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2014年1月18日 (土)

BNDからの収益分配金が42,000円入金。こりゃうれしいな

【1月17日終値ベース運用状況速報】

■投資元本
 54,030千円

■評価損益
(分配金・確定損益・税還付込み)
 22,699千円

■損益率
42.0%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

WATANKOはかつて保有していたETFのTOKとEEMを先月売却し、手元に戻ってきた外貨を用いて、今度はバンガード米国トータル債券市場ETF(BND)を2,000株、160,960ドル購入しました。

BNDは毎月分配金が支払われます。投資効率を考えると無分配かせめて分配回数はミニマムにしてほしいところですが、いわゆる普通分配金なのでまあいいかと腹におさめてこのETFを購入しました。

先日、外貨口座に残高があるのに気がつき調べてみると、WATANKOにとってはBNDからの初めての月次の分配金が入金されていました。分配金額は税引き後で401.58ドル。1ドル104.50円でおよそ42,000円です。

普段、分配金を出さない、あるいは出しても1~数年に1回というファンドばかり保有してきたWATANKOとしては毎月分配金を受け取るのは初体験です。

分配金が入金された当初は、ふーん、まあいいか、くらいにしか受け止めていませんでしたが、数日経つと正直言って次回の分配金がちょっと楽しみに思えてきました。銀行預金における10円とか20円といった、今時の駄菓子屋でガム一つ買えるかどうか怪しいほどの僅かな金額ならばそのような気も起きてきませんでしたが、42,000円となると、その分配金の手ごたえをズッシリと感じます。毎月分配金が入金され、今回金額を単純に12倍すれば分配金利回りは3%近くにもなります。なにせタコ足分配ではありませんし、キャピタルゲインを無視するとしてもこのインカムゲインは嬉しいです。

勿論、為替リスクや金利の影響による基準価額のリスクは承知の上です。インカムゲインで100%安心してはいられません。しかしながらこれまで分配金をちょくちょく貰うかたちの資産運用を経験していないWATANKOにとって、毎月一定の分配金の受け取りを経験することは「資産運用しているなあ」という実感を増幅させています。元本保証のない金融商品を購入・保有する資産運用を始めて今月末で6年近くにもなって、今更ながらインカムゲインがもたらす「資産運用の喜び」を噛み締めることができました。

多くの人はこの毎月のインカムゲインの喜びを得たいがために、たとえそれが時には一部が、いや全てがかりそめであったとしても、そして高い販売手数料や信託報酬を支払ってまでも毎月分配型投信を購入してしまうのでしょう。

WATANKOは、資産運用の最終ゴールに到達するまでは途中段階の福音を求めないピューリタンなインデックス投資家として投資をスタートさせました。毎月の分配金は百害あって一利なしとすら思っていました。今でもその気持ちは基本的には変わってはいません。しかしながら投資したら早速少しずつでもリターンを掴みたいという現世利益をもとめるプロテスタントの気持ちも今回よくわかりました。

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コメント

「予測は不可能だが、準備は可能」

たこ足配当でないインカムゲインが入って来る事は嬉しい事ですネ。それも「ドル」で「毎月」ですから倍々の嬉しさです。

海外リスク資産を中心に運用している個人投資家の悩みの一つに「為替リスク」があります。いかにドルを安く手に入れるかに腐心するわけです。現在は104円と「円安圏」に突入しています。しかし毎月入金される「ドルインカムゲイン」は、ドル資金を増やし、今までに買い付けた「為替レート」の平均を下げてくれます。

オークは「外国債券必要論者」で「為替ヘッジ不要論者」です。為替リスクは自分でコントロール出来ると信じています。優良な外国債券の「インカムゲイン」は長期に運用することで利益を生み出します。今後米国の金融緩和が終結すると利回りが良くなる可能性も出てきます。更に大きいのは「リバランス」の準備が着々と整って行くことです。
現在、最好調の外国株式も、必ず「何とかショック」が起きて暴落の時期が来ます。
その時が最大の「リバランスチャンス」が到来します。

BNDを売却して、VTI・VGK・VWOまたはVT「良い買い物」ができます。ネ

オーク X32さん

コメントありがとうございます。

ETFの場合、販売手数料がかかるため分配金の再投資はロットを大きくしないと負担が大きいのがつらいところですが、しばらくは投資継続したいと思います。

>現在、最好調の外国株式も、必ず「何とかショック」が起きて暴落の時期が来ます。
その時が最大の「リバランスチャンス」が到来します。

早く暴落が来てほしいです。

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