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2011年1月30日 (日)

忍耐と煩悩のブログ開設-満11か月になりました

来ブログの皆様へ 万年初心者個人投資家のWATANKOといいます。2年と11ヶ月前から資産運用をはじめました。長期間継続しやすく、リスクをそこそこ抑えて3~5%の利回りを得られる運用スタイルを探していたところ、インデックス投資に出会い、これまで続けています。

妻1、子供2の4人家族。普通のサラリーマン世帯です。都内から50km圏内の地方都市在住。住居は持ち家で、住宅ローンはありません。

現在のスタイルは、給与所得と半ば家業の不動産賃貸業の収入から手元に残った余裕資金を使って毎年、インデックス投信を使い積み立て投資しています。20年間で税引き後平均利回り4%目標のもと、積み立てた元本総額を1.5倍に増やすことを目指しています。

こうやって資産運用で増えた分(=0.5倍分)、つまりリスクをとり忍耐強く投資を続けたリターンを、自分の自動車趣味につぎ込むという煩悩をもっています。

このブログはそういった忍耐と煩悩、蓄財と消費のパフォーマンス・ストーリーです。

なおWATANKOは資産運用について特別詳しくはありません。普段は平日、日経新聞しか読みません。チェックする指標も資産運用関連では日経平均、ドル/円の為替レート、あとはせいぜいダウ平均ぐらいです。あまり資産運用の勉強時間を割かない、割けない、割きたくないという姿勢です。

よってもって私WATANKOは資産運用の面では初心者の域をいつまでたっても出ない市井の社会人ですが、上記のように、あくまでその市井の社会人の目線で資産運用に関する率直な疑問や主張を述べていきたいと思っています。

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ブログを初めて11ヶ月たちましたが、自分のブログの傾向というものがだんだんと見えてきた気がします。(遅いってか?)

世の中の個人投資家ブログにはブロガーの豊富な金融知識、経験に基づき投資関連のニュースに対してすばらしい見識が披露されているブログがたくさんあります。

一方、当ブログは上述したとおり、金融リテラシー35点(赤点スレスレ)の市井の人間が運営するブログですから。読み手がブログ記事でその主張について感銘を受けたり、新たな金融リテラシーを獲得できることはほとんどないでしょう。

また匿名ではありますが、当ブログは資産運用に関するプライベート情報を結構開示している方ではないかと思います。(さすがに預貯金や不動産評価額の全額といったストック情報の全容まではオープンにしてはいませんが。)

つまりはインテリジェンスには乏しく、プライベートをネタに運営しているブログといってしまえばそれまでかもしれません。

でも別にハーバードビジネスレビューに連載記事を掲載しているわけではないのですからインテリジェンスはなくとも構わないですし(笑)、一方でこうしてブログが続けられるほど色々なネタがでてくることが、プライベートがそこそこ充実しているという証左かもしれません。

今月は体調を崩した&仕事が激忙でしたので、投稿記事が減ってしまいましたが、来月でブログ開設満1年を迎えますので、ガンバって投稿を続けていきたいと思います。

2011年1月29日 (土)

2011年1月の積立購入商品

今年はじめての投信の積立購入の内訳です。
さて今月のお値段(購入単価)は如何であったか?

Notes)表中の金額単位は円です。

201101281


先月までメチャ上昇していた日本REITですが、ようやく落ち着いてきました。なお今月からREITの購入金額を半減させその分、前回投稿したとおり預金に廻す予定です。

全般的には株式も債券も先月よりも騰落がマイルドになっています。凪いでいます。


ところで債券はともかく、株式はもう割安ではなくなっているのでしょうか?

でも今年上半期のうちに日経平均12,000円とかまで上昇するのなら、預金としてまわす分を持ち出して、追加スポット買いする。相場上昇時に積立を休止して、その分を預金に戻す。・・・なんて欲が刹那頭をもたげてきます。

ま、やめときますか。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざもあるし。

2011年1月26日 (水)

新規アパート建築プロジェクト(その1)開発行為を回避セヨ

WATANKOは亡き父から受け継いだ築40年の戸建て賃貸屋5軒を直接管理・運営してきましたが、老朽化が著しいこと管理が煩雑なことなどを理由に、廃止の方向でここ数年動いてきました。すでに2軒が空き家になり、昨年はさらに2軒が退去、のこる1軒も今年6月で賃借契約が期限を迎えます。

この賃借屋5軒の敷地と隣接する田畑をあわせた土地を対象に2件目のアパート計画の検討に着手することにしました。

理由は2つあります。

1.早期リタイアの実現度を高めるためには不動産賃貸所得の積み増しが効果的であるため。

2.相続税が増税されるなか、対策として被相続人名義の債務を増やすことによって相続税の課税対象額を減らすことができるため。

しかしアパート計画を実現させるためには、検討すべき項目がいくつもあります。不定期ではありますが、今後とりあげていきたいと思います。

今回は「開発行為」です。(リンク先をご参照願います)当ブログは不動産ブログではないので詳細解説は省きますが、要するに一定規模以上の土地の造成や物件建築を行う場合には当該土地に関して色々な付帯条件がつくということです。そのため開発行為に該当しない造成・建築と比べて工事コストや官庁申請業務の費用や手間の増加、スケジュールの長期化といった影響を被ります。

