無料ブログはココログ

ブログランキング

にほんブログ村

  • 記事紹介

« 元本取崩しを禁止すれば投資信託は健全化するか | トップページ | ついに登場、マツダ新型ロードスター »

2014年9月 3日 (水)

ETFをラップしてインデックス投信として売り出すのはどうか

【9月2日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

59,930千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

26,101千円

■損益率

43.6%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

A0002_006818

(このお金で買うのは投信?それともETF?)

ETFは信託報酬が低く、長期保有すればするほどそのメリットを享受できますが、一方で購入ならびに効率的投資を考えた際に手間と面倒な面があります。一方でETFよりも信託報酬は高いけれども、ETFにおける煩わしさがない商品としてインデックス投信があります。

それではETFを投資先としたインデックス投信ができたらどうでしょう。ETFのローコストとインデックス投信の利便性を備えた商品に仕立てることができるかもしれません。ただしここで最大のキモはそのインデックス投信の信託報酬です。これが投資先ETFと同等商品の既存インデックス投信との間、できればETF寄りに位置していないとこのETFをラップしたインデックス投信の妙味がありません。

・・・とここまで書いて、インデックス投資を実践されている聡明なる個人投資家の方々であれば、「そのような商品としてEXE-iシリーズが既にあるだろう」と指摘されることでしょう。ごもっともです。逆にEXE-iシリーズが発売されなければこのような発想も思いつかなかったでしょう。

もっとも単一のETFを投資先とするとさすがにその存在意義が疑われるとおもったのか、EXE-iシリーズは複数のETFを投資先としています。しかし一方で単一のETFを投資先にしたインデックス投信であっても、極力マージンを絞って販売するならば価値があるでしょう。投資信託の利便性のためにETFの信託報酬にプラスして多少のマージンを支払うというわけです。

・・・とここまで書いて気がついたのですが、このようなETFをラップしたインデックス投信は同種類のインデックス投信の信託報酬が更に引きさがるか、ETFの利便性が向上して投信に近づくかさえすれば、やはりその存在意義は限りなくなくなるでしょう。そう考えるとEXE-iシリーズもまたその将来はどうなるのか。

インデックス投信の信託報酬の更なる低廉化とETFの利便性の向上が同時に進んでいくと、インデックス投信とETFの違いはどんどんなくなってくることでしょう。そのような状況に達した時が、日本におけるインデックス投資環境のひとつのゴールではないでしょうか。(大げさ?)

(あとがきにかえて)

・・・とここまで書いて、本日の内容を改めて読み返してみて自分ながらみみっちい話だとも思いました。どれだけローコストで手抜き投資を叶えれば気がすむのか。豪気に高い販売手数料や信託報酬を支払っている人から見れば、さぞかしセコく思えたことでしょう。
もうちょっとインテリの効いた記事を書きたいと思います。    ・・・無理か。

【記事投稿後さっそくの追記】

ブログ記事更新をTwitterにて告知したところ、著名な個人投資家ブロガーの水瀬ケンイチさんから、ETFを投資対象とする投信の情報をいただきました。信託報酬が高くて上記記事の趣旨に合わないので紹介は省きますが、EXE-iだけでなく色々あるのですね。


« 元本取崩しを禁止すれば投資信託は健全化するか | トップページ | ついに登場、マツダ新型ロードスター »

投資信託」カテゴリの記事

コメント

>ETFは信託報酬が低く、長期保有すればするほどそのメリットを享受できますが、一方で購入ならびに効率的投資を考えた際に手間と面倒な面があります。


私は逆ですね。
データ(例えばPBRなど)を元に投資すれば時期の効率性はある程度反映(確実ではありませんが・・)できるし、手間もワンチャンスなので実に単純です。
他方、ドルコストの場合はいちいち観察なども必要です。

例えば5000万あれば、2008年にVT(当時はS&P500+EAFE+インデックスファンド)を買っていればちょうど1億に達しています。
まあ・・それでも(わかっていたとしても)、私なら1~2%定期を5行に入れる軟弱者です
https://www.youtube.com/watch?v=LsJ5CD-T9KI
※5000万×2%×5年=500万程度(元金ヘッジによる買い資金額)

預金王さん

コメントありがとうございます。

>例えば5000万あれば、2008年にVT(当時はS&P500+EAFE+インデックスファンド)を買っていればちょうど1億に達しています。

それを6年前にわかっている人などいないので、預金王さんの堅牢なる運用を軟弱と呼ぶ者はいないでしょう。

そういえば1億円といえば、Twitterで1億円達成したインデックス投資ブロガーがカミングアウトされたようですね。投資元本額が知りたいところですが。

"ETFを投資先としたインデックス投信"って微妙ーー

インデックス投信の運用者がETF運用者相当のことをやらずに
ETF運用者に外注しているのと同じですよね。
関係者が増えれば増えるほど中間マージンを抜かれるような気がします。

インデックス投信の規模が小さすぎる場合は大規模なETFを使うことで
コストは下がりそうですが、規模の小さいインデックス投信はちょっと・・・

おひげぼーぼー7さん

コメントありがとうございます。

著名なインデックス投資ブロガーの方々に既存のETFへ投資する投信を紹介いただきましたが、中間マージンがシッカリのっており、安くはありませんでした。残念。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95774/60255706

この記事へのトラックバック一覧です: ETFをラップしてインデックス投信として売り出すのはどうか:

« 元本取崩しを禁止すれば投資信託は健全化するか | トップページ | ついに登場、マツダ新型ロードスター »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

応援クリックいただけるとありがたく

参考ブログ&サイト