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2013年12月13日 (金)

PFのリストラ2013師走(その3)さらばTOK&EEM、また会う日は...来ないだろう

さてWATANKOのアセットアロケーションの見直しとリバランス、保有商品の整理の第3弾は海外ETFの売却です。つい数か月前まではインデックス投資を続けている以上、もう半永久的に売却する機会は訪れないかもと思っていた海外ETFのTOKとEEMを先日、ついにとうとう売却しました。

TOK、EEMはともにリーマンショック直後の2009年9月と10月の2回ずつ購入し、以降ホールドを続けてきました。(そういえば当時、EEMを購入直後にSBI証券で、EEMよりもはるかに信託報酬が安いVWOが発売開始となり、悔しい思いをした記憶があります。)

TOKもEEMも購入当初は評価損が続きましたが、外貨ベースでは早々に評価益に転じました。しかし円高の影響により円貨ベースではリターンがなかなか伸びませんでした。

それでも基準価額がじわりじわりと上昇してくれたおかげでWATANKOのポートフォリオの損益を随分と下支えしてくれました。

そして売却の結果は以下のとおりです。損益額は税控除後の手取り金額であり、これまでの収益分配金も含まれています。

201312102


201312103

締めてみるとEEMよりもTOKの方がリターンが優れていました。保有期間中の1株あたりの収益分配金でもEEMよりもTOKの方が高かったです。ここだけみればEEMは信託報酬も高く保有する価値は無いのか、なんだか劣化したTOKのような商品に思えます。

勿論、これがWATANKOが保有していた期間におきたリスクであることは頭でわかってはいますが、いまひとつであった実績をまのあたりにするとネガティブな気持ちもでてきます。

いやそれでもEEMは年間平均利回りが税引き後で7.1%ですから、株式アセットとしては合格水準というべきかもしれません。むしろTOKの利回り2ケタが良すぎた結果というべきでしょう。

さてこのTOKとEEMですが今後は2度と買う機会はおそらく訪れないです。もともと海外ETFは購入、保有が面倒な商品であり、昨今はiシェアーズの同種ETFが東証にも上場しているわけですから、今後はそちらを買うことを検討する方が自然な流れでしょう。

さよならTOKとEEM。また会う日は...来ないでしょう。


(あとがきにかえて)

実はこの2つの海外ETFは売却と同時に、外国株式インデックスeと野村インデックスファンド新興国株式を購入、いわゆるクロス取引をする予定でした。しかし売却額のうち約半分程度はそのとおりに実行しましたが、その原資はもともと別途保有していた円貨の投資待機資金を充てています。

ではTOKとEEMを売却して手元に残った外貨はどうしたのか。
即、円貨に換金?それとも外貨MMFを購入?
それは次回取り上げます。

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