たとえば隣接地敷地との間にはコンクリートの擁壁でしっかり区切る、排水関連工事の仕様をアップする等です。また開発行為の付帯条件ではないのですが、アパート向けに貯水槽を独立して設けなさい等の余計な指導もついてきたりもします。

土地の形状や周辺の状況によっては、造成・建築を行う以上はどうあっても開発行為に該当してしまうケースであれば仕方ありません。しかし計画内容によっては開発行為に該当しないようにすることも可能なケースもあり、コスト抑制のためにはそこが知恵の効かせどころです。

余談ですが、この開発行為とは土地の保有者からみればちょっと行政側にとって虫の良い話に聞こえてくる面もあります。

実は今から4年前、とある田畑を造成工事して駐車場にしたことがあります。一定規模以上の農地をいじるためどうしても開発行為に該当することとなり、その事前協議にコストと時間をとられ、また市の要求にあわせるため工事費も嵩みました。

具体例をひとつあげるとすれば、所有田畑土地に隣接する市道の拡幅とアスファルト敷きを要求されたのです。(当然ながら工事費用は自己負担)そのような計画にしないと市の都市計画課から建築許可が下りないため選択の余地がありませんでした。このほか自分の土地でない箇所にかかわる排水工事も要求されました。

つまりはこうです。もともと市の所有・管理下にある土地について、隣接する土地の保有者が自らの土地をいじるときに、許認可をタテについでに市の土地部分についても、隣接土地保有者のカネでちょいちょいと整備させられているというわけです。

まったく我々が支払っている固定資産税はどこに使われているのやら。不要不急の道路整備にじゃじゃ漏れしているのではないかとすら思えてきます。


話を戻してまとめます。

ともかくも開発行為は避けられるものならば避けたいです。アパート業者との打ち合わせの中で、開発行為を回避できる計画案を練り始めたところです。田畑部分の造成を一部あきらめる、アパートを2棟に分けて1~2年、時期をずらして施工するなどのアイデアを積み上げ作業中です。

おかげで週末時間のおよそ1/4程度は、これら打ち合わせおよび関連作業に費やされますがしばらくは我慢です。

関連投稿記事です

新規不動産活用プロジェクト、ひそかに開始

2011年1月23日 (日)

さようならMRF、こんにちはメガバンク預金

(前回からの続きです)

SBI証券でのMRF買い付け終了後の対応を考えていたのと並行して、実はここ1週間近く体調を崩したことをきっかけとして静養した結果、妻といろいろな会話をする機会をもつことができました。

久しぶりに資産運用についても現況をはなすことができました。

予想通りでしたが投信信託による資産運用の現況を説明しても、妻は否定的です。相変わらず金融リテラシーがゼロ?に近い妻にはリスクをとることの意義と見返りを理解してもらえませんでした。(まあいつものことですが)

そればかりでなく余裕資金のほとんどを投信信託やETFに突っ込んでいることを知らされた妻は半ば卒倒したように私には見えました(!)

妻からは不動産所得から得たキャッシュはともかく、せめて勤務先からの給与所得から貯められているであろう相当金額はいつも使っているメガバンクの預金口座に残しておいてほしいと強く要求されました。

「あなた(WATANKO)に万が一のことがあったときでも、ネット証券なんか私(妻)には詳細がわからない。とにかく安全でわかりやすい預貯金に(上述のとおり)一定金額をいれておいてほしい」とのこと。

「まあ、そういうときのために引継書を執筆中なんだよ」と言ったところで効果ゼロでした。

しつこく、いや訂正、強くそう要求されたため、結局、妻の主張に折れることにしました。

そこでもともと日本債券アセットの運用として使っていたMRF積立をやめて、ほぼ同額をメガバンク(給与振込先)の普通ないし定期預金口座に注入することにしました。

丁度SBI証券でMRFの取り扱いをやめることになったため、いいタイミングともいえます。今後は住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金で運用)の口座は純粋に投信買い付け資金のプール目的の口座として開設、利用したいと思います。

勿論、金利に関して言えば、SBIハイブリット預金口座の金利に比べてメガバンクの金利は数分の1です。具体的には我が家では夫婦そろって三菱東京UFJ銀行を利用していますが、普通預金の金利は0.02%、定期預金でも0.03%です。SBIハイブリッド預金の0.09%と比べて格段に低いです。(2011年1月現在)

でもふと実額で考えてみると、1,000千円預けた場合、三菱東京UFJ銀行の普通預金では200円、定期預金では300円に対して、SBIハイブリッド預金でも900円です。その差は年間700~800円でしかありません。1,000千円を年間預金できる人が700~800円の乖離にはたしてどこまで神経尖らす必要があるのでしょうか?

