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2012年2月28日 (火)

忍耐と煩悩のブログ-満2年になりました

改めてまして来ブログの皆様へ 


万年初心者個人投資家のWATANKOといいます。4年前から元本保証のない金融商品による資産運用をはじめました。長期間継続しやすく、リスクをそこそこ抑えて3~5%の利回りを得られる運用スタイルを探していたところ、インデックス投資に出会い、これまで続けています。

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2010年3月にブログを初めて以来、2年が過ぎました。

このブログの運営者WATANKOは首都圏の私立大学を卒業後、民間企業で働いているというどこにでもいるリーマンです。妻1、子供2の4人家族。都内から50km圏内の地方都市在住。住居は持ち家で、住宅ローンはありません。

親から引き継いだ不動産賃貸業もやっていますが、色々な悩みも苦労もしょいこんでいます。(何もない時はまさにラクチン投資ですが。)

就職後、結婚、出産、家づくり、相続、海外赴任と公私ともにいろいろありましたが5年前、40歳手前になったころから、やっと腰が据わった人生中盤の巡航モードになってきました。

数少ない趣味としてはクルマにまつわるエトセトラがあり、小学生の頃はスーパーカーブームを体験したこともあってか今でもスーパーカーが欲しいと思っています。

そこで給与所得と不動産収入からコツコツためた資金を用いて金融商品を購入、運用し、そこで得た利回りでもってスーパーカーを手に入れようとしています。

具体的にはインデックス投信による積み立て投資を行っています。20年間で税引き後平均利回り4%目標のもと、積み立てた元本総額を1.5倍に増やすことを目指しています。

このブログはそういった忍耐と煩悩、蓄財と消費のパフォーマンス・ストーリーです。

なおWATANKOは自身の金融リテラシーはそれほど高くなく、資産運用の面では初心者の域をいつまでたっても出ない市井の社会人です。したがって当ブログはよく勉強されている個人投資家のブログのような有益情報満載、知見の発露、主張の披露のようなブログではありませんが、凡人の目線で資産運用に関する率直な疑問や感想、意見を述べていきたいと思っています。

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資産運用(WATANKOにとっては“=インデックス投資<今のところ>)”を始めてもう4年間が過ぎました。

この間にリーマンショック、欧州財政危機、東日本大震災と色々な波乱万丈がありました。現在、投資金額総額に対して評価損益はプラスになっています。といっても年間平均利回りでいうと0.8%です。一時元本の3割近くも下がるリスクを負いながらも、結果としてはリターンはわずか0.8%です。

まあ一方で3割近くも下がった時期もあったのに4年間で平均+0.8%とはまあまあではないのか、という見方もありますが。

星野泰平氏の著書や、山崎元氏の主張どおりドルコスト平均がことさら絶対的に優れた方法でないことは私も理解しています。しかしながら投資を趣味としないサラリーマンが、あまり時間も割かずに、大負けを避けて無難にリターンを狙う方法としては現実的な選択肢ではないかと思います。と、書いていると、どこのブログでも書かれている平凡な結論ですが、4年間実践した私の皮膚感覚からみてやっぱりこういう結論になりました。

今年は資金需要への対応のためと、積年の課題であった塩漬け投信のサルベージ、そして保有商品の整理整頓を実行したいと思います。特にサルベージについてはラフ試算ですが、日経平均が10,500円程度、為替が85円くらいまで到達できれば損益トントン売却ができそうです。

一方で今後も愚直に積み立て投資を続けていきますが、その中で利益を生みやすくするためのフレーバーも効かせてみたいです。とはいえ所詮、小手先なことを考え、迷い、一度採用してはまたやめてみるの繰り返しかもしれませんが。

またブログではその他に不動産賃貸業を営む者のひとりとして、不動産賃貸業の現実、自動車関連についての自分なりのスタイル、その他自分が大事にしていること、ユニークな体験について語りたいと思っています。

3月から「資産運用でスーパーカーを手に入れよう!」3年目突入です。

来ブログいただきましてありがとうございました。

2012年2月27日 (月)

不動産関連セミナーに時々出席

WATANKOは、3年前にアパート新築を発注した建築業者が開催する不動産関連セミナーに時々出席しています。

そのセミナーとは、建築業者がタイアップしている公認会計士や税理士の団体から講師を呼んで年1~2回、市内のホテルの一室を使って開催するものです。

建築業者の営業マンが地元の不動産(土地)所有者である既存顧客や潜在顧客を個別に誘っており、毎回20~30名規模の出席者が集まります。

出席者は大半が50代後半から70代くらいと年齢層が高いです。なぜならこの手のセミナーは老後対策や相続対策を抱える土地保有者層を対象にしているからです。そんな出席者の中で大抵いつもWATANKOはダントツ若く、奇妙な光景かもと思っています。(笑)

講演テーマについては「老後資金の確保や相続対策としてのアパート建築」といったお約束のものだけでなく「節税対策としてのアパート管理会社設立」、「最近の相続税対策事情」、「平成X年度の税制改正の解説と対応」、「確定申告のアドバイス」など多岐に及んでいます。

内容は実際の事例をもとにわかりやすく作られており、実践的なノウハウも載っています。セミナーも1回2時間程度で、講師がポイントを整理してコンパクトに要領よく講義してくれます。(出席者の高い年齢層を想定した内容と所要時間になっているのでしょう。)

セミナーの意図はアパート建築業者にとってはアパート建築の受注、講師らの所属する団体にとっては会社設立、確定申告業務その他各種コンサル業務の受注であることは言うまでもありません。勿論そこは理解したうえで情報収集のルートとしてWATANNKOは活用しています。

先日も何度目かのセミナーの案内をもらったので出席してきました。特に今回は最新の税務動向がテーマでした。消費税、相続税、贈与税、固定資産税などについてのアップデート情報がコンパクトにまとまった内容が説明されて有意義でした。

