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2013年5月 7日 (火)

日経平均連動型投信はアクティブ投信か

さて前回、投資初心者への日経平均連動型投信の購入をすすめる手口(!)を記事にしましたが、本日の素人個人投資家目線による戯言は「日経平均に連動するインデックス投信は組み入れ銘柄を225に限定しているという点においてアクティブ運用の毛並みが入っているのではないか」という着目です。

日経平均に採用される銘柄については、流動性が高いことやセクターバランスを考慮して組み入れ銘柄が定期的に見直されているということですが、何を基準に儲けるにせよ市場の中の一部を切り取っていることに変わりはありません。その225銘柄の平均値動きを「インデックス(指標)」と定めたというなら、そう名付けたというだけにすぎず、225銘柄=日本の株式市場全体を表したものではありません。

日本株式の株式銘柄をもっと広く網羅したインデックスであれば例えば東証一部上場企業約1,700社を対象にしたTOPIXがあります。さらに厳密に市場で売買できる全ての証券を網羅するとなれば二部上場やマザーズ、外国株等などあり日本市場においてはこれ全てを包含したインデックスがより市場全体を表します。(ちなみにこの日本の株式市場総体に連動する投資信託は出てこないのでしょうか。)

仮に日本の株式市場総体に連動する投信(=真の日本株式パッシブ運用投信か)があるとしたら、これに対して日経平均連動型投信の位置づけとは何でしょうか。

日経平均連動型投信とは、日本の株式市場総体連動を上回るパフォーマンスを目指しているわけではないですが、上場株式の銘柄の中からある恣意的な銘柄(大型株)選定を行っているとなれば、ちょっとアクティブ運用の毛並みが入っているのではないでしょうか。

日経平均の振幅の大きさは毎日見ていて面白くもあり、ハラハラドキドキでもあります。本日は4年11か月ぶりに14,000円代にのせてきました。このように一日で2~3%も値動きがあるのなら、ETFを10百万円分ポンと買って数日でサッと売り抜けて今月の生活費GETということも夢想してしまいます。(現在のような明らかな上昇トレンド下でもないと、こんな芸当に手を出す気にはなれませんが。)

それではいよいよ日経平均に連動する投資信託を買いましょう、と盛り上がればそこでおすすめする投資信託はズバリ「日経225ノーロードオープン」 「ニッセイ日経225インデックスファンド」です。ランニングコスト(信託報酬)は最安、純資産額も問題無しのこの投資信託一択です。

これを買って、あとは日々の値動きは日経平均のニュースを聞けば大体わかるので楽チンです。

以上、ニッセイ日経225インデックスファンドを駄ブログでプロモーションしてみました。(第2弾)

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コメント

良いことではありませんが、2000年の銘柄入れ替え事件は、単なる連続性のある指数ではなく指数の運用会社である日経という会社の恣意性の影響が証明された例になっていますね…

吊られた男さん

コメントありがとうございます。

2000年の大幅な銘柄入れ替えはよく伝えられる話ですが、それ以降、日経平均連動型投信を買い始めた人にとっては昔話にすぎないと思います。もっとも前科があるから再犯の可能性がそこそこ高いという危惧はありますが。

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