無料ブログはココログ

ブログランキング

« 2012年の投資を振り返る②-成績はどうか | トップページ | サルベージ・レポート①PRU海外債券、年金積立 海外債券 »

2012年12月21日 (金)

2012年の投資を振り返る③-不動産投資はどうだったか

【12月20日終値ベース運用状況速報】
・投資元本+待機資金総額   53,304千円
・評価損益                5,780千円
(分配金・確定損益込み)
・損益率               10.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

引き続き2012年の振り返りとして、WATANKOの投資エンジンのもう一翼である不動産投資について2012年の主要な動きを振り返ってみたいと思います。

<1月>

賃貸物件の一つである小さな焼肉店舗の経営者が2011年末にて退店したので残務整理がありました。特に追加費用が発生するなどのトラブルもなく、保証金1,000千円を返還して完了です。

この店舗は地元でそれなりに有名な焼肉屋さんでしたが、BSEや食中毒騒動、近隣に進出してきたチェーン店との競争激化などを経て苦労を重ね、かつ経営者自身も高齢となり引退の潮時と決めた模様でした。

<6月~9月>

母を被成年後見人、WATANKOを成年後見人として地元の地方裁判所に成年後見の申し立てを行い、申し立てどおりの判決が無事おりました。地元の司法書士への業務委託費用は130千円であり、これに加えて各種申請のための実費がかかりました。(都心でもっと大手事務所に業務委託する場合にはもっと嵩むかもしれません。)

これで母名義の財産の処分や契約の締結をWATANKOが公的に堂々と執り行うことができます。ただし母名義の現預金でリスク金融資産を買ってはいけないという裁判所の指導もあり、その点は注意が必要です。

<10月~11月>

40年間賃貸業に供してきた古い賃借家屋5軒を解体撤去しました。ただ壊すだけなのに準備に思ったより時間がかかりましたが、解体撤去工事自体は2週間程度であっという間に完了しました。5軒で2,500千円也。今年分の確定申告で損金処理する予定です。あとは滅失登記申請を行えば、来年の固定資産税も回避でき、本件はひとまず無事終了です。

解体撤去が終わり、更地になると結構な広さであることがわかりました。ちょっと足場は悪いけど年末年始は子供たちの暫定遊び場として使ってもよいかと思案中です。

<12月>

1月に経営者が退店した焼肉店舗を解体撤去しました。かかった費用は1,000千円也。11月になり急遽、取引がある地元不動産業者から当該土地について新規借主候補があるとの連絡をうけ、現存の古い飲食店舗を急遽解体撤去することになりました。

あたらしい借主との契約はまだであり、借主/貸主間にて条件が整うかまだわかりませんが、この飲食店舗もかなり古いので早晩解体撤去する腹積もりでしたので一気にすすめてしまいました。


(まとめ)

今年の不動産投資関連は総じて来年以降にむけたスクラップ&ビルドの始まりといった様相でした。

収入は焼肉店舗の分が減少となり、トータルの不動産収益はWATANKOが父から不動産事業を引き継いで以降、最低水準にまで落ち込みました。

一方で2案件の解体撤去工事のために費用が4,000千円近く発生するため例年にない支出もありました。

しかしながら古い賃借家屋や店舗の解体撤去の実施は次の不動産投資のための準備の一環です。次の収益獲得に結び付けるための先行投資ですから仕方ありません。

2012年は捲土重来を期す1年でした。

« 2012年の投資を振り返る②-成績はどうか | トップページ | サルベージ・レポート①PRU海外債券、年金積立 海外債券 »

不動産投資」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95774/56358906

この記事へのトラックバック一覧です: 2012年の投資を振り返る③-不動産投資はどうだったか:

« 2012年の投資を振り返る②-成績はどうか | トップページ | サルベージ・レポート①PRU海外債券、年金積立 海外債券 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

応援クリックいただけるとありがたく

参考ブログ&サイト

にほんブログ村

  • 記事紹介