ひとつの懸念としては今回のセミナーで初めて知ったのですが、固定資産税の課税標準額が今後ジリジリと上がっていくということです。

少しだけ解説しますと現在、固定資産税の課税標準額は固定資産税の評価額の80%と設定されていますが、これが今年から徐々に引き上げられて平成26年からは100%に戻ります。

「戻ります」と言ったのは、かつて平成6~8年までは100%でしたのが、税制改正により平成9年から80%に引き下がりました。以降それが継続されてきましたが、ここにきて元の100%に戻るとのことです。

講師いわく、現在の地方の市町村では税収の半分以上は固定資産税にて賄われているのが実情であり今後もこの資産に対する課税が益々強化されていく傾向にあるとのと。「半分以上」というあたりはソースを確認するのは難しいかもしれませんが、所得の伸び悩み=市町村民税の伸び悩みが予想されるだけに、残る税収元としては個人が保有する資産に課税するしかないというトレンドがどんどん進んでいるという話は、まあそうだろなという合点感(納得感にあらず)があります。

おりしもセミナーの前日、たまたま地元での若手(ただし40代←どこが若手?)呑み会に参加した際の情報筋によると、我が家の近所にいる古くからの土地持ちがアパートを建築したところ、不動産取得税、固定資産税や事業税などの税金が払えなくなり別の所有土地を売却せざるを得ない羽目になったという話を聞きました。

それはちょっと収支計画が杜撰ではないかなという気もしましたが、資産に対する課税が今後ますます強化されれば明日は我が身と受け止め、将来の収支シミュレーションを定期的にしっかりと行うべきと強く思いました。

2012年2月26日 (日)

戸建て5軒の解体撤去計画に着手

WATANKOは父から引き継いだ不動産賃貸物件の中に5軒の古い戸建てがあります。なにせ1軒あたり10坪、築40年と小さくて古い物件ばかりですから引き継いで以降、1軒、また1軒と店子が退去していく中で、追加募集をせずにそのまま空家としてきました。

昨年6月に最後の店子が退去して以降、5軒とも空家となり現在に至っています。

当初この5軒を直ちに解体撤去し、敷地内にアパートを新築させることを計画していました。しかしながら現状、別件アパートの借り入れ残高がまだ70百万円以上あること、今回の計画が内容次第では総事業費が100百万円以上かかる可能性があること、そうまで費用をかけて新築したアパートに対して需要の見通しは大丈夫かという懸念などなどが積み重なり、一歩、いや二、三歩ためらっていたところでした。

しかしながらいつまでも廃屋を野ざらしにしておくと、いたずらされたり(放火も怖い)何か悪用されたりする心配があることから、この度、5軒の戸建ての解体撤去と敷地の更地化までを実施することにしました。

解体撤去のみであれば、その費用は全額一括で損金算入できると税理士に確認済みです。(アパート新築を同時に行う場合には、解体費用は資産取得価格に含まれてしまい長年かねて償却していかなければなりません。)

今回の戸建て5軒を解体する敷地の先には隣接して廃田があり、その土地も保有しています。戸建て敷地と廃田との間には高低差があり、今回の土地を更地化するにあたってはこの高低差をどう整地するかが、実は隠れたテーマです。開発行為に抵触しない範囲で盛土を考えたり、排水プランも検討しなければなりません。農地転用についてうるさい市の当局との事前協議が必要になるやもしれません。

アパート建築業者には将来のアパート建築に備えて先ずは解体撤去と整地のプラン作りを検討依頼しました。

そして私は解体撤去と整地にかかる費用に充てるため、一方で塩漬け投信のサルベージと現金化に着手しています。

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最後によもや話をひとつ。

上に述べた廃田は、農業を営む父が最後まで残した田圃でした。保有していた田畑をひとつ、またひとつ区画整理事業用地として転用してきた父が最後まで農業を営んでいた田圃でした。小さくていびつな形状をした田圃でしたが、かつてそこで父が作ったコシヒカリを食べて私も育ちました。そのコシヒカリを売ったお金が私の学費に充てられました。

11年前、年老いた父が農業をやめるその年、その田圃の最後の稲刈りを私も手伝った時のことを今でも覚えています。その時は最後の稲刈りだからといって、遠方から叔父(父の弟)も駆けつけ、一緒に作業を手伝ってくれました。

廃田となって荒れ果てたその土地に苗が植えられる日はもう訪れません。でもかわりに私が何かを植えたいと思っています。未来(子供達)に託すことができる何かを。

2012年2月25日 (土)

STAM TOPIXインデックス・オープンを売却

【2月25日終値ベース運用状況速報】
・投資元本総額 49,544千円
・評価損益    1,066千円
(分配金込み)
・損益率     2.2%

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WATANKOは今後の相場上昇を勝手に予想して、これを好機ととらえて塩漬け投信のサルベージを実行中です。その関連として塩漬け投信以外についても随時、整理整頓をすすめていきたいと考えています。

さて今回、STAM TOPIXインデックス・オープンを売却しました。WATANKOにとってはついに、というか初めての投信売却です。結果は以下のとおりです。

(1)購入元本  :900,215円
(2)売却金額  :909,428円
(3)損益額   :  9,152円
(4)税額    :    914円
(5)税引き後金額:  8,238円

*なぜか(2)-(1)と(3)が61円差額ありますが不明です。

このインデックス投信は2010年3月~同年10月にかけて積み立て購入していた商品です。おりしもリーマンショック発生後であり、ETF投資のバイ&ホールドを主軸にした投資スタイルから、インデックス投信の積み立てスタイルに戻って、投資の仕切り直し始めた際に買い始めた商品です。

その後、日本株式アセットの積み立て商品については、2009年6月からニッセイ日経225インデックを並行して積み立て開始し、同年11月以降は同商品に一本化したため、以降STAM TOPIXインデックス・オープンは積み立て中止して、それまでの残高をずっと保有していました。

