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2012年6月 8日 (金)

一生賃貸暮らしでも賃料のオンバランスを忘れずに

【6月7日終値ベース運用状況速報】
・投資元本総額 52,184千円
・評価損益    ▲3,375千円
(分配金込み)
・損益率       ▲6.5%

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持ち家VS賃貸の比較ネタは古今東西尽きません。WATANKO自身は持ち家が持つメリットをタップリと享受したいことと、お家の事情により持ち家となったわけですが、住居に関する様々な事象を考えると総合的にみて賃貸の方が経済的には合理的選択かなと思えます。

賃貸派の意見をもう少し具体的にあげるとすれば以下が代表例でしょうか。

1.定量面

住宅ローンを支払えなくなり住居が法的に差し押さえられることはなく、住生活にかかわる費用を変動費化でき家計の変化に対応できる。

2.定性面

家族構成やライフスタイル、周辺環境の変化により住環境を柔軟に変えることができる。

しかし忘れてはならないのはいくら変動費化しても、諸々の変化に対応できても、住居にかかわる支出は一定額以下にはならないということです。

家計が苦しくなり、いくら安いところに引っ越したとしても一定の住生活水準や周辺環境の利便を得るためには賃料はそれなりにかかります。それでも例えば「駅から徒歩20分以上」、「築20年以上」、「間取りは最低限」などローコスト志向を徹底させれば賃料を抑制できますが、それこそ「家族構成やライフスタイルの変化に対応した住環境」は得るべくもないでしょう。

つまりは賃貸派の場合、家計のバランスシートに住宅ローンという負債を抱えない一方で、その代わりに将来にわたって支払う家賃という長期債務を事実上抱えていることになります。

ちなみに「そのようなことを言うならば食費や教育費だって将来にわたってかかるので長期債務として認識すべきだ」というエスカレートな意見ももでてくるかと思いますが、言い出すとキリがないのでここでは触れません。

ひょっとして賃貸派の方々の少なからずが「俺は住宅ローンが無いぞ、身軽だ。」と思っていたとしたらちょっと早計かもしれません。賃貸派であってもつまるところ住環境に支払うコストは住宅ローンを抱える人と大そうな差はないと、ふと思った次第です。

賃貸派は住宅ローンという負債の是々非々を語るのであれば、一方で賃料もオンバランスして考えるべきでしょう。

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