もちろんMRFの利回りとて同水準ですから、何であっても虚しい話ではありますが。

ついては繰り返しになりますが、妻の希望どおりMRFで年間積み立てる想定としていた金額とほぼ同等の金額を、東京三菱UFJ銀行の口座に注入することにしました。ちょうどその金額は年間余裕資金の約15%になります。

さらに浮かんだアイデアとして、どうせなら妻名義のメガバンク預金口座に入れることにしました。私に万が一があったときを想定して、いろいろな便宜上、妻名議にも資産を分散させておく方が良いとの判断です。もちろん対象となる資産は二人で築きあげてきた共有資産であることが前提ですが。

そして今回の措置にはもうひとつ意味があります。WATANKOが自らマネージする金融商品による資産運用のポートフォリオから日本債券クラスを完全に外すということです。個人投資家の皆さんはご存じのとおり、日本債券アセットによる資産運用は別途、年金、保険、預金の世界で行われているということを勘案した結果であります。

この辺のことを考えるという内容を記事にする前に、結果として対応案を先に取りあげることになってしまいましたが。

さらに最後に我が家の事情を話すとすれば、40百万円超の投資信託を購入運用している(リスクをとっている)ことについて卒倒した妻をなだめる方策として、また家庭円満のために妻名義の預金口座に一定額を入れるという手段が必要だったわけです。

・・・ここまで読んでいただいた方はおわかりかとおもいますが、WATANKOは自他とも認める恐妻家です。(オチになったでしょうか?)

2011年1月22日 (土)

さようならMRF、こんにちはSBIハイブリッド預金

先週末より体調を崩し、ここ一週間は出勤はしたものの、プライベートは休養第一で過ごした結果、自宅PCをつけることもなく、ブログ更新が滞ってしまいました。やっと回復してきましたが、まだ完全復調というわけではありませんので、徐々に投稿していきたいと思います。

そんな自分がヨタっている間に大事件が!(おおげさ)

WATANKOが利用するネット証券口座のSBI証券がMRFの買い付けをやめるとのことです。このような場合、代替主段が用意提供されるのが常ですが、ここではSBIハイブリッド預金がそれにあたるみたいです。

さてどうしたものか。

振り返ってみますと私はこれまでMRFを以下のとおり利用してきました。

①インデックスファンドを買い付けるための資金を入金した後、実際の買い付け時までの待機期間中、仮運用先として利用する。(偉そうに書きましたが、そもそもSBI証券の口座がそういう仕組みになっているにすぎません)

②日本債券アセットにおける積立運用先として一定の金額を積んでいく。ちなみに2010年では1,000千円、2011年ではREITアセットの積立額を減らした分だけ上乗せして1,600千円を年初に積み立てました。

SBI証券の説明によると、今後はMRF買い付けしないから証券口座に入金してもお金は1円も増えません。SBIハイブリッド預金ならMRFと同様に(と書くとちょっと語弊もありますが)お金が増えますし、金融商品の買い付け時には自動的にハイブリッド預金口座から引き出されて買い付けにあてがわれます。今のところはMRFの分配金利回りよりも、ハイブリッド預金の利息の方がちょっとだけよいですということですね。

それにしても本件についてのSBI証券のサイトは実にわかりにくい構成です。

表題が「MRFの買い付け終了」から始まっているのなら、まずそこから説明すべきところを、冒頭ではSBIネット銀行を讃える修飾語句が長々と続く説明です(2011年1月21日現在)イラチな性格の人はこれでもうダメかもしれません。(笑)

まずMRFの買い付け終了→そのままだとどうなるのか→分配金が付かない以外はほぼ今までと同じ→利回りが欲しかったら同等のサービスとしてSBIハイブリッド預金がありますよ。こちらに乗り変えませんか?というストーリーを素直に説明してくれればよいものの...。

自社の都合で住信SBIネット銀行の口座や残高を増やしたいという後ろめたさをどこかごまかす匂いがプンプンします。

ま、文句はこれくらいにして、さらに念のため電話で補足説明を聞きました。

手続きとしては新しく住信SBIネット銀行に口座を開設して、さらにその後、SBIハイブリッド預金を申し込む必要があります。(いずれもWebサイト上で可能)

導入時の設定作業さえ済ませてしまえば、以降利用中は特段の処理は不要らしいですが、住信SBIネット銀行の口座→SBIハイブリッド預金→SBI証券口座と金が動くのは何だか煩雑感がたっぷりします。
MRFから乗り変えてくれるインセンティブとして、(今のところは)MRFよりも高い利回りが得られますよということですよね。

MRF買い付け終了後は従来どおりSBI証券に入金してもお金は増えず、SBI証券に資金をいいように利用されるだけです。これは住信SBIネット口座でも同様です。ですから、せめてSBIハイブリット預金とやらを利用して、少しでも金利を頂戴する方が(SBIグループの思惑通りですが)合理的と判断するしかありません。