積み立てていた時期がリーマンショック後の相場立ち直り始めの時期であり、そこそこ低い平均購入単価でしたので、昨今の株式相場上昇のトレンドのもと、早くも黒字化しました。

今後TOPIX連動のインデックスファンドを購入したい状況になった時においても、CMAM日本株式インデックスeやETFの1306があります。この投信は信託報酬がCMAMを下回るような変更が起きないかぎり、今後まず購入することはないと思います。

以上により保有投信の整理整頓としてこの投信が損益トントンレベルになったところで売却しましたが、もっと相場があがって一定の売却益がでるまで引っ張ればよいという欲もあるかと思います。

しかしながら仮にこの投信を評価益が増えるまで待ってから売却すると、基準価額が上がった分だけ同じ日本株式アセットの他の塩漬け投信を追加購入する時も、その塩漬け投信の基準価額が上がってしまいます。それでは平均購入単価の引き下げへ効果が低下してしまいます。

今回のこの投信を売却した資金は早速、塩漬け投信のサルベージ用追加資金として活用する予定です。

今はいつまで続くかわからない相場上昇の機会をうまく取り込んで塩漬け投信を追加購入し、平均購入単価を一気に引き下げ損益トントンであとくされなく(売却損の繰越控除を抱えない)売却することを優先しています。

繰り返しますが上述のとおりもっと評価益がでてから売却してもよかったという欲はあるものの、資金を早く回転させていきたいという願望がこれに優りました。

追記:914円の税金惜しさに、今年は評価損を抱えたままの塩漬け投信を別途1本くらい売するかもしれません。ん~セコすぎるか。

2012年2月24日 (金)

年金積立インデックスファンド新興国株式に積み立て先変更・・・を寸止め

WATANKOが確定申告作業をダラダラやっていたり、塩漬け投信のサルベージを悶々と考え、おそるおそる実行してみたりとやっている間に巷のブログでは年金積立インデックスファンド海外新興国株式がeMAXIS新興国株式インデックスを信託報酬にて下回ったという話題で持ちきりでしたね。

いまさらとりあげても周回遅れ感がタップリあるのですが、関心はあるのでこの話題に触れてみたいと思います。

1.年金積立シリーズはeMAXISに(一応)明確な差をつけた。

(比較しやすくするために税抜きにて表記します。)

今回、年金積立は信託報酬を0.55%まで引き下げました。eMAXISの0.60%に対してマイナス0.05ポイントです。

WATANKOの勝手な感想ですが、もし年金積立がeMAXISを下回ったとしてもそれが0.02ポイント程度の下回りでしたら、eMAXISとさほど差があるように思えませんでした。その場合eMAXISで積み立てしている購買層が流出するかどうかかなり疑問だと思います。純資産から想像するに、すでに私もふくめ一定のeMAXIS積み立て者がおり、0.02ポイント程度の差ではわざわざ積み立て先を変更して管理を煩雑にするとは思いにくいです。

年金積立がeMAXISに対して明確に信託報酬の「引き下げた感」をアピールするためには今回のアンダー0.05ポイントというのはぎりぎりの水準ではないでしょうか。

ちなみにWATANKOの場合、かつてCMAMが販売された時、それまで最安値のeMAXISよりも0.1ポイントも信託報酬が安かったので迷わず積み立て先をスイッチした過去がありました。

2.しかしながら限界一杯一杯まで下げた感あり。

以前から先進国株式インデックス投信の信託報酬は現在のCMAMが提供する0.5%が今のところギリギリのラインかと勝手ににらんでいます。一方、多くの商品でみられるとおり先進国株式よりも新興国株式の方が信託報酬が高くなる傾向にあります。先進国株式で0.5%がギリギリのラインならば、年金積立が今回改定した新興国株式の0.55%もまた相当ギリギリのラインではないかと想像します。

このブレークスルーはDC商品の一般販売化でしょうか。ニッセイ日経225インデックスにつづく商品が現れることを期待したいです。

3.eMAXISの反応を待ってみたい。

今回の年金積立の信託報酬値下げをみて、eMAXISがどう動くかしばらく見てみたいと思います。猶予期間は長くて6か月程度でしょうか。というのも年金積立の今回の動きをみて、eMAXISが信託報酬を年金積立と同等以下に引き下げてくるとしたら、あわてて年金積立に積み立て先を切り替える必要もないからです。WATANKOの個人的感想ではこれ以上保有商品を増やしたくないので、できればeMAXISが年金積立の動きに追従してほしいところです。

eMAXISは海外アセットの信託報酬を、従前から「お客様にわかりやすいように0.6%にて統一しています」といっていただけに、新興国株式だけ値下げするとカッコ悪いでしょう。やるなら海外アセットすべて0.55%でしょうか。そうすれば先進国REITについてもFunds-iシリーズと同じ最安値の信託報酬になります。(これまたeMAXIS先進国REITを積み立てしてきた私には好都合です。)

猶予期間を過ぎてもeMAXISに動きがみられない時は、新興国株式アセットは年金積立シリーズに積み立て先を変更します。eMAXISに特段の情も惚れ込みもありませんから。

ついでながら新興国債券アセットも同様です。STAM/eMAXISの0.6%に対して年金積立は0.52%と0.08ポイントも下回っているのですから。

2012年2月21日 (火)

(続)積年の課題、塩漬け投信のサルベージへGO@2012

(前回からの続きです)

何度となく迷ってはやめてきた塩漬け投信のサルベージ。今回は実行に移したいと思います。具体的に対象にあげた商品は以下の5つです。

( )内は保有金額元本です。

1)三菱UFJインデックスファンド225(1,000千円)
2)年金積立インデックスファンド海外債券ヘッジ無し(200千円)
3)PRU海外債券マーケットパフォーマー(800千円)
4)STAMグローバル債券インデックスオープン(900千円))
5)SBI資産設計オープン(すご6)(1,400千円)

