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2011年1月23日 (日)

さようならMRF、こんにちはメガバンク預金

(前回からの続きです)

SBI証券でのMRF買い付け終了後の対応を考えていたのと並行して、実はここ1週間近く体調を崩したことをきっかけとして静養した結果、妻といろいろな会話をする機会をもつことができました。

久しぶりに資産運用についても現況をはなすことができました。

予想通りでしたが投信信託による資産運用の現況を説明しても、妻は否定的です。相変わらず金融リテラシーがゼロ?に近い妻にはリスクをとることの意義と見返りを理解してもらえませんでした。(まあいつものことですが)

そればかりでなく余裕資金のほとんどを投信信託やETFに突っ込んでいることを知らされた妻は半ば卒倒したように私には見えました(!)

妻からは不動産所得から得たキャッシュはともかく、せめて勤務先からの給与所得から貯められているであろう相当金額はいつも使っているメガバンクの預金口座に残しておいてほしいと強く要求されました。

「あなた(WATANKO)に万が一のことがあったときでも、ネット証券なんか私(妻)には詳細がわからない。とにかく安全でわかりやすい預貯金に(上述のとおり)一定金額をいれておいてほしい」とのこと。

「まあ、そういうときのために引継書を執筆中なんだよ」と言ったところで効果ゼロでした。

しつこく、いや訂正、強くそう要求されたため、結局、妻の主張に折れることにしました。

そこでもともと日本債券アセットの運用として使っていたMRF積立をやめて、ほぼ同額をメガバンク(給与振込先)の普通ないし定期預金口座に注入することにしました。

丁度SBI証券でMRFの取り扱いをやめることになったため、いいタイミングともいえます。今後は住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金で運用)の口座は純粋に投信買い付け資金のプール目的の口座として開設、利用したいと思います。

勿論、金利に関して言えば、SBIハイブリット預金口座の金利に比べてメガバンクの金利は数分の1です。具体的には我が家では夫婦そろって三菱東京UFJ銀行を利用していますが、普通預金の金利は0.02%、定期預金でも0.03%です。SBIハイブリッド預金の0.09%と比べて格段に低いです。(2011年1月現在)

でもふと実額で考えてみると、1,000千円預けた場合、三菱東京UFJ銀行の普通預金では200円、定期預金では300円に対して、SBIハイブリッド預金でも900円です。その差は年間700~800円でしかありません。1,000千円を年間預金できる人が700~800円の乖離にはたしてどこまで神経尖らす必要があるのでしょうか?

もちろんMRFの利回りとて同水準ですから、何であっても虚しい話ではありますが。

ついては繰り返しになりますが、妻の希望どおりMRFで年間積み立てる想定としていた金額とほぼ同等の金額を、東京三菱UFJ銀行の口座に注入することにしました。ちょうどその金額は年間余裕資金の約15%になります。

さらに浮かんだアイデアとして、どうせなら妻名義のメガバンク預金口座に入れることにしました。私に万が一があったときを想定して、いろいろな便宜上、妻名議にも資産を分散させておく方が良いとの判断です。もちろん対象となる資産は二人で築きあげてきた共有資産であることが前提ですが。

そして今回の措置にはもうひとつ意味があります。WATANKOが自らマネージする金融商品による資産運用のポートフォリオから日本債券クラスを完全に外すということです。個人投資家の皆さんはご存じのとおり、日本債券アセットによる資産運用は別途、年金、保険、預金の世界で行われているということを勘案した結果であります。

この辺のことを考えるという内容を記事にする前に、結果として対応案を先に取りあげることになってしまいましたが。

さらに最後に我が家の事情を話すとすれば、40百万円超の投資信託を購入運用している(リスクをとっている)ことについて卒倒した妻をなだめる方策として、また家庭円満のために妻名義の預金口座に一定額を入れるという手段が必要だったわけです。

・・・ここまで読んでいただいた方はおわかりかとおもいますが、WATANKOは自他とも認める恐妻家です。(オチになったでしょうか?)

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コメント

当方の場合、運用に回しているのは私の小遣いだけです。そのため、早期退職希望と言いながら前倒し年数はそれほど大きく稼げないかも知れません。(泣)
家計部門でせめて国債でも買えば、いくらかなりとも退職を前倒しできる計算なのですが…!
好まないものに無理は言えませんから、日本国債あたりから挑戦します。(笑)

ottoさん

レスありがとうございます。

なんぼなんでも国債であれば信用してもらえると思うのですが...ご検討をお祈り致します。

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