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2013年11月 9日 (土)

個別株を買わない理由【Refrain 2013】

【11月8日終値ベース運用状況速報】

■投資元本+待機資金総額
 55,440千円

■評価損益
(分配金・確定損益・税還付込み)
 19,008千円

■損益率
34.3%

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資産運用の王道というと誰もが思いうかべるのが個別株投資でしょうか。しかしながらWATANKOには個別株の運用経験がありません。まったく食指も動きません。銘柄選定や売買タイミングで悩み、後悔し、刹那的に幸せを感じるという展開予想に、やってもいないくせに大変な徒労を感じてしまいます。

たまにはキャピタルゲインを得ることができるでしょう。またロスに終わることもあるでしょう。ゲインを得たときは自分の銘柄選びが正しかったのか、それともたまたま市場全体が上昇したのかどちらでしょうか?逆にロスの時には...(以下略)

複数の個別株のリターンがインデックスに対して勝ち・負けを繰り返して、それを膨大に積み重ねていくうちに、結果としてインデックスのリターンに似かよってくるとしたならば、最初からインデックスのリターンをねらった方が極楽です。

また市井の一般人がただ実益をまじめに得たいとするならば、個別株ではあまりにも金融商品としてボラティリティがありこわくて手が出ません。かつ銘柄選びのための準備・努力もかかるため、時間の捻出も難しいです。

例えば仮にWATANKOが自身の納得がいく銘柄選びを行うとすれば、投資先候補企業の勘定明細書、原価計算書、固定資産台帳、顧客リスト、従業員データ(HR資料として)、株主リスト、研究開発案件リスト等について複数年分、ついでのその企業の競合他社の分も手に入れて、少なくとも100時間程度はかけて分析したいです。

・・・しかし個人が、そのような内部資料を入手するのは難しく、仮に入手できたとしても本業とは別の片手間の時間内でそれら資料を使って徹底的な分析を行うことは現実的ではありません。

となれば、投資先候補企業の詳細情報はせいぜい有価証券報告書どまりだとすると、そこから得られる情報だけでの判断ではとても危ういです。財務状況と事業の概況と多少のセグメント情報程度では、その企業の強みの把握、事業のポジショニング、将来性の判断材料としては心許ないからです。

この場合WATANKOなら、その投資先候補企業に対して多額の資金を投じるわけにはいきません。もし限られた情報だけでの判断となるとしくじる可能性がそれなりに高そうなので投資先をいくつかに分散させるという発想にたどり着きます。さらにそれを推し進めていけば、行き着くところは日本株式アセットであれば、日経225銘柄やTOPIX1,600余りの銘柄への分散投資となります。

以上のとおり、個別株の銘柄選定に関して納得のいくレベルにてこれを行うことがWATANKO個人にとっては現実的でない以上、市場全体に広く投資しましょうとなるわけです。

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