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2014年6月12日 (木)

BNDからの2014年6月分分配金+今月の債券雑感

【6月10日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

59,930千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

23,273千円

■損益率

38.8%

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(毎月分配金をこれくらいもらえたらウハウハ...とはかぎりません。ご注意ください。)

WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき海外債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2014年6月分の分配金が入金されました。今月は税引き後で256.88ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201406301

資産運用を行う聡明なる個人投資家の皆様においては釈迦に説法ではありますが、企業の資金調達には直接金融(株式)と間接金融(借入や債券)があります。我々は営利企業への投資ルートとしてよく利用するのは株式でありますが、やはり株式だけですと多様なリスクをミックスした投資方法を実践しようとする場合には物足りないと思うでしょう。

企業のバランスシートの右側を眺めていると、株式だけでなくリスク、リターンを抑えた債券ルートでの投資を考えたくなります。ところが経験豊富な手練れの個人投資家...ではない市井の個人が気軽に買える商品といえば国債以外に何があるでしょうか。もっと買いたい時に買いたい分量を簡単に買える商品があるとありがたいです。そこで債券においても投資信託(ファンド)はどうかとなるわけですが、債券のリターンに対してコストが高い商品が多いです。

ここは国債のみならず日本の公社債に広く分散投資する、うんとローコスト(信託報酬0.2%未満)な投資信託が欲しいです。わがままを言えば少しでも運用効率をあげるために無分配がありがたく。ところがこれら条件を満たす現状ベストと思える商品はなかなかみつかりません。せめてもの選択として個人投資家の方々の中にはDLIBJ公社債オープン(短期か中期)を購入される方もいますし、以前はニッセイ日本インカムオープンなんてものも売れていましたね。

それにつけても最近の景気をみていると、日本債券アセットクラスにはどうも関心が集まりそうもなく、新規商品も期待薄かもしれません。

しばらくはBNDの保有が続きそうです。

(あとがきにかえて)

上述のとおり株式と債券への投資を考えていたところ、そういえばWATANKOは2012年末に保有商品を一部売却後、アセットアロケーションの目標設定が霧散していることに気が付きました。投資スタイルや商品選好とあわせて近々再設定してみたいと思います。

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コメント

いつ来るかわからない円リスクへの準備

人的資本と金融資本の二つの富の獲得手段を考えた時、長い人生の中で日本人の資産は「円」に偏りすぎている。また、「長期的には為替リスクは存在しない」が財施破綻や国家破産の異常事態では、高率のインフレと金利の上昇で円の価値が大きく減価し円に依存し過ぎた家計は破綻する。(橘氏「臆病者のための億万長者入門」より)

WTANKOさんは、良質な人的資本+不動産+金融資本(外貨68%)+外貨インカムゲイン、すぐに異常事態が来るとは思えませんが、準備万端ですね。

オーク X32さん

コメントありがとうございます。

人的資本はさておき、金融資本のかなりの部分を外国資産にしていることはあまり意識していませんが、保有不動産を考慮すれば日本依存リスクはあるでしょうから妥当かもしれませんね。

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