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2011年2月19日 (土)

インデックス投資を振り返ってみて①運用スタイルの推移

もうすぐインデックス投資による資産運用を始めて3年になります。
WATANKOのインデックス投資のやり方の推移をザックリ振り返ると以下のとおりです。

<2008年3月~2008年9月:積立投資お試し時期>
日本株式、先進国株式、先進国債券、FOFを対象にそれぞれ積み立て投資をスタートする。しかし始めたそばからサブプライムショックの影響でジワリジワリと基準価額は前月比マイナスがつづく。でもまだ投資を始めて間もないためマイナス実額は軽微であったし、安い仕入れができたという解釈で淡々と継続

<2008年9月~2009年2月:ETF傾倒期>
リーマンショック発生。インデックスファンドも基準価額が大幅下落するなか、山崎元氏の著書の影響で、数か月かけて余裕資金をある程度貯めてから、ETF(1308、TOK、EEM)を購入するスタイルに変更。価格下落する中での購入であったため、底値とは言えないものの、安く仕入れできたかと思っていました(半ば錯覚)この期間は積み立て投資は一部を除き休止状態。

<2009年3月~2010年12月:インデックス投信積立定着期>
ETFを買ってはみたものの、ドルコスト平均による積立投資のスタイルがしっくりくる自分としては違和感が日に日に増してくる。海外ETFの売買の面倒臭さや税制対応にも嫌気してきた。

自分なりに試算した結果、ETFはインデックス投信よりも信託報酬が低いものの、その差については、インデックス投信に比べてわかったETFの投資の非効率な面を加味するとかなり縮むと理解するようになる。

投資を長く続けるためには、自分に合うスタイルをとることが肝要と、初心に帰って各アセットごとに信託報酬最安値のインデックス投信の積み立て購入を再開する。再開時がちょうど2009年3月でリーマンショック後のほぼ底値時期であり、かつ少し多めにスポット購入するところから再開したため、これが後の評価額UPに結構寄与することになる。

2009年秋ごろに全体で評価額トントンまで回復。年があけて2010年にはややプラスが常態化する。2011年4月には6%台まで上昇するもその後、じりじり低下し、以降横ばいが続く。

<2011年1月~現在:リスク資産積立を減額し、ちょっとクールダウン>
REITが上昇し、ちょっとリバランスを考え始める。内外の事情がいろいろ重なり、2011年からは年間の積立額の15%を預貯金に廻すことにする。

余裕資金について、預貯金へ一部振り戻す方針はインデックス投資への過大な期待とリスク軽視を補正するよい機会となると思っています。

実際のところ、インデックス投資を3年間やってみてどのくらい儲かったのか?
それはリーマンショックの荒波というリスクをかぶった経験に見合う水準であったのか?

(つづく)

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