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2015年1月22日 (木)

先進国株式アセットの積み立て購入商品を<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドに変更

【1月20日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

32,429千円

■損益率

49.1%

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(これからここの商品をまたひとつ積み立て開始します)

WATANKOは現在、日本株式、先進国株式ならびに新興国株式の各アセットクラスにてそれぞれ原則として信託報酬が最安値のインデックス投信を積み立て購入しています。

このうち先進国株式は2010年5月から4年7か月の間、三井住友アセットマネジメントの外国株式インデックスeを購入してきました。

これを今月から<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(以下、ニッセイ外国株式インデックス)に変更します。

なおこれまで4年7か月積み立て購入+2013年末にクロス取引でTOKの売却額のおよそ半分を原資として購入してきた外国株式インデックスe、元本12,150千円/先月末評価額19,352千円はこのまま保有継続します。

インデックス投資を実践される多くの個人投資家がそうするように、WATANKOもまた自身の積み立て投資に用いる商品には信託報酬が一番安いインデックス投信を選んできました。信託報酬の最安値を更新したインデックス投信が新規に発売されれば、そちらに積み立て先を変更してきました。

巷では新規発売開始のファンドはたとえ信託報酬が最安値であっても、実質コストによる比較が必要であり年間報告書を見てからでないともっともコストが低いとは言い切れないという説がよく言われます。おっしゃるとおりでしょう。WATANKOもこれについては異論はありません。

しかし一方で積み立て投資の実践の場としてはWATANKOは信託報酬がとにかく最安値であれば、年間報告書を待つことなくこれまでわりと早期に新規発売開始時点からその商品を積み立ての変更先として採用してきました。

理由は以下です。

◆理由その1:安い信託報酬の商品に敏感に反応していきたい

意欲的に信託報酬を引き下げてきた運用会社に対しては、特段の事情がなければこれに素直に報いたいです。

運用会社に対して信託報酬の引き下げを真剣に検討してもらうためには、「信託報酬が引き下げられた商品は顧客の支持をうけて資金流入ペースがたちまちUPする」という事象を定着させたいです。普段から信託報酬の引き下げを要望しておきながら、それに応えてくれた運用会社に報いないことには信託報酬の低減はすすまないと考えます。

まあ贅沢を言えば自分の保有商品の信託報酬が引き下がってほしいという意見もあるかと思いますが、それが実現するためには競合商品が信託報酬引き下げによって販売が伸びたという事象を突きつけることがやはり重要かと思います。

◆理由その2:実質コストをいつ判断する?

実質コストはおそらく毎年変動するものであり、同種商品を比べた際に実質コストが最安値の商品は毎年入れ替わる可能性があるからです。したがいある年、ある期間でもって同種商品間の実質コストの高低を測っても暫定的な結果であり、それが未来永劫続くわけでありません。

一定の複数年の実績をみればさすがに趨勢はみえるとは思いますが、そこまで待つのも迂遠です。また複数年間実績をフォローしている間に、さらに信託報酬が安い商品がでてきたらまた振り出しに戻ります。ああなんと面倒臭い。結論はいつになったら出るのでしょうか。

それならばとWATANKOは「蓋然的には信託報酬が最安値であることは、実質コストも常にまた最安値である可能性が高いといえるのではないか」と割り切り判断(見切り発車?)して、信託報酬の高低のみで積み立て先を切り換えてきました。

▼しかし反省もあり

さて実際のところはどうかというと、インデックス投信の積み立て先を信託報酬の高低だけでもって早期から乗り換えても、やがて実質コストが判明するとやはり信託報酬が安い投信はえてして実質コストも安いという趨勢があとから判り、信託報酬だけで積み立て先を決めてもまあ問題ないだろうなと思っていました。

ところがそんなところへきて3年前に「年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式<当時名称。現インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式>」が新興国株式アセットで最安値の信託報酬となり、こちらに積み立て先を変更するも、のちに判明した実質コストでは他の同種商品よりも随分と高いということが判明しました。やはり信託報酬だけで判断するのはちょっとラフだったでしょうか。

結局、新興国株式はその時点で実質コストが安いとみられる野村インデックスファンド新興国株式(Funds-i)に積み立て先を再度変更して現在に至ってます。

このようなことがあって一昨年12月から新規販売開始されたニッセイ外国株式インデックスについてもすぐさま飛びつかず、1年だけ様子を見ていました。そして昨今、年間報告書が開示され実質コストが同種商品の中で最安値であることを確認して、ようやく積み立て商品をこちらに変更する踏ん切りがつきました。情報ソースとなるブログ記事は以下です。

参照記事
インデックス投資日記@川崎
低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2014年12月)


いままでありがとう外国株式インデックスe、これからよろしくニッセイ外国株式インデックス

第3者から見たら名前の区別がつかないかもしれないこの2ファンドに、ローコストなインデックス投信を求める市井の個人投資家から感謝を送ります。

(最近、ブログ記事が冗長になっていると反省しています。もっとコンパクトな記事にするように心掛けます。)

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