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2014年6月23日 (月)

(完結)投資方針の振り返り@2014

さて自分自身の投資方針の振り返りです。最後は投資方針というより、投資に関する平時の心構えです。

7.普段は資産運用をしていることをほとんど忘れる

これまでインデックス投資を6年4か月続けてきましたが、余計なことを考えて実行に移すと大抵は上手くいかないか、あるいは大所高所からみてほとんど意味がないという結果になってきました。例えば、

増えすぎたインデックス投信(含むバランスファンド)を整理しようとして評価損をまだ抱えていたにも拘わらず、ある程度相場があがり評価損が減ると「今を逃すと、これほどの相場上昇のチャンスは来ない。」と考え、売却してしまいました。そのためインデックス投信、バランスファンドあわせて6本で合計191千円の損失を出してしまいました。

また昨年末は証券優遇税制の終了前の機会を捉えて、これまたインデックス投信4本とETF2本を売却しました。同時にクロス取引を行ったのですが、資金需要がなかったにもかかわらず、どうしてもやるべき行動であったのかどうか。

これらの行動は完全にアウトというわけではありませんし、自分なりに納得感をもってはいるのですが、一方でやらなくてもよかったのではと問われてもやむなしかもしれません。

そのため今後は以下のケース以外は、保有商品をホールドし続けることをこれまで以上に強く意識します。

①資産運用の目標金額を達成した場合
②大きな資金需要が発生した場合

なお「強く意識」といいつつも、ホールドを続けるための一番の妙技は、逆なのですが自分の資産運用を「忘れる」ことです。

せいぜい資産運用を行っていることを意識するのは、SBI証券のサイトから当月分のインデックス投信を発注するときぐらいです。この駄ブログでは毎月初に前月末時点での運用状況を報告する記事をUPしていますが、これとてどこか他人事のように思えるときもあります。


(まとめ)

これまで述べてきた自身の投資方針をまとめると以下のとおりです。

1.投資信託で分散投資⇒悩みの半分が消える

2.日常の金銭感覚の延長⇒低コストな金融商品を選ぶ

3.インデックスファンドの積み立て投資⇒十分にアクティブです

4.アセットアロケーションは超適当⇒きめ細かく決めても何も約束されたわけではない

5.迷ったら両方やる。中庸をとる。

6.タイミング投資でブーストUP(実はリスク管理)

7.普段は資産運用をしていることをほとんど忘れる

コストにこだわりインデックスファンドで分散投資、あまりポートフォリオや個々の手法についてはガチガチに決めずに柔軟に、タイミング投資も狙うけど普段は時間をかけないということです。

資産運用は誰かに強制された行動ではありません。他人への義務も説明責任もあるわけではありません。しかしながらそれでも一方で、もし市井に生きる他人に対して自分が勧める投資方針を述べよと言われれば、このような内容になります。自分で信じていない、実践してもいないことを他人には勧められませんよね。

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