毎月投信を積み立て購入する金額だけを購入日直前にSBI証券口座に放り込んでやるかとも考えましたが、それもまた煩雑ですし手数料も毎回かかってしまいます。

面倒ですがSBIハイブリット預金に乗り変える方向でいきたいと思います。

ところで話はこれで終わりではありませんでした。我が家の場合。

(つづく)

2011年1月15日 (土)

(続)「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」の投票結果についての感想

(前回からのつづきです)

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 20XX」というランキング企画ですが、毎年、STAMかeMAXIS、それにバンガードのETFを加えた商品群が上位を独占し、だんだん新味がなくなるという将来展開を予想というか、危惧してしまいます。

例えばWATANKOの好きな自動車系の話で例えますと、自動車業界のランキング企画として日本カー・オブ・ザ・イヤーというものがあります。これはその年に新発売されたモデルを対象に業界関係の審査員が投票を行い、その年の年男ならぬ、年クルマを決める企画です。

毎年開催されている日本カー・オブ・ザ・イヤーの対象は、その年に新発売されたモデルです。一度受賞したモデルがいくら素晴らしいものであっても来年も再度受賞することはありません。また受賞を逃したからといって翌年も再チャレンジできるモデルもありません。つまり毎年、受賞候補者は総入れ替えとなるわけです。

翻って「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 20XX」ではどうでしょうか?

おそらく来年は、STAMやeMAXISは(当たり前ですが)純資産と保有者をますます増やし、その地位(評判、実績)をさらに確固たるものにするでしょう。

となればSTAMやeMAXISが、このランキング企画の上位を今後にわたって常に独占する可能性が高いかもしれません。

それはもちろん、投信ブロガーでなくとも自分は購入・保有している商品を支持したくなるのはごく自然な流れでしょう。

相対的に、たとえ素晴らしいインデックスファンドの新商品が出てきても、それらが新参者ゆえに、既に地位を確立したSTAMやeMAXISの壁をなかなか打ち破れずに、ランキングでは思いのほか低位になったり、圏外にとどまったりするやもしれません。

勿論、本企画の関係者が、「この企画におけるランキングとはそういうものなのだ、ここは過去から現在までのファンドの評判、実績の累計値を競う企画なのだ」というのであればそれはそれで理解しますし、価値ある企画だと思います。

しかし、このランキング企画には、毎年の発売される新商品が、投信ブロガーから一体どれだけ支持を得られるか見てみたい、という期待もこめられているのではないでしょうか。そういったときに新商品を実績(評判)の累計値が大きいファンドと同じ土俵でのみ比較するだけでなく、新商品だけのランキング(せめてトップ3だけでも発表)もあってもよいのではないでしょうか。

STAMやeMAXISのゆるぎない実績はわかりましたが、ところで今年の新参者で一番注目を浴びたのはだれなのか知りたい、という欲求にもこの企画が今後も応え続けてほしいなあと思います。

そこで提案するとなれば、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 20XX」の投票枠を従来どおりの「総合ランキング」と、新商品のみを対象にした「新人賞」の2つの枠に分けて設定するなどできたらよいのではないかと思います。なお新商品は新人賞だけでなく、総合ランキングにおいても同時に投票対象になっても構わないと思います。

いかがなもんでしょうか?

2011年1月14日 (金)

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」の投票結果についての感想

今年の「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」の投票結果が発表されました。票を投じた身として、この結果に対する所感を述べてみたいと思います。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」


といいたいのですが、まず最初に大ショックが!!!!

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010」のサイトをみると投票したブロガーのサイト一覧に私のブログがなかったです。どうやらトラックバックを送らなかったため認知されなかった模様です。(あるいは当ブログが不適格と認定されたか...)

投票ページ記載では、「よろしければその後、トラックバックをください」とありましたが、これを私はトラックバックの送付は任意であるととらえてしまい(送っても送らなくてもよい)送らずにしてしまいました。

残念です。遺憾です。

【2011/1/15訂正】
 運営委員のイーノジュンイチさんからコメントいただきました。(下段参照)上記は当方の誤解でした。謹んで訂正いたします。なお今後の反省のために上記記述は取消線付きで一応残しておきます。


・・・・・・

ま、いいか。


気を取り直して投票した気で書いてみたいと思います。


まず結果の確認です。

1位「STAM グローバル株式インデックス・オープン」
2位「eMAXIS新興国株式インデックス」
3位「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」
4位「eMAXIS 全世界株式インデックス」
5位「CMAM外国株式インデックスe」
6位「STAM新興国株式インデックス・オープン」
7位「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
8位「上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI─KOKUSAI)」
9位「バンガード・エマージング・マーケットETF」
10位「結い2101」

1.とりあえず懺悔めいた話

今年、「STAM グローバル株式インデックス・オープン」が1位に返り咲きできた理由は、昨年7月の信託報酬引き下げにあることは衆目の一致するところでありましょう。

STAMはeMAXISやCMAMなどが登場した結果、信託報酬の面で劣後してきており、安い信託報酬を求めて節操なくeMAXISやCMAMに乗り変えてきたWATANKOからみれば、(昨年7月の信託報酬改定があったにせよ)もはや半分過去の香りさえするファンドでした。