上記はいずれも現在10%~30%の評価損を抱えています。このうち、5)をのぞく4本を各100千円で金額買い付けしました。5)はSTAMシリーズが現在行っているキャンペーンを利用して100千円購入する予定です。

また上記のほかにニッセイTOPIXオープン、PRU海外株式マーケットパフォーマー、グローバル・インデックス・バランス・ファンド(投資生活)も同様のステータスにある商品です。

しかしながらこれら3つの塩漬け投信は野村ネット&コール(旧野村JOY、旧々ジョインベスト証券)の口座にて保有しております。ご存じの方も多いかと思いますが、野村ネット&コールは旧野村JOYの時点からインデックス投信の取り扱いをやめており、自社系列商品のグローバル・インデックス・バランス・ファンド以外の2商品については新規積み立てができない状態にあります。

この3つの塩漬け投信の合計だけで600千円前後の評価損を抱えています。これらについては最終的には自力黒字化が難しそうなので、ここの分だけは売却損を出す一方で、別の投信を売却した益で損益通算しようと考えています。

さてサルベージのタイミングですが、おそるおそるながらも先日13日にアクション第一弾を開始しました。

ところが翌14日、例の日銀の動きをうけて日本株式市場がぐんぐん上昇してきました。為替は微妙に円安の展開。これから基準価額は緩やかな上昇を期待できるかな?思い始め戦力(資金)の逐次投入は愚とばかりにここで一気に以下の金額で追加スポット買いしました。(本当に上昇が続くとすれば一括投資が効率良し。)

< >内は2回目のスポット購入金額です。

1)三菱UFJインデックスファンド225<500千円>
2)年金積立インデックスファンド海外債券ヘッジ無し<100千円>
3)PRU海外債券マーケットパフォーマー<300千円>
4)STAMグローバル債券インデックスオープン<300千円>
5)SBI資産設計オープン(すご6)<200千円>

一回目と合わせて5商品合計で2,000千円(すご6の自動積み立て今月分を含む)もの金額を投じてしまいました。

さらに今月はニッセイ日経225インデックスとeMAXIS新興国株式インデックスオープンもそれぞれ100千円ずつ積み立て投資しました。(基準価額はギリギリ平均購入単価を下回っている。)

合計で2,200千円ですが、これはETFの購入時をのぞけば、単月での積み立て投資額としては過去最高です。

今後の相場上昇を勝手に期待した愚行になるか、オイオイ大丈夫かと自問自答したくなるところですが、ここは一度トライアルしてみて、火傷を負えばそれもまた致し方無し、自己責任でいこうと考えています。

このサルベージ、今年中、できれば上半期で決着をつけたいと思います。

上がってください株式相場。円安にふれてください為替相場。

2012年2月20日 (月)

積年の課題、塩漬け投信のサルベージへGO@2012

WATANKOにはリーマンショック前に積み立てしてきたインデックス投信(以降、塩漬け投信)が軒並み10~30%のマイナス状態で塩漬けになっております。信託報酬もそれぞれSTAMやeMAXISよりもちょい高な商品ですし、早いところ売却してその資金を今後の積み立て投資の原資として再活用したいところです。

関連記事:

2011年投資計画の検討①大きな資金需要にむけた対応

2011年投資計画の検討②塩漬けファンドのサルベージ?

2011年投資計画の検討③まずは5つの投信から?

1月末の運用状況を振り返ってみます。

201201312


上記のうちCグループに属する投信と、次候補としてAグループの中で評価損が大きい商品が塩漬け投信として該当します。

これら商品の売却時の損失確定、確定申告による損失の繰り越し控除、その場合の後年のフォロー(売却益との相殺)などについては関連記事を読んでいただけるとありがたく。

塩漬け投信のサルベージについて冷静に考えると、塩漬け投信を買い増しする資金があれば、現在積み立てしている投信を買い増した方が信託報酬が安い分、リターンはよいはずというご指摘にも納得し、塩漬け投信のサルベージはこれまで幾度となく考えては消えてきました。

ところがここにきて、WATANKOの①積み立て投資の最新の方針や②資金需要見通し並びに③市場動向に照らした場合、塩漬け投信のサルベージを今一度再考する機会に直面しました。

具体的には次のとおりです。

①積み立て投資の最新の方針

現在積み立てている株式アセットの3商品(ニッセイ日経225インデックス、CMAM外国株式インデックスe、eMAXIS新興国株式インデックス)は現在、基準価額が上昇し、平均購入単価がほぼ同一価格になってきております。

よってこれからの購入分の基準価額は平均購入単価を上回り、同単価を上昇させてしまう(=積み立て投信の利益が出やすい体質を損なう)ことにつながるために積み立てを一時中止する事態になってきました。

積み立て額が少ないうちは、平均購入単価を気にせず積み立てしてきましたが、ここへきて3商品とも4,000千円弱~5,000千円まで積み上がったので、慎重になってきたということです。

②資金需要見通し

今年は中断していた保有土地活用プロジェクトを一部再開させることを考えています。(詳細は後日別途記事投稿したいと考えています。)そのための資金が数百万円程度?必要になるため、保有商品を一部売却したいと考えています。

③市場動向

ここ最近、日経平均は上昇し、為替は円安に振れてきています。このトレンドがどこまでつづくか根拠ある見通しはこの市井の個人投資家には持ち合わせていませんが、当面相場はある程度まで上昇し、円安がじわり進行とするという勝手予想?をもとにサルベージの好機と捉えました。

そこで以前からの目論見どおり前述の塩漬け投信をせめて損益トントンで売却し現金化したいと考えています。そこで考えたのが一時的に塩漬け投信を買い増しし、平均購入単価を引き下げて、基準価額にできるだけ近づけます。少しでも基準価額の上昇が発生し、引き下がった平均購入単価を上回れば売却します。

