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2014年5月16日 (金)

土地を所有すると面倒なこと十選(その10:出口戦略)

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(土地所有は投資家にとってひとつのロマンなのか...。)

土地(更地)を所有している起きる面倒なこと、煩わしいことについてとりあげるシリーズ、最後の第10回目です。

10.出口戦略

さて物事にはすべからく始まりと終わりがあるものです。したがい土地保有についても「終わり」の手間がかかります。ということで最後にあげるのは出口戦略です。

個人投資家当人にとっての出口戦略の具体的内容は、大別すれば売却・譲渡するか家族に相続するかあたりです。

前者であれば、売却後の最終的な収益結果を当初の目論見通りにもっていくためには、売却に対して非常に労力を費やすことになるかもしれません。後者であれば相続先に対しての色々な申し送りが必要です。

出口戦略について詳しくは以下の記事をご参照いただければ幸いです。

関連記事:

個人の不動産投資の出口戦略は大丈夫か

(続)個人の不動産投資の出口戦略は大丈夫か

(続々)個人の不動産投資の出口戦略は大丈夫か

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

さて先月、今月と計10回にわたり土地を所有すると面倒になること、わずらわしことをとりあげてきました。

WATANKOはどれも体験済みであり、土地を所有するとこれら面倒な事柄に、サラリーマンにとって週末の貴重な時間を食われていく場合が少なくありません。

なおこのような事柄には様々なバリエーションがあり、記事でとりあげた内容以外にも土地トラブルともいうべき出来事が多々あります。詳しくは以下のサイトを参照してみてください。

弁護士ドットコム 土地トラブルの法律相談

さて土地はただ持っているだけでは固定資産税をとられるので、家計にマイナスを及ぼさないためには売却してしまうか、その土地を活用して収益をあげることを考えるのは自然な流れでしょう。それに土地を保有しているとそこに何か捨て置かれたり、勝手に利用されたり、地下に何か埋まっていたり、天候や周囲からの影響をうけたりします。さらには法的なトラブルや納税などの義務が生じたり、他の個人・法人とのかかわりもでてきます。

以上を鑑みれば、土地を所有しこれを活用することはひとつの事業といっても過言ではありません。これから現物不動産投資を始めようとする個人に置かれましては相当の興味・関心、あるいは現物不動産投資についてのオーバーコンフィデンス(笑)を持っていないと、ひたすら面倒なことばかりが待っていて嫌気がさす展開となるでしょう。

それでも土地という財産を所有し、それを活用したという方々にとって、今回の一連の記事が少しでも参考になれば幸いです。

<土地を所有すると面倒なこと十選>

その1:ゴミ・廃棄物、雑草の除去

その2:無断駐車・占拠

その3:雨水等による水浸し

その4:地中埋設物・土壌汚染

その5:境界線の確認

その6:固定資産税

その7:周辺からもたらされるもの

その8:業者とのかかわり

その9:不動産業者とのつき合い

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