインデックス投資初年度の混乱期であったといえます。

その後もアセットごとに信託報酬がより安いeMAXIS、さらにはCMAMが販売開始となれば、それらに逐次乗り変えて現在に至ります。

商品借り換えの推移をまとめると次のとおりです。

*日本株式
ニッセイTOPIXオープン&三菱UFJ225インデックスファンド
⇒STAM TOPIXオープン
⇒ニッセイ日経225インデックス

*先進国株式
PRU海外株式マーケットパフォーマー
⇒STAMグローバル株式インデックスオープン
⇒三菱UFJ eMAXIS先進国株式インデックス
⇒CMAM外国株式インデックスe

*先進国債券
PRU海外債券マーケットパフォーマー
⇒年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジ無し)
⇒三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(年1回決算型)
⇒STAMグローバル債券インデックスオープン
⇒三菱UFJ eMAXIS先進国債券インデックス
⇒CMAM外国債券インデックスe

*新興国株式
STAM新興国株式インデックスオープン
⇒三菱UFJ eMAXIS新興国株式インデックス

*新興国債券
STAM新興国債券インデックスオープン

*日本REIT
STAM J-REITインデックスオープン
⇒三菱UFJ 国内REITインデックス

*先進国REIT
STAM グローバルREITインデックスオープン
⇒三菱UFJ 先進国REITインデックス

こうしてみると結構浮気症ですが、積み立てをやめて保有するだけの商品群も、皆インデックス投信なので信託報酬がすごく高いというわけではなく、費用面ではあまりストレスにはなってはいません。

しかしながら大半がリーマンショック前に購入した商品であり評価損を抱えています。また管理も多少とはいえ煩雑であります。

よってもって前回、塩漬けファンドを一掃しよう画策したものの、やはり吊られた男さんやmushoku2006さんのご指摘のとおり、現在定期積立しているインデックス投信の一部を売却して益出しし、塩漬けファンドの評価損とぶつける方がシンプルかもしれませんね。

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