これはもう意地でも売却損を出したくないという自分の投資方法における選好の問題です。正しいか否か、もっと合理的な手段があるかどうかという基準ではなく、塩漬け投信をあとくされなく早期に現金化することを最優先するものです。

(つづく)

2012年2月19日 (日)

Pay Tax for 2011

【2月17日終値ベース運用状況速報】
・投資元本総額 50,444千円
・評価損益   ▲139千円
(分配金込み)
・損益率    ▲0.3%

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確定申告がほぼ終わりました。毎年申告作業を委託している税理士と先日打ち合わせを終え、あとは未了項目を1つ片づければ平成23年分のWATANKO側の申告作業は完了です。

概要は以下記事のとおりです。

関連記事:Pay Tax(確定申告、完了)

2011年(平成23年)分における主要トピックスは以下のとおりです。

1.一昨年まではかかっていなかった飲食店舗に関する管理委託料が昨年から発生し始めましたので損金として計上し始めました。管理委託料とは家賃未払いトラブル対応のため昨年途中から地元不動産業者に委託開始したことに伴い発生するものです。

今年からは年間かかかるようになり、750千円程度の出費増になります。まあこれは賃貸先からの家賃未収リスクをヘッジするコストと思えば致し方無しかもしれません。

2.昨年は5件の戸建て賃借屋の最後の店子が退去しました。しかしながら不条理にも店子が残した大量のゴミを自分で処理する羽目になりました。そこでレンタカーを借りたり、家電リサイクル処理をしたりと費用がかかりましたのでそれらもキッチリ損金に計上させていただきました。

3.医療費控除については母の分まであわせて300千円程度かかっております。医療費に関してはWATANKOが住む自治体においては助成金によって2人の子供にかかわる医療分は中学卒業まではほとんど無料であります。

したがい300千円の内訳の8割方は母に関して、具体的には入居している有料老人ホームにおける定期往診代やスポット発生した入院費です。とくに母の課税所得変更にもとづき自己負担率が1割から3割に引き上げられたため費用がかなり嵩みました。

でも子供の医療費が軽減され、お年寄りが負担増となる。これはわたし的には大いに納得感ありです。もっと子供を大事にしようぜ。ニッポン社会。

4.冒頭ふれた未了項目ですが、これは震災に伴い発生した(する)修繕維持費についてです。

WATANKOの場合、震災で傾いてしまった古い外壁の撤去費用と新しい外壁の設置(復旧)費用が該当します。前者については昨年3月に完了していましたが、後者は余震の心配もあってかしばらく放置してしまいました。せいぜい今年、暖かくなってきてからのんびりやるかいなと考えていました。

一方、震災にかかわる修繕維持費が確定申告において雑損として控除できることを知ったのがつい最近のことでした。(情報収集が甘くて猛省です。)WATANKO家では上述のとおり撤去費用は発生しましたが、復旧費用は昨年中では未発生であります。

アイヤ~しまった復旧費用分の控除ができない(ガックリ)とあきらめつつ税理士に相談したところ、これから発生する費用でも見積書が申告期限前に手に入れば昨年の申告に加えることが可能とのこと。早速工事業者に段取りつけて見積を入手し、税理士に送る予定です。

以上のとおり確定申告作業を今月はダラダラやっていましたが、巷のブログ上では年金積立シリーズの新興国株式、同新興国債券の信託報酬引き下げの話題で盛り上がっています。

これについて取り上げる前に、前回触れた積年の課題、“塩漬け投信のサルベージ”について、次回こそ取り上げたいと思います。

【追記】
上記の4項についてですが、修繕維持費の反映が3月の確定申告までに間に合わない場合でも、あとで修正申告を行うことで控除し損ねた修繕維持費を損金として追加計上し、それにかかっていた税額分を還付うけることができるそうです。(詳しくは税務署に問い合わせ願います)

私の場合、修正申告を後日税理士に依頼すればその分だけ追加報酬がかかるので、確定申告内で一気に済ませてしまおうと考えています。

【3月3日さらに追記】
上記の修繕維持費の雑損控除の件、税理士に詳しく再確認してもらった結果、解体撤去にかかわる費用は50千円を控除後の全額を損金にできますが、復旧費用に関しては費用の3割かつその金額が所得金額の1割を超える分のみとの制約がありました。復旧費用について急いで見積もりをとったもののWATANKOの場合、上記制約から結局、損金処理できないことが判明しました。残念至極。でも半ば放置していた復旧工事に着手するきっかけになったと前向き解釈といきたいところです。

2012年2月15日 (水)

Intermission 2012/2/15

【2月13日終値ベース運用状況速報】
・投資元本総額 48,694千円
・評価損益   ▲1,831千円
(分配金込み)
・損益率    ▲3.8%

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最近、確定申告の作業を週末粛々とやっています。(ほぼ終わりに近づきました。)

WATANKOが父の確定申告(主に不動産賃貸収入にかかるもの)を当人の代わりに取り扱う(といっても税理士に依頼する資料を整えるだけですが)ようになった頃は、1999年から導入された定率減税がまだ適用されており、所得税も住民税も、想像していたより安くてヨカッタと感じていました。

ところがその後、定率減税の廃止があり税額がUPする一方、不動産賃貸のほうも賃貸先の経営不振や退店があり収入に不透明な面がでてくるのようになりました。

そこへきて相続税の見直しや消費税のUPも我が家の家計を圧迫します。さらに前回お知らせしたとおりエンジェル系数(教育費)もあがる見通し。次男の高校進学の時にはどうなることやら。

