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2011年3月 8日 (火)

積み立てポートフォリオ2011再考

今年のはじめからポートフォリオの見直しとして日本及び先進国REITの積み立て額を半減させました。これは昨年末あたりに発生した(特に日本)REITの高騰をうけたリバランスと位置づけていました。また別途事情により日本債券の積み立て(実体はMRF)もやめて銀行預金に振り替えました。

しかし同時にWATANKOにとってかねてからの疑念がわいてきました。

外国債券アセットはこのままでよいのか?

外債をポートフォリオに入れることの是非については、毎月分配型投信、FOFとならんでインデックス投資の3大ネタであり、ここでウダウダ述べるつもりはありませんので省略します。

今のWATANKOの印象としては、外債を積み立てしていても円安になるのを待つくらいしか楽しみがないことを認めざるを得ないこととなりました。新興国債券も一時は結構良い成績でしたが、最近はジリジリと下落し、現在では利回りはだいぶ低下しています。

債券は値動きが緩やかでありますので、実態として運用損益の動き以上に為替損益の変動の波をかぶってしまいます。ファンドの運用の好不調がわかりにくいです。3年間積み立てして評価損益の推移を見てきた間で、先進国債券を積んでいてよかったと思えた時期はほとんどありませんでした。

結局はインデックス投資家の××%を占める外国債券否定派の主張に、今のWATANKO はかなり傾いています。さすがに積み立て額の全廃とまではいきませんが、しばらくは先進国債券と新興国債券については現行の積み立て額50千円/月からREIT同様半減させ、ミニマム水準(25千円/月)とします。

もちろん(たった?)3年間という限定期間における値動きをもって判断することはよろしくないとは思いますが、積み立て額を年間余裕資金の6%から3%に引き下げる程度の話なのでよいかなととらえています。

...結局、私もグロソブを売却している投信ホルダーのメジャー派と同じということか...(と自嘲気味な気持ちにも...)

さらには積み立てを行っている唯一のFOFであるセゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド(以下セゾン)についても積み立て額を半減させ25千円/月とします。
理由は以下です。

1.セゾンを構成するアセットのうち半分は債券であるため、外国債券に対する上記の積み立て見直しと同様の判断が働いたこと

2.3,000千円を超える累計元本に対して、今後の月次積み立て額が50千円から25千円に減らしたところで平均購入単価の変動具合への影響はごく軽微であること。

さて外国債券、FOFへの積み立てを減らした分、一方で別のアセットの積立額を増やすことにします。

(つづく)

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