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2012年12月23日 (日)

サルベージ・レポート②三菱UFJ世界国債、eMAXIS先進国債券

【12月21日終値ベース運用状況速報】
・投資元本+待機資金総額   53,304千円
・評価損益                5,743千円
(分配金・確定損益込み)
・損益率               10.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

さてサルベージ・レポートの第2回です。

3.三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算)

年金積立シリーズに積み立て商品を切り替えたWATANKOですが、信託報酬はまだ高いとの印象をもっており、さらなる低廉なインデックス投信を探していたところ、ひっそり?と存在していたこの商品を見つけました。

当時、先進国債券のインデックス投信としては信託報酬0.63%は相当低い水準でありました。よって積み立て変更先としては選んだのですが、一方でこの商品、年1回の決算で分配金を出します。もちろん即、再投資にまわしているのですが、そこがちょっと気になっていました。

結局、この商品は5カ月間積み立て投資しましたが、STMグローバル債券インデックスの信託報酬引き下げを期待して、同投信へ積み立て投資先を切り替えてしまい、以降保有するのみでありました。

投資額合計800千円(サルベージ用追加投入は無し)であり、サルベージ前の2012年1月末時点の評価損益▲76千円(評価損益率9.5%)を24千円(3.0%)まで回復、黒字化したところで売却しました。

確定損益詳細は以下のとおりです。

201212213


4.eMAXIS先進国債券インデックス

三菱UFJ世界国債からSMTシリーズに乗り換えたあと、さらに信託報酬が低いeMAXISシリーズが販売開始され、またまた積み立て投資先を変更しました。

ところがその後、さらに安い外国債券インデックスeが発売され、このeMAXISもわずか3ヶ月で積み立て停止し、乗り換えることになりました。

WATANKOが積み立て投資した分は平均取得単価がなかなか低い水準で利益がでやすいですが、先進国債券インデックス投信は信託報酬が最安値のSMTシリーズとインデックスeシリーズの2本に保有を絞り、わずかながらですがそれら商品よりも信託報酬が高いこの投信は売却することにしました。

投資額合計300千円(サルベージ用追加投入は無し)であり、サルベージ前の2012年1月末時点の評価損益▲31千円(評価損益率▲10.3%)を5千円(1.8%)まで回復したところで売却しました。

確定損益詳細は以下のとおりです。

201212214

(3/1追記:表の数値に誤りがありましたので訂正します。)


さて前回、今回で合計4本の先進国債券インデックス投信を売却した結果、WATANKOのポートフォリオ内の先進国債券アセットの保有商品が6本から2本に絞り込むことができ、とてもすっきりしました。今後、先進国債券アセットのインデックス投信を積み立て投資再開する場合には現状ならば外国債券インデックスeをその対象とする予定です。

(つづく)

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コメント

質問です><
なぜ黒字になった時に売るといいんですか?
ワタシは赤字のいらない物を売って、通算損益がマイナスの状態を作っておけば黒字の売りたい物が出た時に相殺されていいと思ってるんですが・・・
ワタシが勘違いしてるんでしょうか?><

的外れな質問だったらすみません><

む~みんさん

レスありがとうございます。

>なぜ黒字になった時に売るといいんですか?

WATANKOの今回のサルベージにおいては黒字化というよりも損益トントンのタイミングをはかっております。数字上の事実として黒字化と表現したにすぎません。

>ワタシは赤字のいらない物を売って、通算損益がマイナスの状態を作っておけば黒字の売りたい物が出た時に相殺されていいと思ってるんですが・・・

売却損が発生した当年以降3年間の間に、「黒字の売りたい物」が果たして必ずでてくるものでしょうか。

当面、使う用途がないお金を対象に積み立て投資している方であれば(さらには生活防衛資金をガッツリ備えている方であれば)、数年内のうちに積み立て投資した商品を売却して資金を取り崩すような事態には陥りにくいと思います。

ところが過去に損益通算して欠損金の繰越を行っていると、今度は3年以内に売却益が見込める商品を必ず売却しなければ、その商品の売却益分にかかる税金を節約できません。

将来の資金ニーズの有無にかかわらず、節税したければ評価益がある虎の子の商品を一部ではあったとしても現金化することを余儀なくされることをなるべく回避したい気持ちからです。

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