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2010年11月28日 (日)

先進国債券インデックスファンドのシェア

以前、先進国株式のインデックスファンドのシェア(直近6か月の売れっぷり具合)に興味がわいて以下のとおり調べてみました。

今回、同様に先進国債券のインデックスファンドについてもシェアを調べてみました。安定を求めるのか、ボラティリティに酔いしれるのか、百人百様の捉え方があるこのアセットについて、今売れているのはどれか?

Notes)
*対象はシティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)連動のインデックスファンド。ただし確定拠出金向け商品やラップファンド向け商品は除外した。
*金額単位は百万円。
*最近6か月の資金流入額と最新の信託報酬、純資産などを抽出した。
*販売先が1、2か所に限られている商品は販売先に記名してある。
*パイチャートは6か月の資金流入額の平均シェアを表している。

201011271

201011272


先進国債券インデックスファンドについて調べ始めてみると、実はこのアセットのインデックス投信のうち、多くの商品で資金流出が続いていることがわかりました。またかろうじて資金流入があるファンドであってもここ半年は平均して月間10百万円前後の流入額であり青色吐息状態なものが少なくありません。

今回シェアに含まれていないPRUや年金積立なども上記に含まれてしまっている状況です。そのような中で、今回取りあげたファンドはかろうじてここ半年まともに純資産が積み上がっているものと言えます。

シェアはご覧のとおりですが、いくつか注釈が必要でしょう。

ここにあげたファンドのうち、一番シェアが大きかった上場インデックスファンド海外債券 (Citigroup WGBI) 毎月分配型<ETF>は3か月ごとに資金流入があり、それ以外ではゼロです。
なにかカラクリがあるのかわかりませんが、平均を押し上げたのは5月、8月の流入額が大きかったことが寄与しています。

中央三井外国債券インデックスファンド、三菱UFJ外国債券オープンも同様の傾向にあり、どちらも資金流出の月が含まれているため、6か月間の変動は大きかったです。

こうしてみると、やはりSTAMとeMAXISが安定して資金を積み上げてきています。これに三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)、CMAM外国債券インデックスeがセカンドグループを形成しているといったところでしょうか。

それにしても先進国債券アセットは寂しい状況ですね。1年後とかにはどうなってしまうのでしょうか。

WATANKOとしては、実は最近、関心が薄くなってきています。安定を求めて債券クラスに投資するなら日本債券で十分ではないかと思い始めています。でも商品の積立投資を実践しているといろいろ感じ入るところもでてくるのではないかと思い、先進国債券と、ついでに新興国債券をそれぞれ月50千円ずつ積立投資しています。


えっ、ゼロクーポン債?

50歳になって早期リタイアしたら考えますよ。どうせ年とると株式アセットの割合を減らさなければなりませんし。(そんなこと言っていても前倒しで購入開始したりして。先のことはわかりませんから。残念!!←古すぎ!!!)

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