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2015年2月26日 (木)

春は物入り@2015-生活固定費は下がらない

【2月24日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

35,862千円

■損益率

54.3%

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(職場だけでなく自宅でも電卓をたたく機会が、年を取るにつれて増えてきます。)

【現実・日常の一コマ】

WATANKOの勤務先は年度末を迎えて来年度の予算編成のために、社内のあちらこちらでてんやわんやの騒ぎです。WATANKO自身もこの時期はブログ更新がなかなかできなくなるくらいの激しい繁忙です。

なかでもとくに経費の予算は熾烈を極めます。経理部が経費カットをしようものなら対象部署との間でハードネゴが頻発します。一度獲得した経費枠を下げるのは相当大変です。なかには経費を使うことが仕事と勘違いしているのではないかと思われる部署、経費を使わないと来期の売上が達成できないなどと収益目標をタテに経費枠の維持や増額を要求してくる部署などあります。

やれやれ一度増えた支出を抑えたり削ったりすることはかくも大変であります。それは会社のみならず個人の家計でも同様であります。

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【こちらブログ】

WATANKO家は住宅ローンはもともと無し、保険も保険料が増えるような見直しは行わず、自身の両親の介護・葬儀・相続はすでに終わりと人生の大きな出費を伴うイベントはほぼ片付いています。あとは二人の息子にかかる教育費が唯一残すのみです。

このうち長男は4月からの大学入学が決まり、その学費の負担は大きいものの、今後の必要額については見積りができたかなと半ば安心していました。ところが大学に進学すること、そして成人近づくことに伴って以下のような関連費用がかかることがあきらかになってきました。

1.運転免許をとるための教習費用(かつては年齢×1万円が相場と言われました。今はもう少し高いです。)

2.長男がマイカーを運転するための任意保険の契約改訂更新に伴う保険料増額(ドライバーの年齢制限付きから全年齢対象に変更することで保険料がかなりUP)

3.大学の授業で使う専用PC(授業で使用するにあたっての多少カスタマイズされている模様。WATANKOが自分で用意する手段もあるが、アフターフォローまでは面倒みきれず。)

4.大学の入学式その他用途のための正装(成人式出席も視野に入れたスーツ新調。)

5.長男が引き起す事故や物損等に備える対物・対人賠償責任保険(昨今は自転車事故が注目されているか。)

6.ビジネス英語講座受講(本人希望。そのうち留学したいとか言い出しそう。)

7.ついでに卒業記念と合格祝いの海外旅行(6年ぶり。東南アジア某所)

これらをあわせると1,000千円以上の臨時出費がここ1~2か月の間に一気に発生、昨冬のボーナスが蒸発してしまいます。

春先は新しい年度の始まりということでなにかと出費が嵩むことがありますが、今年もキッチリとそれはやってきました。

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毎年、春は物入り

子どもがいる家庭では、だんだんと子どもが成長するにしたがってお金がかかるようになります。今現在、20代~30代で小学生未満のお子さんをお持ちの個人投資家の皆さん、いまはせいぜい小学校に入学したときのさんすうセットや上履き、所属する地元のサッカーチームでかかる実費などの出費しかかからないことでしょう。

しかし子どもが成長してくるに伴い、様々な関連経費が単価、種類ともに増えてきます。そうなると子持ち家庭の生活固定費というものは年々横這いを維持することが困難になってきます。

「そんなことはわかっている。何をいまさら。」

と聡明なる20代~30代の個人投資家の皆さんは思われることでしょう。しかし頭の中で事前に想像している範囲を超えて、実際には本当によくもまあこれでもかというくらい色々な出費がでてきます。子どもの場合、社会人と異なる名目の出費が実に多く、親だからと言ってそれらすべてを事前に予想できません。

将来の10年~20年スパンでの家計見通しをたてる際には、高校や大学の学費などのまとまった教育費だけでなく、生活固定費全体に対して現在の水準から前年比年率X%(やや控えめにみて3%程度か)増しを想定して収支をひいておくことをお勧めします。

よく将来の家計収支を検討する際に、インフレ率を勘案しましょうというアドバイスをみかけますが、それよりも遥かにリアルで大事な係数であります。


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