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2010年12月 5日 (日)

(続)2010年11月末運用状況

(前回からのつづきです)

前回の続きとして、ファンド・オブ・ファンズに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたアセット別のパイ・チャートは以下のとおりです。

201011303


さらに今回より「わたしのインデックス」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに期待リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果を付記してみました。

*期待リターン   6.1%
*リスク     16.0%
*シャープレシオ 0.38

また投信だけのものも作ってみました。

201011304

<概況>
今月末も傾向は前月末とかわりはありません。日本株式、先進国株式・債券の凹みを新興国とREITアセットで補いトータルでは損益トントンの状況です。一番シェアを占めている先進国株式が改善していると収益の大幅向上するのですが、なにせ為替の影響でいまひとつよくありません。そうこうしているうちに評価額ベースでは新興国株式と同水準になってしまいました。

結局、こうしてみるとポートフォリオ(資産運用と換言してもよい)の中に海外アセットが一定割合(3割~6割位)占めているという前提下においては、所詮運用結果は為替次第なんじゃあないかとすら思えてくる時もあります。

海外の先進国22カ国の株価が上がろうが、所詮為替次第。為替のボラティリティを緩和するためにドルコスト平均にて積み立て購入しているといっても過言ではないのかなと感じます。逆に海外の株価が多少ヘナクソでも、円安が七難かくして、結構良さげな運用結果をもたらしてくれる、という期待も持てます。

では上記のような状況を嫌って日本株式一本足打法でよいかというと、それもまた危険な香りです。もし私が日本株式インデックスファンドだけで資産運用するとしたら、ドルコスト平均ではなく、明らかな株安時のみに仕込みをするスタイルをとると思います。一方で例えば日経平均10000円を越えている現在では、今後も仕込みを続けるかかなり迷うかもしれません。
こうして高値掴みを避けたい心理が強くはたらくと思われますし、それはズルズルとタイミング投資という名の心理的消耗戦に突入することを意味します。

まあなんだかんだ言っても素人ですから、あれこれ保有してみてしばらく塩梅をみてみるかなあというノンビリ思考です。

でもリスク16%というのはチト高いかもしれません。来年は新興国株式とREITの割合を減らすリバランスをジックリやるかいなというのが最新の考えです。

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