2013年8月末運用状況
WATANKOの積み立て投資については今月もあいかわらずの休業状態。投資関連で最近、一番面白いのは個人投資家ブロガーのツイートを眺めることです。(それって投資関連?)
そこでは本家ブログ記事よりも自由奔放なツイートを発散するブロガーが多いこと。もはや個人投資家ブロガーのフォロワーにとっては当該ブロガーの主義・主張はブログだけでなくツイートで補完、把握する方が適切かもしれません。さらにはブロガー周辺のコメンテーターもブログ記事への反応はブログ自体へのコメントではなく、リツイートしているのが常態化しているような光景はどうもXXxXXX臭がすると思うのはWATANKOだけでしょうか。
さてインデックス投資を始めて5年と6か月が経ちました。2013年8月末の運用状況です。
(Notes)
◆商品名は略称です。
◆各アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは98.18円/$です。
◆赤字は現在、積立対象の商品です。
◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+ 5.0%~▲ 5.0%
×:▲ 5.5%~
さて、次に14本の保有商品ほかを以下の3つのグループに分けてみました。
Aグループ:積立中+留保
現在積立中の商品+以前まで積み立てており、現在は積立中止だが、信託報酬は積立中の商品に次いで低いため、慌てて売らず保有継続している商品。(資産運用メイン)
Bグループ:別枠保有中
日本+先進国+新興国のETFを揃えたワールドワイド・パッケージ。本来は大きな資金需要が発生すれば直ちに売却する方針だが、当面それがなくなり宙に浮いた状態。でもローコストであるし、インデックスファンドであることに変わりはないのでとりあえず保有継続中。
Cグループ:投資待機預金ほか
以下によって構成されるその他群
1)インデックスファンドの売却により回収した元本
2)インデックスファンドの売却により確定した損益結果
3)インデックスファンドの売却に伴い発生した税金徴収・還付額及び端数調整
4)日本債券アセットに属する低リスクのインデックス投信。暫定的な所有分も含む。
5)外貨MMF(為替リスクありますが少額なので集計の都合上ここにいれています。)
6)年度ごとに投資に廻す資金
6)その他
また売却済み投信の履歴とそれに伴う税還付の明細は以下のとおりです。
(つづく)
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