利益獲得の基本は「入りを測って、出を制す」ですが、我が家の場合は「入りは不透明、出は増える」とあまりよろしくない方向に向かっていく気配を感じます。

それでも不動産賃料収入がある分、「お父さんの給与所得一本足打法」よりははるかに良いではないかという意見もあろうかと思いますが、不動産は所有しているだけで固定資産税がかかるという家計の高コスト体質の源泉にもなっています。相続ないし贈与すれば相続税・贈与税がかかります。

それでは売ってしまえばよいという意見もありますが、それはいよいよという時の手段です。それに田舎の土地は売りに出しても足元を見られて、金額は二束三文ですよ。

ここ2~3年の確定申告の時節にはいつも上記のようなことをつらつら考えながら過ごしています。

さて今日も寝るかと思い、ニュースをチェックしていたらデフレ脱却を目指して日銀が物価安定の目途を公表しました。これで相場がどう反応するかちょっと注目しています。

丁度WATANKOは、積年の課題であったある作戦に取り組み始めたところでしたが、どう影響してくるのか。

作戦については次回、詳しく投稿したいと思います。

2012年2月14日 (火)

エンジェル係数がまた上がるから節約マインド強化

WATANKO家では長男の高校受験が終盤に差し掛かっております。どうやらこのままですと私立高校への進学が濃厚です。

家計における資産形成に関して子供の学費のベストパターンはオール公立ですが、WATANKO家の場合、WATANKO自身がそうであったように息子に対しても「高校まで公立+大学は私立」をこれまでの想定範囲としてきました。

ところが私立高校に進学することになり、想定外の事態となりました。資産形成にも若干(で済むか?)の軌道修正が必要になりそうです。具体的にはおよそ3年間で2,000千円~2,500千円の学費増となります。

この穴埋めをすべく自分のできる範囲で節約ドライブを今からかけていきたいと思います。

すぐに思いついた具体策は以下のとおりです。

1.コンビニの代わりにミニスーパーを最大限活用する。

会社で働く際の雑出費(菓子・飲料やティッシュ等雑貨)をセーブします。会社の近くにイオン系列のミニスーパー「まいばすけっと」があり、ここでは色々と安く手に入るので積極的に利用したいと思います。

2.土日の外食/中食については中食のウェイトを高める。

WATANKO家では妻は土日の昼食・夕食は極力作らないという生活スタイルのため、外食/中食で済ませていますが、この中で中食をもっと活用したいと思います。また私と妻は購入量も小振りにすることで健康面からみて食事のとり過ぎをセーブするという副目的もあります。

3.呑み会を減らす。

これも健康面からやはり実践していきたいです。ま、最近の若手もあまり上司と飲みたがらない傾向があり、夜のお誘いは年配の方々からの場合が多いです。その場合、相手の方がわざわざ多めに支払っていただいたり(いまだに若造扱い)、また深酒のケースはほとんどないので1回の出費はそう多くはありませんが。

4.図書費をセーブする。

月1万円以内のシーリングをしっかり守りたいと思います。WATANKOは子供の頃、本についてはほぼ無制限に父から買い与えられていたという甘々な育てられ方をしたので、現在も図書費については予算管理が甘いです。これを機に褌締め直します。(できるだろうか)

以上ざっと思いついた作戦だけで少なくとも月あたり30千円~40千円程度は節約できそうです。3年で1,100千円~1,400千円くらいです。

もっと厳しい家計管理をされている方々から見れば、今までなんて甘い管理だったのだろうとかまだまだ絞れそうだとかいう意見をお持ちの方もをいるかもしれませんが、我が家の場合、先ずはこれで頑張ってみたいと思います。

2012年2月12日 (日)

ブログでの表現について

WATANKOが昔よく覗いていた自動車関連の匿名掲示板(YahooやCar view。後者は今は閉鎖されて無くなっている。)では自動車にまつわる色々なテーマについて是々非々が投稿されてお互い一歩も譲らない熱い討議(時には知識を競う口プロレスだったり、時には相手の主張を一切認めない人格否定のけなし合い)が行われていました。

WATANKOも己の知識と信条をもとに上記の匿名掲示板のいくつかのテーマにどっぷりつかっていたことがあります。しかしやがてただ時間を消耗する、終わりのない議論に飽きて、疲れるようになりました。Web上で自分の考えを述べたり、語り合うことについてもっと秩序あるプラットフォームを欲するようになってきました。

そこでブログを始めることになったわけです。当時、勝間和代氏の著書に刺激をうけて資産運用を始めて2年近く経っており、まだまだ自分にとって未知の領域だらけのこのテーマを主軸にブログを書こうと決めました。

ブログでの表現は、閲覧してくれた人たちに不快感をあたえないように、なるべく丁寧にしようと心掛けてきたつもりです。(たまに自動車関連を取り上げる時はつい頑固で熱い語り口になることもありますが)

また何分、元本保証のない金融商品による資産運用は初心者の域ですから、レスをいただいた方々からのご指摘も素直に受け止めています。

もしブログ主が自己のブログや他のブログ、掲示板、ツイッターなどで罵詈雑言投稿をすると、それ以降の当人の投稿については周囲からの共感や賛同を得られにくくなります。仮に罵詈雑言投稿が従前になかりせば、素晴らしい投稿と受け止めてもらえていた可能性が高い内容であっても、霞んでしまいます。

それではわざわざブログに記事投稿する意義も薄れてしまうと思います。

最近話題のこのブログ記事、投信の窓口 「意味不明なファンド・オブ・ザ・イヤー」

この記事における「CMAM外国株式インデックスe」についての書かれっぷりは、内容は正確かもしれませんが、WATANKOには中傷スレスレな表現が多いように感じとりました。そしてそれはこの投信だけでなく、この投信を選んだ人たちへの嘲笑にすらとられかねないとも感じました。これではツイートで中傷返しされることも起きるだろなあと思います。

これを良い(悪い?)事例として、自分のブログ記事ももう幾ばくかでも共感と賛同をえられるよう・・・いや、そこまでいかないとしても、自分の主張が変な歪みとともに伝わることがないように気をつけていきたいと思います。