(ごめんなさい住信アセットマネジメントさん、でも新興国債券は積み立て投資継続していますヨ)

しかしSTAMの多くの支持者はWATANKOの浅はかな印象なぞ吹き飛ばして、一票を投じこのSTAMシリーズの“漢”を立たせました。

低廉なインデックス投信シリーズを最初に展開したフロンティア魂。

信託報酬を引き下げた有言実行力。

その物語性、浪花節に惚れてしまった個人投資家ブロガーは私の想像以上に多かったということです。


2.順位固定化の懸念

昨年と今年の結果を踏まえて、少し冷静に感想を述べたいと思います。なおこれはこの企画に熱意を注ぎ、毎年の開催を実現させている関係者諸氏に対するネガティブトークの意図はないことをあらかじめおことわりしておきます。むしろこの企画のために、老婆心ながらの心配事を書き留めておきたいというスタンスです。

さて今一度順位をあげてみます。

1位「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」
2位「eMAXIS新興国株式インデックス」
3位「STAM グローバル株式インデックス・オープン」
4位「STAM新興国株式インデックス・オープン」
5位「eMAXIS先進国株式インデックス」
6位「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
7位「外国株式指数ファンド」
8位「ニッセイ日経225インデックス」
9位「ひふみ投信」
10位「バンガード・エマージングマーケットETF(VWO)」
10位「チャイナアクティブオープン」

上記は最初(前回)に掲載した順位と異なり、前年度、2009年の順位です。しかしながら上位にランキングされている投信は2010年とさしてかわりはありません。

つまりは大勢として2010年の結果は2009年とあまり変わらなかったわけです。

このままでは来年も、また再来年も同じような顔ぶれになったりはしないでしょうか?

(つづく)

2011年1月12日 (水)

目標資産額だけでなく、目標年齢も知りたい

今回はひどくベーシックなことを書いてみたいと思います。

早期リタイアを目指す個人投資家はたくさんいて、ブロガーだとブログ上で資産目標○○円とカミングアウトされている場合も散見します。ところこの資産目標額って何歳時点を想定しているのでしょうか?ときおりこの辺のことが不明なカミングアウトを見かけるのですが、これには???と思ってしまいます。

たとえば資産目標額50百万円といっても、65歳時点の話なのか、45歳時点の話なのかによって、50百万円がもたらしてくれるシニア生活の安心感が変わってきます。早期リタイア=就業やめて、資産の運用と取り崩しで生活であるならば、早期リタイア時の年齢をもとにした平均余命によって資産目標額にすべき金額も変わってきます。

ひとくちに資産目標○○円といっても、そこにはそれに到達する年齢が何歳であるのかという要件無しには、目標額の妥当性はよくわかりません。

当たり前の話なのですが、できるだけ早期リタイアをしたいというならば、それはリタイア時点での平均余命が長くなることを意味しているわけですから、一方で資産目標額のハードルが高くなってしまうことを意味しています。つまりは早くリタイアしたいと思うほど資産目標額を高めに設定しなければなりません。

でもそれはキツイ話ですので、結局やむなく就業を続けて、資産を貯める必要があります。また一方で、リタイア後の平均余命を縮める(!)ことで資産目標額のハードルを下げていくことをしなければなりません。

概念をグラフにしてみました。

201101091_2


就業を続けて資産貯蓄額を増やし、また同時に年をとることで必要資産額を減らすことになります。ハードルを飛び越える力をつける一方で、ハードルの高さ自体も下げていきます。そうして資産貯蓄額と資産目標額が交わるポイントを通過すればリタイアOKとなるわけです。

その時の資産貯蓄額と年齢(★)が、目標資産額であり、目標リタイア年齢となります。

そして言うまでもありませんが、目標年齢を引き下げるためには

①資産貯蓄額のラインの勾配を上にあげる
②必要資産額のラインの勾配を下にさげる

必要があります。

201101092_3


①の達成のためには資産運用の利回りを上げる必要がありますが、リスクを伴います。やはりここは①にも②にも有効な手段として、出費のコントロール(抑制)が必要になってきますね。

話をもとに戻しますと、目標資産額を設定するとき、同時にそこに到達する目標年齢を設定せねばなりません。ブロガーの方々の中には、カミングアウトしていなくとも、実は目標年齢を設定している方もいるでしょうが、せっかく目標資産額を開示しているのであれば、目標年齢も聞きたいと思うのは私だけなのでしょうか?

