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2015年1月29日 (木)

「スポーティーカー」のいま・むかし

【1月27日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

34,249千円

■損益率

51.9%

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Porschemacan11

(今年一発目の自動車関連記事です。まずはミーハーに。)

この駄ブログにある自動車関連の記事の中で、最近トヨタのSUVモデルであるハリヤーに関する以下の記事がよく読まれています。

該当記事
復活のハリヤー、ブランドを捨ててまた拾うトヨタ

ハリヤーは現行モデルが発売されて約1年。町中で見かける機会も増え、気になる潜在顧客が多いのでしょう。また新車時の人気も落ち着き、値引き幅も拡大してきているでしょうから買い時の始まりかもしれません。(嗚呼、まるで「月刊自家用車」的な記述)

さて皆さんはスポーティーカーというとどのような車を思い浮かべるでしょうか。

スポーティ=速い、機敏な動きというイメージからパワフルからエンジンを積んで、背が低く、とんがったデザインの2ドアクーペないしセダン、オープンモデルを思い浮かべた貴方。貴方は正しい。

低重心で締めあげられたサスペンション、荷物はあまり積めないが空力性能がよさそうな鋭利なデザイン、旋回性能に優れ、贅肉などなさそうなモデルが伝統的にはスポーティーカーと呼ばれます。

一方で現代ではそんな陸上選手のように引き締まったモデルだけがスポーティーカーとは限りません。

アウトドアライフやスポーツその他の目的のために道具を積むことが出来る積載能力、荒れ地でも雪道でも心配ない走破力、そのほかにも若々しくて豊かな生活を想起させるような大柄でグラマラスなボディ。それらをそなえるSUV・クロスオーバーモデルが現代のスポーティーカーのひとつの潮流になってきています。

積載能力や走破性を誇示する車として、かつてはワゴン(代表例:ボルボ850)や無骨な4WD(代表例:パジェロ)がありましたが、ワゴンよりもさらにユーティリティを、無骨な4WDよりも洗練されたデザインと快適性が求められた結果、今のSUV・クロスオーバーの流行に帰結したといえます。

ちなみに伝統的なセダン、クーペ等に対するSUV・クロスオーバーのドライバー目線からの利点としては、車高が高くてドア開講口が大きいので乗り降りがしやすいこと、運転席からの視点が高いので視界がよいことなどがあげられます。(とくに体の固い年配ドライバーには結構プラスかもしれません。)

実際のところ走行性能に優れたセダンやクーペに乗っていたとしても四六時中、目を三角にしてカリカリ走りをしているわけではありません。多くの時間、町中で他の車に紛れてしずしずと走っているのであれば日産GT-Rだって「変なフロントマスクでリアスポイラーがついた2ドアセダン」にすぎないです。

ところがここにレンジローバーがどーんと走ってきたらスポーティな生活ッ気むんむんオーラ出まくりです。レンジローバーでなくともレクサスNXやマツダCX-5でも十分でしょう。

これらのオーナーは実際には荷物を満載して出かけたり、悪路をガンガン走ることなどほとんどないかもしれません。しかし重要なことは、そのようなことができる(できそうな)車に見えることなのです。陸サーファーだって女の子には魅力的にみえることもあるのですから。

「俺っていろいろな生活スタイルを持っていてアクティブに週末を過ごしている自動車オーナーなんだぜ」と誇示できればOKなのです。

スポーティーカーと聞いて思い浮かべるモデルが昔の走り重視から、今や若々しくてスポーツライクな生活を想起させるモデルへとその軸足が変わってきています。この駄ブログ記事を書いている伝統的なスポーティーカー好きも昨今のSUV・クロスオーバーの人気をみると、そう認めざるを得ません。

(あとがきにかえて)

今や内外の各メーカーがBセグからEセグまで幅広いSUV・クロスオーバーモデルをこぞって発売しています。車好きにとっては走行性能重視のモデル+ユーティリティ抜群のSUVのスポーティーカー2台体制がひとつの理想のカーライフでしょうか。

*ポルシェ911+メルセデスベンツMクラス
*アストンマーティンV8ヴァンテージ+ランドローバー・イヴォーグ
*ランボルギーニ・ガヤルド+ポルシェ・マカン
*シボレー・コルベット+ジープ・チェロキー

小ぶりな日本代表ならロードスター+CX-3で決まりでしょう。

こうして煩悩がすすむと、今夜もまた寝不足...。

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コメント

SUV・クロスオーバーモデルは昔のワゴン、現在のミニバン・・と、実用を求める人が多くなったからでしょう。
男は一発、セダン(4ドア)かクーペ(2ドア)でよし!
低重心のスポーツモデルは奔って一番気持ちよし。

有り余る金があっても、敢えてベーシックを求めているのです・・

預金王さん

コメントありがとうございます。

若い頃に慣れ親しんだボディ形式は、年をとってもしっくりいくものですね。

>敢えてベーシックを求めているのです・

同意です。

中古のカプチーノと中古のホンダZの組み合わせはコスパ高いかも

工員さん

コメントありがとうございます。

カプチーノはともかく、さすがにZでは積載量が少ないので、同じスズキ繋がりで中古のエスクードではどうでしょう。そういえばスズキもダイハツに刺激されてカプチーノ復活させないかなあ〜。

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