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2014年3月13日 (木)

(再掲)WATANKO トヨタ86試乗インプレッション

【3月11日終値ベース運用状況速報】

■投資元本
54,030千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)
21,842千円

■損益率
40.4%

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以下の記事は今からほぼ2年前の2012年4月8日に掲載した記事ですが、諸般の事情により半年くらい前に一度削除させていただきました。(決して係争ごと等の事情に拠るものではありません。)

ほとぼりもさめたので、今回再掲させていただきます。(一部だけ加筆修正)昨年末、証券優遇税制が終了する間際に手持ちの証券を売却し、お小遣いが余っている自動車好きの御仁、手頃なスポーツカー1台如何ですか?

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2012年3月6日に正式発売開始されたトヨタ86に試乗してみたくて早速市内のディーラーにコンタクトしました。すると、展示車・試乗車ともにあるとのことなので、天気も良いし、空いてそうなお昼の時間帯を狙って軽い運動兼ねて自転車コキコキして試乗に行ってきました。

トヨペット(ディーラー)に到着すると、展示車のまわりに数人あり。よくみると皆オジサンじゃないの。運転席に座っている50代なんか子供のように嬉しそう...。

◆見た目

サイズからわかっていたことですが、実物を間近で見ると写真から想像していたよりも小さいです。全長も短く全高も低いので前からみると横幅が広く感じます。スタイルは予想どおりGood。フロントマスクもサメのようにシャープな印象。リアフェンダーは下品一歩手前のグラマラス。マフラーも太いカッター付きで印象良し。ただしリアスポイラーのデザインにバリエーションがあったらよかったです。

インテリアについて、細かいパーツはオリジナリティありますが全体としてオーソドックスすぎるか。色合いも黒一辺倒でなんぼなんでもちょっと地味すぎやしないか。サイドウインドは小さいので開放感はありません。

時間帯柄狙い通り試乗車が空いていたので早速20~30分くらい試乗させてもらいました。

◆◆走りっぷり

走らせるとエンジンパワーは十二分です。というかパワーよりもサウンド先行型。迫力があり豪快です。サウンドは今回の試乗で一番印象に残りました。

ドライバビリティについては確かに低重心で着座位置も地を這う感じがします。車重の軽さも実感できます。ハンドルは小さく、車両重量が軽いので扱いやすく、タイヤサイズもほどほどなので操舵感も想像していたよりも重くもありません。
しかしながらMTのギアシフトは想像したよりもややカッチリ感に欠けます。

◆◆◆まとめ

購入検討者にわかりやすくポピュラーな同類車であるマツダロードスターとの比較で印象を話しますと、86はロードスターより少しだけ大きく重いです。エンジンはパワーでやや勝りますが、それ以上にキャラクターがとても目立っています。ホイールベースは23cmも長いのにレーンチェンジ時のスパッと感は互角で秀逸。ですが残念ながらMTの操作感は劣ります。(あくまでとびぬけて優れたロードスターとの比較上の話ですが)

それと助手席からみたらうるさくて狭くて乗り心地の悪いだけの車に思えてしまうかもしれません。

比較的軽量FRスポーツカーが欲しいけれど、オープンはどうしてもいやな人は86を選んでまず後悔しないと思います。また一方、オープンでも良い人は貯金しながら2年後?のロードスターのフルモデルチェンジを待って比較するのも一手かもしれません。

今回の試乗は自動車のジャンルの中で「パーソナルカ―」というものがあったことを久しぶりに思い出させてくれました。(アメリカ流では「セクレタリーカー」と揶揄されるかもしれませんが)これはドライバーのためだけに存在意義がある車です。

これを200万円台で買える日本人は幸せであることに気がついている人間の数だけ、この車は売れます。


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あれから2年が過ぎました。WATANKOの近所でも2~3台、86をみかけます。(そのうちの一人はわざわざガレージを新設したようです。)86はプリウスと同じタイヤを履いていますが、その車の数十分の一しか売れていません。でも街中で時折みかける86は、どれもドライバーがとても満足げにドライブしているように見えるのは、車好きのただの錯覚でしょうか。

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自動車」カテゴリの記事

コメント

いまだにR34スカイラインの中古車が大量に流通しパーツも開発されている現状に感慨を禁じ得ません。

トヨタ86がターボを出していれば、こんなことにならなかったかも。
アルテッツアも同じく。

工員さん

コメントありがとうございます。

R34だけでなく、R32の中古車もWebでは見かけます。

それと扱いやすいサイズ、安価で4ドアFRのアルテッツアの価値に気が付いている人は目ざといかもしれません。

でも程度の良いタマが少なくて、プログレやブレビスで我慢したりして。

86は確かにいいクルマ(だと思います・・)。
でも、ライト・ウエイトスポーツの手軽さがやや薄れつつあります。

こういうクルマは中古でも事故車が多く割高になりがちなので、かつてのカローラからの派生モデル(レビン・トレノ)のようなものもあるといいですね。
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/SPRINTER_TRUENO/1002363/

預金王さん

コメントありがとうございます。

安全基準や各種装備のため今時の登録車は車両重量1.2トンを切るのが難儀になっています。HVやEVのシステムも重量増を引き起こします。

1トンかそれ以下の真のライトウェイトはシャシー素材の大変革(カーボンが普及してローコストで調達できる、とか)がないと難しいですね。

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