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2013年8月25日 (日)

NISA-前回記事の追加訂正+活用検討

【8月23日終値ベース運用状況速報】

■投資元本+待機資金総額
 55,444千円

■評価損益
(分配金・確定損益・税還付込み)
 15,390千円

■損益率
27.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

NISAについてはこの駄ブログでも何度か取り上げてきており、WATANKOはNISAについて自分なりに理解し、評価してきました。しかしながら制度に対するWATANKOの理解不足があり、結果ブログでも誤解を招く記載があり、それを再三訂正してきました。ここにお詫び申しあげますとともに...今回も追加訂正させていただきます。
(またかよ...←すみません。m( )m )

【前回記事の追加訂正】

直近の記事である「前回記事【お詫び補稿】―NISAは終了後の口座の扱いまで考えればお得でした、といえそうです」において、

*******************************

『NISAが適用終了時には従来と同様の口座に移行する。即ち10年間のNISAによる投資を完了した後は利益には課税されるけど、損失は他の所得と損益通算/繰越欠損控除できる扱いとなる。』

NISA後も引き続き従来投資を続けることにより、利益に対する非課税措置は無くなるものの、損益通算ができるようになります。NISA利用時に含み損があれば保有を継続すればよいことになります。

*******************************

と記述しましたがNISA制度終了(10年後)時には、5年経過時のロールオーバーの扱いと同様にその時の評価額が元本とみなされて特定/一般口座に移管される旨の説明が欠落していました。(念のためコールセンターにも電話して確認済み)

【NISAの活用検討(の方向感)】

NISAの活用検討について、方向感程度のものですが思いついたところを述べます。

1.10年間の中で利益はでるだろうという楽観のもとに投資するか。

NISA口座は他の口座と損益通算ができないデメリットがあります。 しかしNISA口座だけで考えてみれば、途中で元本がいくらにみなされようが、10年間は非課税メリットが続くのであればそれほど心配はいらないのではないでしょうか。

具体的に言うと100万円投資して、5年経過時点で投資額が70万円にまで減り、同額がロールオーバーされたとします。しかしそこからさらに5年後までの間に評価額が30万円上がって100万円となっても、そこで売却してしまえば30万円については非課税となります。

厄介なのは10年経過(NISA終了)時に評価額が100万円を割り込み、同額が特定/一般口座に元本として組み入れられ、そこからの上昇分には以降、全て課税対象とされてしまうというところです。

とはいえ株式でもREITでもなんでもあっても今後10年間相場がすっと右肩下がりのままということは果たしてあるのでしょうか。もしそこまで恐れてしまうのであれば、そもそもリスク金融商品による投資などできないでしょう。

WATANKOは10年間という期間があれば利益獲得の機会は訪れると想像します。それでも右肩下がりが怖いという方は、NISAを含めて投資に廻せる金額は慎重に判断したほうが良いでしょう。


2.目標リターンを達成したら10年待たずにさっさと売却か

累計リターンをなるべく獲得したいと考えてNISAの適用期間を目一杯利用したい気持ちもありますが、一番避けるべきは上記1でも指摘したとおり10年経過(NISA終了)時に元本>評価額の状態で運用資産が特定/一般口座に移管されてしまうことです。

それを避けるためには、例えば7~8年目あたりで一定の評価益がでていたら、その時点でさっさと売却してNISA活用を終了させることが懸命でしょう。もちろん5年以内の早期売却もありです。

ここまで書いてふと気が付いたのですが、現行のNISAは10年間の間に投資して、利益がでたら売却しなさいよと促している制度に(今更ながら)思えます。つまりは10年間以内の中期投資のスタイルを推奨していているわけですね。

10年を軽く超える長期投資を目指す個人投資家にとって、途中で資産売却しないと非課税メリットが得られないNISAはなんとも中途半端にみえてきます。(したがいまして制度の恒久化を求める個人投資家の声があるわけですね。)

(おまけ)

NISAの活用と表題しておきながら、過去記事にて言及した具体的な投資アセットについての今回は触れません。今後も制度詳細を実務レベルまでしっかりと理解してから、最後に購入する商品を選ぶ予定です。

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