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2011年8月19日 (金)

1306&1308の収益分配金が入金

【8月18日終値ベース運用状況速報】
・投資元本総額 45,594千円
・評価損益   ▲3,756千円
(分配金込み)
・損益率    ▲8.2%

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今回から不定期ですが、毎月末の資産運用状況記事だけでなく、上記のとおり簡易な運用状況速報をいれてみたいと思います。

その資産運用ですが、相変わらずマイナス状態を続けています。でも前々回記事にしたとおり、仕入れの絶好期はまだまだ続いていることを意味してもいます。

今月もスポット購入を継続しますし、相場によっては来月もスポット購入実施を検討していきます。

インデックス投資原理主義?からみればタイミング投資は否定するところではありますが、キリスト教だってカトリックもあればプロテスタントもあることだし、ここはインデックス投資継続のモチベーションにプラスになると解釈して久方ぶりのスポット買いにワクワクしてみたいと思います。

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さてやっと本日のお題ですが、WATANKOが保有している国内ETFのTOPIX連動型上場投資信託(1306)と上場インデックスファンドTOPIX(1308)の2商品から、それぞれお中元がごとく年一回の収益分配金の入金がありました。過去の履歴も含めて以下のとおりです。

Notes)
*金額単位は円です。
*収益率をみるときには本来、分配金を除する分母には当期の平均評価額を用いるべきなのかもれしれませんが、最終的には投入した元本に対してなんぼ儲かったのかということが現実の評価となるため、ここでは購入額を分母としております。
*とはいえ参考値として直近1年間の基準価額<簡易算定(2010年7月末価額+2011年7月末価額)÷2>に対する比率も併記しておきます。

201108191_2


昨年、収益分配金を受領したときに、1306と1308では無視できない差がつきました。

関連記事同じTOPIX連動のETFでおきた分配金の違い


では今年はどうだったかというと、昨年同様1306と1308の1株あたりの収益分配金に少なくない差がつきました。上記の表のとおり、1306の20.7円/株に対して、1308は16.07円と、約二割も低い水準です。

同じTOPIX連動型ETFなのに、収益分配金がここまで差がつくのは一体なぜなのか?信託報酬は逆に1306よりもわずかながら1308の方が低いにもかかわらず、です。(1306は0.1155%、1308は0.924%)

2商品の間で、この傾向が今後も続くようであれば、売買ロットも100株単位と大口で売買しにくい1308を追加購入することは金輪際ないでしょう。(ちなみにWATANKOが購入した2009年8月当時では1000株単位でした。)

ところでこの2商品からの収益分配金はこれまた昨年と同様に、分配金累計残高からも一部加算して50千円ほど再投資にまわしたいと思います。購入商品はいつも積み立て購入しているニッセイ日経225インデックスです。

このような作業を行うといかにもインカムゲインを再投資にまわして、年々じっくりと複利効果を蓄積していくプロセスを実感できます。ただし都度、税金が徴収されてしまうところがチト残念なところではありますが。

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ETF」カテゴリの記事

コメント

こんなにも差があるとは、ものすごく興味深い記事ですね。
私は、ほとんどインデックスは買わないのですが、インデックス買っている他人の保有銘柄をみると同じようなものをいくつも持っている人をよく見かけるのですよね。
不思議に思ってました。
いくらインデックスと言っても完璧に連動するのは難しいのかもしれませんね。

短期で見ると差が出てるのが分かりますね。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=1306.T&ct=z&t=3m&q=l&l=off&z=m&p=&a=&c1=1308.T&y=on&bc=%E6%AF%94%E8%BC%83

1日の売買代金が全然違うので、
規模による違いも出るのかもしれませんね。

1306
965,831千円
1308
128,147千円

インデックスも実力チェックできるようにランキングすると面白いかも?


ものすごい長期で見れば、収束するのかもしれませんがインデックス投資家にとっては、無視できないものでしょうね。

のりたまさん

レスありがとうございます。また参考情報リンクありがとうございます。

リンク先をみるとなんと1308の方が直近はTOPIXとの乖離が少ないですね。

出来高にしたところで1308は相対的に1306よりも少ないですが、それでも13億/日近くもあります。これでもTOPIXへのシンクロには足りない水準なのでしょうかね。

私の場合、積み立て投資を行う上で、ETFのほとんど唯一のメリットといってよい信託報酬の低さにこだわるあまり、メジャーな1306ではなく、より信託報酬が低い1308を最初買ってしまったのです。でも継続購入するには売買ロットの大きさに困ってしまい、2回目は素直に1306を買ったという経緯がありました。

おなじインデックスをベンチマークとするインデックス投信を複数もつ人が散見されるのは、後から販売された信託報酬が低い新商品に積立先を乗り換えてきた経緯があるからだと思います。

そして以前積立していた商品は大抵がリーマンショック前に購入していたもので評価損が続いており塩漬け状態になっているのではないかと推察しています。

かくいう私もそのような古いインデックス投信を元本ベースで6,000千円余り(全体の13%程度)保有しております。

なるほどー。
インデックス投信も進化して、より良い商品が出てくるのですね。

インデックスで運用していくのも奥が深い。

各インデックスの分配金は、
銘柄比較の要素としてあまり表に出てこない気がするので、分配金を含めた資産推移をグラフで比較できたらいいですね。

すみません。れんら手段が他になかったので過去記事にコメントします。


この記事で、インデックスといっても手数料だけでなく、運用成績は変わってくるものだということを知りました。
かなりの人は驚くべき事実だと思います。

私のブログ記事にこのことを載せたいと思います。決して、インデックス投資を否定する記事ではなく、インデックスの選定も難しいという記事を書きたいと思っています。

どうかリンクの掲載許可、文書の一部引用許可をお願いできないでしょうか?

どうかよろしくお願いします。m(__)m

のりたまさん

過去にもコメントいただいていたとは、こちらも失念しておりました。

リンクの掲載は一向にかまいません。どうぞ。

追記

あと文書の一部引用もOKです。

承諾ありがとうございました。
決して失礼のないような記事内容に心がけますのでよろしくお願いします。

のりたまさん

宗派?は違えど、のりたまさんのその情熱には敬服いたします。読み手の共感を得られる良記事を楽しみにしております。

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