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2012年12月24日 (月)

サルベージ・レポート③SBI資産設計オープン、グローバル・インデックス

さてサルベージ・レポートの第3回です。

5.SBI資産設計オープン(すご6)

WATANKOが資産運用開始初期に積み立て投資していたFOFのひとつです。他の類似商品に比べてREITのシェアが高く、一方で新興国アセットが含まれていません。(設定当時、この商品を構成するSMTシリーズには新興国アセットのインデックス投信がまだなかったという事情あり。)

その後、新興国アセットの商品がSMTシリーズに追加設定されたので、てっきり新興国株式、新興国債券のアセットも加えた”すご8”が発売されるのかと思っていたら、eMAXISシリーズに先をこされてしまいました。今更感もあるのでSMTシリーズでは“すご8”はでないかもしれませんね。

投資額合計1,700千円(サルベージ用追加投入300千円)であり、サルベージ前の2012年1月末時点の評価損益▲225千円(評価損益率▲16.1%)を▲33千円(▲2.0%)まで回復したところで売却しました。

確定損益詳細は以下のとおりです。

201212215


6.グローバル・インデックス・バランス・ファンド(投資生活)

これもすご6やセゾン・バンガード・グローバル・バランスファンドと並んで資産運用開始初期に積み立て投資していたFOFです。

FOFの類似商品と比べた中でこの商品の構成は比較的シンプルです。この商品のポートフォリオは日本株式、先進国株式、先進国債券を1/3ずつであり、個人は各々がとれるリスクに応じてこの商品を買ってもらい、残った資金は国債や預貯金にどうぞという明快なメッセージが見て取れます。しかも当時としては信託報酬0.63%はFOFとしては最安値水準でした。

しかしながらこの商品、あまり売れていません。(野村製のファンドだからという一説あり?)もう過去の商品感すら漂っています。
投資額合計1,600千円(サルベージ用追加投入は無し)であり、サルベージ前の2012年1月末時点の評価損益▲277千円(評価損益率▲17.3%)を▲94千円(▲5.8%)まで回復したところで売却しました。

今回、サルベージ(売却)を行った商品の中では、この投信が一番、売却損がありました。もっと基準価額があがるのを待ってみる手もあったのですが、相場の先行きもはっきりしませんし、一方で口座の整理統合を促進させる気持ちも強かったので今回バッサリ切りました。

確定損益詳細は以下のとおりです。

201212216


FOFは今のところ、今後新規購入する計画はありません。しかし個別アセットの商品を組み合わせてお手製のポートフォリオを作り上げて運用するよりも、バランスファンドの方が圧倒的に手間いらずでよい、成績も大差ないよと達観されている御仁がいてもおかしくないと思います。

7.SMT TOPIXインデックスオープン

これは本年3月の相場上昇時に売却済みの商品です。本年の売却分としてはこれも含まれます。

関連記事:STAM TOPIXインデックス・オープンを売却

確定損益詳細は以下のとおりです。

201212217


(まとめ)

3回にわたって記事に取り上げました今回サルベージした塩漬け投信7件の合計の損益は以下のとおりです。

201212218


合計で134千円の売却損が発生しました。これは2012年の確定申告(申告分離課税)にて今年のETF収益分配金およそ230千円と相殺する予定です。そうすることによって134千円分にかかる税金分(10%とすれば13.4千円か)の還付をうけ、NETでおよそ121千円の売却損として決着することになります。

さて一方、これで残る塩漬け投信は残り以下4本となりました。

*三菱UFJインデックスファンド225
*ニッセイTOPIXオープン
*PRU外国株式マーケットパフォーマー
*セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド

このうち三菱UFJインデックスファンド225は先週、損益トントン(ほんのわずか黒字)に達したのですが、同時期にWATANKOは生憎、九州に出張中であり、基準価額をノーチェックであったため売却しそびれてしまいました。(痛恨)

最近は相場も上昇基調なのでまたあがるだろうと思いきや、その後日経平均はずるずる下降中です。クリスマスあけにアベノミクスの幻想?効果で、また日経平均がまた上昇となれば年内ぎりぎりで売却となるかもしれません。

以上のように三菱UFJインデックスファンド225はもうしばらく注視が必要ですが、ひとまず塩漬け投信のサルベージはこれにてひと段落です。

今年、10か月間続いたモヤモヤはこれで90%くらい晴れました。

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