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2013年2月10日 (日)

2013年如月の忍耐

世間では盛んに株始めましょう、FX始めましょうと謳われています。一般の週刊誌でも特集記事が組まれたりするところを本当によく見かけます。順張りスタイルにて今から株式や投信などを仕込み始めてもそれなりの利益をあげることができるかもしれません。

WATANKOは資産運用を始めて5年近くの間、余裕資金はほぼインデックスファンドの購入に廻してきたという年中フルインベストメント状態でした。定期預金だけで幸せだった牧場的時代はとうに終わり、リスクをとらねばリターンもない時代。塩漬け投信を相場上昇・円安に伴い売却して発生した余剰資金をすぐさま投入したい気持ちは十分にあります。

しかしこの基準価額上昇時に調子に乗って投信をどんどん買い増しすると保有商品の平均購入単価が上がってしまいます。

今は相場が上げ潮ですが、かつて積み立て投資開始初年度に投信を高い基準価額で購入し、その後リーマンショックによる暴落を経て長い間、評価損に耐えた時期をまだ忘れていません。目の前の状況に対してもっと投資してさらにリターンを得るよりも、またやがて訪れるであろう相場下落時期にガッツリ投資してそこからリターンを得る方向でいきます。そうすることで平均購入単価の抑制と自らのポートフォリオの利益体質の維持を狙います。

「この上昇時に買うのは控えよ。まだバット振っちゃあいかん」

また以上は原則論ですが、実際の運用としては保有商品について一円たりとも平均購入単価が上がることはまかりならないとまで言いません。購入口数が膨大になれば少しくらい平均購入単価が上がっても利益総額としてみれば十分な水準を確保できます。また投資待機資金をじゃぶじゃぶに余らせても仕方ありません。

したがい平均購入単価と基準価額とのバランス(高い基準価額による購入が与える平均購入単価へのインパクト)と投資待機資金の残高具合とを見ながら追加購入を判断することになろうかと考えています。

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