そうそう、最後に一言。WATANKOは自分のブログ記事での表現でひとつ基準にしているものがあります。

「自分の子供に読まれて恥ずかしくない表現かどうか」

子供がいない方はバーチャルに想像してみてください。または代わりに親しくしている甥っ子、姪っ子をあててもよいかもしれまん。

2012年2月11日 (土)

Webの世界に浸り過ぎないように気をつける

【2月10日終値ベース運用状況速報】
・投資元本総額 48,544千円
・評価損益   ▲1,483千円
(分配金込み)
・損益率    ▲3.1%

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WATANKOは自宅を8年前に建てて書斎を設けた頃から、徐々にPCに向かって過ごしてる時間が増えてきました。それ以来、妻からは「すぐ部屋に閉じこもる」と度々愚痴られるようになりました。そのため最近は私もPCにかぶりつく時間を減らすように心掛けています。今ならちょっとした調べ事ならスマホで代用できることもありますから。

それでもときおり感じるのは匿名掲示板、ブログ、Twitter、FacebookほかSNSなどWebの世界で過ごす時間と、それ以外のリアル世界で過ごす時間(家族と過ごす、外出する、音楽を聴く、読書や映画鑑賞など)とのバランスが崩れてきてやしないかということです。わかりやすく言えば前者の比重がふえてやしないかということです。

Webの世界で知識を得たり、他人の意見を聞いたり、また自分の意見を発信することはとても有意義ですが、そこにどっぷり浸っていると一方でリアル世界で過ごす時間がどんどん限られてしまい貧相なものになってしまうことがあります。

ですからWATANKOは自分の「貯蓄という忍耐」と「消費という煩悩」のライフスタイル・ストーリーを語ってみたい欲求があってこの駄ブログを続け、さらに同じ個人投資家の皆さんのブログ投稿を閲覧させていただいておりますが、それ以外のWebの世界にはあまり入り込みたいとは今は思いません。

以前はよく閲覧し投稿していた自動車関連の匿名掲示板も全くアクセスしなくなりました。

Facebookは専ら特定の仲間内での連絡掲示板代わりとして利用しています。(以前はメーリングリストを使っていましたが、廃れてしまいました。)

Twitterはブログ情報の補完になるかと思い始めてみましたが、いまのところメリットあるか微妙なところです。聡明なる人と思っていたブロガーの問題発言?も時折みかけるという意外な発見もありますが。

これからはさらにWebの世界で過ごす時間を絞り込み、最小限にとどめる生活にシフトしてみたいと考えています。

皆さんは一日にどれくらいWebの世界に浸っていますか?

WATANKO的には一日2時間以上は浸り過ぎと思っています。

2012年2月 7日 (火)

トヨタ86 正式発表>車高問題?どこが問題なのだろか?

先週2日、トヨタ86が正式発表されました。私の経験則どおりデザインの良いクルマは色選びも悩ましいです。でも買うならライトニングレッドかな。

低重心で前後重量配分がほぼ50:50のトヨタ86。車重は1,230~1,250kgで馬力200ps。今まで乗ってきた自分の愛車達のスペックも参考にしつつ、この諸元から類推するに、運転するのが楽しい車に仕上がっていることでしょう。

関連記事:トヨタ86は21年ぶりに欲しいと思った国産車

ところでこの86、発表に前後してWeb上で話題となっているのが車高問題です。簡単に説明するとウインカーランプの位置が低いため、車高を25mm以上下げると道交法違反となってしまうとのこと。サーキット走行と街乗りを兼用する場合、車高イジリに制約が生じる模様とのことです。

それを捉えてやれトヨタのチョンボだ、86は欠陥車だと、車に詳しい人も詳しくない人(個人投資家ブログでも散見)もWeb上で86叩き、トヨタ叩きをしております。

確かにウインカーの位置が低めにデザインされていることが車高ダウンに影響を与えることをトヨタはひょっとして予見できていなかったかもしれません。

でも上記にあげた車高問題は実際にはとるに足らない問題であり、86叩きは86、さらにはモータースポーツに対する実情を理解していない人たちが持つ誤解の塊だと思います。

誤解1)サーキットを走れない⇒レースはレギュレーションでどうにでもなる。

サーキットで行うワンメイクレースであれば、車高ダウンについてレギュレーションを設けて規制すればハイお終いです。

誤解2)ラリー、ジムカーナでは走れない⇒車高調整式ショックをつければ万事OK。

ラリー(ターマック)やジムカーナでは低い車高が求められますが、車高調整式ショックをつければ全く解決する。また同じラリーでもグラベルでは路面がボコボコしているので逆にそんなに車高を低くできません。

レースと街乗り兼用車なら基本的な解決策はこれです。

誤解3)86を買うユーザーの多くは若者で車高を落とす。

WATANKOは車好きですから86に憧れて、財務大臣の許可がおりれば明日にでも買いにいきたいくらいです。しかし冷静に考えると今の若者がわんさかと86を買いにディーラーを訪れるかはまだ未知数、悲観的にみればかつてのアルテッツァの二の舞になりかねません。むしろ潜在購買層として固いのはWATANKOにように1990年代前半までのスポーツカーがある程度盛り上がっていた時代を知っている今の40代半ば以降でしょう。

仕事や家庭、資産運用に忙しいお父さんがサーキットに頻繁に通うようなカーライフをどれだけ遅れるでしょうか?また若者にしても、皆が皆、車高を落としてサーキットに行くわけではないでしょう。

おじさんでも若者でも、それこそ週末の峠のドライブでも十分な楽しみを与えてくれるのが86のよいところです。

この問題を取り上げた人の中には上述のとおり86を欠陥車よばわりする人もいますが、吊るしの状態で一般公道を走るための法規は満たしているのですから「欠陥」と呼ぶのは不適当と思います。86を購入した者が勝手に際限なくイジリまわした状態の車両までメーカーが法規に適合させよというのは土台荒唐無稽な話です。