ちなみに自分のケースをあげておきます。

WATANKOの場合、当初理想形として設定したのは以下のとおりです。

*60歳まで就業し、元本を積立で2億円まで貯める。
*その元本を同時にインデックス運用20年で、1.5倍の3億円まで増やします。
*そして増やした分1億円をスーパーカー購入ほか自動車趣味に没頭する幸せリタイア資金に充てる。

ところが、最近投稿したとおり、48歳~55歳あたりでの早期リタイアを狙うとなれば話が変わってきてしまいます。

40代後半になれば、毎年1回、資産貯蓄額と資産目標額のそれぞれの見直しと、それに基づく2つのバランス(交わるポイント)を検証しながら早期リタイア時期設定を模索したいと思います。

2011年1月10日 (月)

Intermission 2011/1/10

WATANKOは現在、インデックス個人投資家のブログを中心に40か所程度の資産運用ブログを拝見しております。そんな中、インデックス個人投資家のブログを見ていると、次の3つについて要・不要論が時折飛び交っている傾向に気がつきます。

①毎月分配型投信
②海外債券インデックス投信
③FOF(ファンド・オブ・ファンズ)

③は最近、インデックス投信ベースでの新規設定商品が少ないせいか、あまり話題になりませんが、①と②はわりと活発にとりあげられていますね。

*①~③について新商品や新しい切り口がでてくると取り上げられる。

*とあるブロガーが書くと、それにインスパイアされて他のブロガーも同じテーマで投稿したりする。

あるいは...

*ブログネタに困ると、この①~③の要・不要論がまたぞろでてくる?(笑)

おかげで、①~③について、熟考したりする機会を定期的に自分に与えてくれたりします。

それにつけても皆さんのブログ投稿への熱意はとてもすごいです。私なぞブログ投稿に割ける時間は平均で1時間/日といったところなのですが...

2011年1月 8日 (土)

市井の人間が考える子供達への金融教育

貯蓄・投資について、子供のうちに教えておくべきことって、一体どの程度のこと迄なのでしょうか。

WATANKOが考えるに、

*まず大事なのはお金を無駄遣いせず、貯金をすること。
*次に持っているお金を何に使うかよく考えて決めてから使うこと。
*貯蓄の癖と、よく考えてお金を使う癖をつけさせること。
*お金のありがたみをわかってもらうこと。

例えば小学生に身に着けさせる金融リテラシー(大げさ)なんてこれくらいで十分かと思います。

子供が中学生以上になれば投資とは何か、株式とは何か、リスクとは何かといったことを話してみたい欲求に時折かられますが、先ずは学校での社会、政治・経済の科目をしっかりを勉強してもらって、経済社会の土台の知識を身に着けてもらえれば十分かと思います。

もう少し具体的にステップ・バイ・ステップにて子供たちに身に着けてほしいことをあげるとすれば次のとおりでしょうか。(とりあえずおもいついた項目をあげてみます。)

【小学生編】

1.お小遣いをためること。もらってもすぐ使わないこと。毎月のお小遣いは使わなければためることができること。

2.金を使うときにはよく考えること。目の前の買いたい物だけでなく、代わりにもっと欲しい物はなかったか?

3.1、2の地道な積み重ねをすること。持っているお金を一度にすべて使わないこと。

4.お年玉でもお手伝い賃でもお金を得られたことに感謝すること。

5.お父さん、お母さんが普段の生活の中で節約する様子をよくみること。

【中学生編】

1.お金を使うときには計画的に使うこと。いつ、なにを、なぜ欲しいのかを考える。

2.金融について興味をもつ=政治経済に興味を持つに同義なので、社会科にもっと関心をもって勉強してみる。そもそも世の中のいろいろな仕組みに関心を持ってみる。

3.気になったことは自分で調べる。親から調べ方を聞く。時には調べたい内容自体を親に聞いてもよい。


実は今回このような記事を書いたのは、WATANKOには2人の子供がいて、今時分はクリスマスプレゼントやらお年玉やらのおかげで、子供達の周囲にはお金が飛び交っております。したがいお金についてなんからの教育が必要だなあと毎年今頃強く思う次第なのです。

ま、あわてずにやっていこうと思います。

2011年1月 7日 (金)

(続)水道光熱費が支払えない親達

(前回からの続きです)

前回紹介したBさん、Cさんの事例は実際にある話を多少ぼかして紹介しています。

60歳半ば?で月10万円の住宅ローンを抱えるBさん家庭。
浪費癖がぬけずクレジットローンに苦しむ70歳半ば?のCさん家庭。

このBさんやCさんは水道光熱の供給が止められる(=ライフラインを絶たれる)瀬戸際にきているという状況にもかかわらず、自立的な改善の対策がほとんど打てていません。

Bさんは分不相応な家の購入、Cさんは浪費癖とそれぞれ自己責任があるということは明白ですが、気の毒なのはBさん、Cさんの子供たちです。

世間では、子供たちがいつまでたっても自立せず親にパラサイトしている話をときおり聞きますが、これらの事例は逆に、家庭を持ちこれから何かとお金がかかる子供たちが、一方で親を必死に支えている姿といえます。

「子が、自分を育ててもらった親を助けるのはあたりまえ」という伝統的な考え方があるかもしれませんが、このままでは親の家庭と子供の家庭が共倒れになるおそれもあります。(例えば、公共料金の負担だけでなく、これらの親が要介護状態になったら...と思うと大変です。)

