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2014年11月24日 (月)

家族との間でも投資のフェアネスは守りたい【Refrain 2014】

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(貴方は投資について、奥方からどれだけ理解を得ていますか。)

この駄ブログは2010年3月に開設し、以降4年8か月を経過しました。そこで過去の投稿記事から、自分自身の投資やライフスタイルその他についての考え方を記したものをいくつか再度紹介したいと思います。

なおこれまでの再度紹介記事は左のカテゴリーの「Refrain」をご参照いただければ幸いです。(なお初回掲載記事に対して追記・修正している場合もあります。)

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WATANKOがいつも拝見している個人投資家ブログのひとつ「30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s」に興味深い記事がありました。

参照記事
「30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s」
心のリスク許容度のホントのところ

記事の趣旨からはちょっと外れるのですが、気になるくだりがあり、WATANKOが昔からもっているひとつのモヤモヤな気持ちに繋がる部分でしたので以下抜粋します。

*****以下引用*****

心のリスク許容度では、自分以外の家族の反応も影響してきます。含み損が膨らんでくると家族の反応が厳しいものになります。(略)投資すればするほど含み損が拡大していく状況下では、家族の機嫌も悪くなってしまいます。特に我が家のようにオープンな家庭では、妻はもちろん、子どもからも厳しい言葉を浴びせられます。娘に「投資をしていなかったらDSのソフト1000本は買えたのに」と言われたらどう感じますか?

*****引用終わり*****

投資についてなかなか理解を得られない家族の存在は仕方がないことかもしれません。(私の妻も同様)

でもそのような家族には一つ釘をさしておきたいこともあると思います。

それは「投資は自己責任」という言葉の表裏として、「リタ―ンはリスクをとった者のみが享受できる」というフェアネスは遵守してもらうということです。家族が投資を否定するならば、その投資によって得た果実を享受する権利はその家族には無いということです。

投資で下手打って損失を出した場合、総資産のうち、投資した当人の財産持ち分から家族に対して損失補てんするということを前提とすれば、一方で投資の結果、獲得できた良好なリタ―ンは投資した本人だけのものです。

投資に否定的な家族は普段は「投資は怖い。損をする。」と唱えており、損失が実現すれば「それみたことか。投資しなければお金が残った。あれが買えた。」という態度です。一方で逆に投資が上手くいきリターンを得た場合、当然のごとく、ちゃっかりその分け前にあずかろうとする。あるいは投資のリターンまでもが共有財産であるかのように認知する。

負けたら全部アンタのせい、勝ったら少なくとも何割かはこちらに割り当てなさい。

⇒これなら「常勝」です。繰り返しますが、これなら「負け」はありません。

WATANKOが普段から「インデックス投資で地道に運用して得たリターンでスーパーカーを手に入れるなどの自動車趣味に浸りたい」というのは、その裏では「投資で得た利益が例えば10,000千円でも20,000千円であってもいくらであろうが、リスクをとって長期間粘り強く積み立て投資した私が何に使おうが私の勝手である」ということを宣言しているわけです。

*40年前の大古車スーパーカーをわざわざ数百万円も出して買う。

*趣味車を納めるため山を切り崩してガレージを作る。

*年間6~7回くらい海外のF1観戦ツアーに出かける。

*昔からずっと欲しかった車が中古1台30万円で売っており、それらの3台や4台を買い並べる。

などなど

もう全く好きに使わせてもらいますぜ、いうことです。自動車に関心がない人から見れば、全くの浪費にみえるかもしれません。一方で同じ自動車好きからみれば垂涎のライフスタイルかもしれません。

いずれにせよ「リタ―ンはリスクをとった者のみが享受できる」というフェアネスはたとえ家族であっても遵守してもらうということです。

◆あとがきにかえて

ビジネスの世界でも転職した、独立した、事業投資した結果、成功した人間を羨むだけでなく、どこか卑屈に妬む人がいます。そのような人はそうして成功した他人と比べてリスクもとらない、努力もしなかったわけです。それはそれで手堅く、失敗を回避する生き方です。一理あるでしょう。しかしながらそのような人には成功した人を妬む権利は一遍もありません。

「失敗すれば嘲笑し、成功すれば妬むだけ。自分は安全圏」は単なる評論家兼欲深者にすぎません。

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上記はWATANAKOが自身の投資行動について、妻の無理解からちょっとした衝突を起こしたことがあり、その時に書いた記事です。WATANKOの資産運用状況は当時すでにアベノミクスの影響で株高・円安が進行しており一定の評価益を得ていましたから、WATANKOも強気な姿勢でした。

今でも相手が誰であれ同様の気持ちですが、ちょっと穏便にはなっています。

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