それでもあえて今回の件をトヨタが気にしたとしても、構造設計上の欠陥ではありませんし、マイチェンで直せばよいだけのこと。

ウインカーの位置が低いくらいで何でこんなに騒いでいるのか、かなり???です。ウインカーの位置が低いくらいでは、86の良質なパッケージが持ちえる魅力は全く損なわれることはありません。

86のウインカー位置を気にするくらいなら、重心が高く不安定、重くて止まりにくいミニバンがカッとばしている日常をもっと気にしてほしいです。

2012年2月 5日 (日)

(続)2012年1月末運用状況

(前回からのつづきです)

前回の続きとして、ファンド・オブ・ファンズに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたアセット別のパイ・チャートは以下のとおりです。

201201313


さらに「my index(わたしのインデックス)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに期待リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

*期待リターン   4.4% (4.7%)
*リスク     15.2%(16.4%)
*シャープレシオ  0.29 (0.29)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

*購入元本総額  48,444千円(48,234千円)
*評価損益    ▲3,056千円(▲4,794千円)
*運用期間    47か月(46か月)
*元本平均残高  31,487千円(31,120千円)
*平均年間利回り ▲2.5%(▲4.4%)

また投信だけのものも作ってみました。

201201314

<概況>
ダウ平均が先日、2008年5月19日(リーマンショック以前)の最高値を更新したそうですね。絶好調といったところでしょうか。ドル建ての世界では。

またリーマンショック以降に積み立て投資を始めた個人投資家の方々の多くは、1月の相場上昇でなかなかの黒字化を達成できているのではないでしょうか。

WATANKOというと、4年近くまえから積み立て投資を続けてきて元本はもうすぐ50百万円にとどきそうですが、リーマンショック後に安値買いを続けてきて約3年経ったにもかかわらず、ショック前に買い付けた元本分に対する損失をまだ十分にカバーできておらず、評価損を抱えております。(元凶は円高ですが。)

今月から春先にかけて果たして相場はさらに上昇するのか、踊り場から再び転げ落ちるのか。WATANKO的には下落してくれた方が安い仕込みができるのでハッピーではあるのですが。

さて勤務先のコーポレート部門に所属するWATANKOは、まあどこの会社でもそうですが、最近から年度末にかけては翌期の予算編成で忙しいです。いまは連結経営の時代ですので、単体だけでなく関係会社のフォローも必要なので尚更です。それにそろそろ花粉症も発症しそうなので、憂鬱なシーズンになりそうです。

とはいえ、さあ今月末で積み立て投資満4年、ブログ開始満2年です。月末にはちょいと総括してみたいと思います。

2012年2月 4日 (土)

2012年1月末運用状況

インデックス投資を始めて3年と11か月経過しました。もうすく丸4年ですね。1月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆各アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは76.25円/$です。
◆赤字は現在、積立中の商品です。
◆日本債券クラスへの投資はSBI資産設計オープン(すご6)とセゾン・グローバル・バランスファンドに含まれている部分のみです。
◆評価記号の内容は以下です。

◎:+15.0%~
○:+ 5.0%~+15.0%
△:+ 5.0%~▲ 5.0%
▲:▲ 5.0%~▲15.0%
×:▲15.5%~

201201311

さて、次に28本の保有商品を以下の3つのグループに分けてみました。

Aグループ:
現在積立中の商品+以前まで積み立てており、現在は積立中止だが、信託報酬は積立中の商品に次いで低いため、慌てて売らず保有継続している商品。(資産運用メイン)

Bグループ:
日本+先進国+新興国のETFを揃えたワールドワイド・パッケージ。これも当面保有継続してETFの動向をモニタリングする。ただし大きな資金需要が発生すれば、直ちに売却する方針。ETFの分配金はAグループの商品の購入資金にあてる。(海外ETFの分配金は為替動向によって円転のタイミングを図る)

Cグループ:
かつて積み立てていた商品で、より信託報酬が低い商品に積立先を切り替えたため、現在保有のみ。現時点では評価損を抱える商品ばかりで塩漬け中。評価益がでたら売却し、Aグループの購入資金に転用する方針。また評価損があってもA、Bグループの一部商品とセットで売却することもありえる。

201201312


(つづく)

2012年2月 2日 (木)

株式大好き上司よ、さようなら

以前記事でとりあげた株式大好き、優待大好きの上司が2月に入り異動してしまいました。とても陽気でおしゃべりな部長であり、おかげで部も賑やかな感じ(人によっては騒々しい?)だったのですが。

関連記事 株式投資大好き上司との来るべき対話

そんな上司とはいつか資産運用の話題で会話する機会でもあるかと思い、その時にはインデックス投資を知っているか、知っていたらどう思うか聞いてみたい気がしていました。

しかしそのようなチャンスは訪れないうちに上司は異動してしまいました。

上司の異動先や年齢からして、今後またWATANKOと同じ所属になって一緒に仕事する機会はほとんどないでしょう。

仕事でもプライベートでも人と人との出会いは一期一会。それを感じさせてくれました。

陽気でおしゃべりな部長が去ったあとの職場は静かで黙々と仕事をする雰囲気につつまれています。ちょっと大げさですが、ポッカリ穴があいたような気持ちといえます。

・・・・さて、ゆく人あれば来る人あり。

後任者は1ヶ月前から配属になり、このたび晴れて新しい上司(部長)となりました。

財務系のキャリアが長い人ですので、これまた個人の資産運用についてどのような考えを持っているのか聞いてみたく思います。

しばらくは仕事を一緒にする間柄ですから、会話の機会はあると思います。

でも「んー、僕の運用は定期預金と国債だよ。」というオチがみえなくもない。

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