そして、このような(親のだらしなさを尻拭いしてもらうという)事態に備えて親は子供を産んで育てたとしたら、私にはそれもとても悲しい話に聞こえてきます。

次世代を育てる子供たちの経済力は、親にではなく、その次世代、孫に向けられるべきものです。

子供は親からもらったものを親に返すのではなく、同じか、できれば少し色をつけて自分の子供に与えていく選択肢をとるべきであると私は思います。

したがい世の親に対しては、子供に過度に経済的な負担をかけるなと言いたいです。(現実的には多少は仕方ないかも知れませんが)

現在の親世代が生きてきた時代は高度成長期とその残光の恩恵を享受できた時代です。一方で現在と未来を生きる子供や孫世代にとっては、このような蜂蜜の風呂に浸かった時代とは異なり、仕事や生活で厳しく、困難が待ち構えている時代が待っています。(それを作ってしまったのも親世代の責任でもある。)

そんな子供たちに個々の親がこれからできることといえば、そう多くないかもしれません。ですからせめてその一つに「極力、子供の世話にならないこと」を掲げてほしいと思います。そうでなくもと認知症や重い病気・怪我にかかればそうともいえず、子供達の負担は不可避なのですが、そのような負担をミニマイズするのは親の責務ではないでしょうか。

妻ともこのテーマについて時折話すのですが、妻は私以上に子供の世話にはなりたくないタイプです。妻の両親も妻と全く同じ考えであり、妻は両親からそうした考えを受け継いだのかもしれません。

翻ってBさん、Cさん

この二人の家庭は、自宅を対象にリバースモーゲージを検討する、子供たちに家計管理を委託し、かなりシビアな緊縮家計生活にシフトするなどの対策を打つ必要があります。がしかし所詮は他人の家庭なので、こちらからはどうこう言うわけにはいきません。

せめてBさん、Cさんの子供たちが抜本的な対策の必要性に気がつき、自分の親たちの生活管理に関してイニシアティブをとることができることを祈るだけです。

2011年1月 6日 (木)

水道光熱費が支払えない親達

最初にお断りしておきますが、日頃から「とにかくお年寄りは大切にしよう」という強い信念をお持ちの方には、今日の投稿記事はお気に召さないかもしれませんので、とばしていただけるとありがたいです。

WATANKOが住んでいる地方都市は、他の地域同様それなりに高齢者が住んでおります。近所に住む高齢者の中には、なかなかつらい経済的な現実に直面しているという話も時折聞きます。

<事例1 近所のBさん家庭>

現在60歳半ば?の夫婦二人暮らし。15年くらい前に建てた住宅(結構な大きさ)のローンがあと10年くらいは残っている。(ローン開始当初の支払額は月15万円、その後一部繰り上げ返済を行うものの、今も月10万円を支払つづけている。)

夫は職を転々としており、いまも一応働いている。妻も市内のホテルに朝3時に起床してパートで出ている。二人とも果たして国民年金を納めて、年金受給資格を得ているのか不明。ローンの負担が重く、水道光熱費や固定資産税の支払いに廻す資金にも事欠く状態です。

そこで既に結婚して余所で暮らす娘が、この高齢夫婦の家の水道光熱費や固定資産税などを当人たちに代わって支払っている始末。息子に至っては風の便りで結婚したというが、一切実家には寄り付かなくなってしまいました。

<事例2 近所のCさん家庭>

現在70歳半ば?の夫婦二人暮らし。20年前に妻の兄に建ててもらった小さな一軒家に住む。

夫はやはり若いころ職を転々として、年金受給資格もない模様。昔働いていた妻に支給される年金+夫婦それぞれのアルバイト・パートが現在の収入源となっている。推して知るべしであるが収入はそれほど多くなく、生活はギリギリだ。

ところがそんなギリギリの生活をしているところで、夫の浪費癖で月5万円のクレジットローンを抱えてしまう。夫のアルバイト代の大半がローンで消えることになり家計も非常に大変。最近は夫婦の長年の貯蓄も底を尽きはじめ、いよいよ厳しくなってきた。

このままでは電気代、水道代の支払いも不可能な状況になりそう。これらを止められては困るため、近所に住む一人息子(既婚、2児あり)がこの親夫婦の家の公共料金支払いを肩代わりしている。

地方都市(というかほぼ田舎)の中には昔から住んでいる集落、隣組の集まりがあり、その内輪の中では上記のような他人の家庭の事情情報まで飛び交っている始末です。なにせこのような地域では普段話題が少ないですから、ちょっとした話でもすぐ茶飲み話として広がってしまいます。(おおっ、怖。)

(つづく)

2011年1月 3日 (月)

確定拠出型年金用投信の2010年12月末状況

私のインデックスファンド連合艦隊は28本の投信と4本のETFで構成されていますが(ああ、はやく整理統合したい)、この他に勤務先にて導入しています確定拠出型年金においてもインデックス投信4本を積立運用しています。

このインデックス投信はいずれも信託報酬が一般公募型よりも安い確定拠出型年金用であり、以下のとおりです。カッコ内は信託報酬です。

【日本株式】
三菱UFJDC国内株式インデックスファンド(0.21%)

【先進国株式】
野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(0.2625%)

【先進国債券】
DCダイワ外国債券インデックス(0.2415%)

【バランス型】
三菱UFJプライムバランス(成長型)(確定拠出年金)(0.252%)
(構成)
NOMURA-BPI総合指数               17%
シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)  5%
TOPIX                          50%
MSCIコクサイ インデックス(除く日本、円換算ベース)    25%
有担保コール(翌日物)                   3%

勤務先が用意する商品ラインナップに変更がない限り、これらをずっと保持するつもりです。

ついてはこれら確定拠出型年金用投信についても年1~2回くらいは運用状況も取り上げてみたいと思います。前回は2010年6月末にとりあげたので、ちょうと半年後の暦年末時点での実績を以下掲示します。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆表中の金額単位は千円です。

201012316


確定拠出金型年金の運用は、2008年5月から毎月の拠出金で上述の4つの投信を1/4づつ一貫してドルコスト積立しています。

2010年6月末時点で▲21.1%でしたが、これが▲15.8%となり、4.3ポイント改善してきました。しかしながら損益トントンまでの道のりはまだまだ長いです。

実はこの原因としては旧来の年金運用制度からの移行分が大きく影響しています。

確定拠出型年金制度への移行時に、旧来制度にて積み立てた分が3回に分けられて、年1回、3年間かけて年金の口座に振り込まれました。私が確定拠出型投信を買い始めた2008年5月時点では第1回、第2回の制度移行分が既に振り込まれたあとなので、この分についてはやはり1/4ずつ上述の4つのインデックス投信のスポット購入に当てました。
この制度移行分は現在の元本の約6割を占める割合でありますが、この分が2008年秋の世界同時不況による相場下落のダメージを深く追ってしまい、今もその影響を強く残っています。

インデックス投資初期において多額の資金でもって一発スポット買いしてしまう怖さをまじまじと体験できました。

もうこうなったらあわてても仕方ありません。これからのドルコスト平均積立でもって、2008年秋以前の高値買いをじっくりと希薄化させていくだけです。

2011年1月 2日 (日)

(続)2010年12月末運用状況

(前回からのつづきです)

前回の続きとして、ファンド・オブ・ファンズに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたアセット別のパイ・チャートは以下のとおりです。

201012313


さらに「わたしのインデックス」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに期待リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

*期待リターン   6.1% (6.1%)
*リスク      16.1%(16.0%)
*シャープレシオ  0.38  (0.38)

また投信だけのものも作ってみました。

201012314


<概況>
株式アセットはどれも復調傾向がみられましたが、一方で先進国債券が損失拡大しました。またREITは相変わらず絶好調です。FOFも債券を半分入れているセゾンはやや悪化、REITを入れているすご6はやや改善といったところです。

2011年1月の積立からREITの金額を日本、先進国ともに半減させるのですが、上昇しているアセットの積立額を減らすというのは少なからず抵抗があることを実感しました。でもこれがいわゆるひとつの「リ・バランス」ですから決めたとおり実行したいと思います。

2011年1月 1日 (土)

2010年12月末運用状況

来ブログの皆様

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

さてインデックス投資を始めてこれで2年と10ヶ月経過しました。2010年12月末の運用状況を取り上げてみたいと思います。

アセット及び商品別にみた明細は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆各アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは81.26円/$です。
◆赤字は現在、積立中の商品です。
◆野村MRFの評価益には、他の商品の購入資金をネット証券口座に一時プールしていた期間における利回り分も含まれています。
◆評価記号の内容は以下です。
◎:+15.0%~
○:+ 5.0%~+15.0%
△:+ 5.0%~▲ 5.0%
▲:▲ 5.0%~▲15.0%
×:▲15.5%~

201012311


さて、次に28本の保有商品を以下の3つのグループに分けてみました。

Aグループ:
現在積立中の商品+以前まで積み立てており、現在は積立中止だが、信託報酬は積立中の商品に次いで低いため、慌てて売らず保有継続している商品。(資産運用メイン)

Bグループ:
日本+先進国+新興国のETFを揃えたワールドワイド・パッケージ。これも当面保有継続してETFの動向をモニタリングする。ただし大きな資金需要が発生すれば、直ちに売却する方針。ETFの分配金はAグループの商品の購入資金にあてる。(海外ETFの分配金は為替動向によって円転のタイミングを図る)

Cグループ:
かつて積み立てていた商品で、より信託報酬が低い商品に積立先を切り替えたため、現在保有のみ。現時点では評価損を抱える商品ばかりで塩漬け中。評価益がでたら売却し、Aグループの購入資金に転用する方針。また評価損があってもA、Bグループの一部商品とセットで売却することもありえる。

201012312


(つづく)

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