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2015年3月31日 (火)

長期間の投資家ではなく長期投資家を目指しましょう

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(自分が信じた投資をブレずに続ける。)


株式でも投資信託でも、はたまたFXでもと種類は何であれ、自分自身が目標リターンを得られると信じた投資であるなら、長期でじっくり取り組んでリターンがどんどん積み上げていくべきでしょう。ビバ!マイ投資。

自分にとって意中の投資の種類を定めて、これに長きにわたってブレずに継続する。これを長期投資と呼ぶならば、それは信じた投資の種類はさておき、理論上は最も効率の良い取り組みではないでしょうか。例えるならばリスクをとれる余裕資金を全額用いてただちにインデックスファンドを一括購入し、投資に供する時間を最大限与えるといった方式です。

一方で例えば株式を3年やってみたけれども思うようにうまくいかなかった。次は投資信託に切り替えて4年バイ&ホールドを行った。でもXXショック発生でこれまた退場します。そこで今度はやっぱり投資は為替の影響が大きいなと着目してFXに3年間トライしてみたもののシーソーゲーム、ゼロサムな結果に終わりました。

さて、この御仁は都合10年間とたしかに「長期間をかけて投資」をしてきましたが、いつまでたっても成果が積み上がりません。

あっちへフラフラ、こっちへフラフラといろいろな投資手法に目移りがして、とある投資を試して、目の前に重い描いた成果がでなければ別の投資を試してみる。それもうまくいかなかった場合にはまた別の投資を....とやっていると失敗の体験が積み上がるかもしれませんが、リターンは積み上がらないかもしれません。また一定期間で結果を求められるプロと異なり個人投資家がもつ大きな強みのひとつである時間もまた浪費してしまうだけでしょう。

初心者であればトライ&エラーもまた大事でありますが、ひろく知識や手法が知れ渡っており、市井の個人が取り組みやすい投資の種類は10も20もあるわけではないでしょう。

そうなれば投資のトライ&エラーについても一定の期限をもうけて、その後には自分が主に取り組む投資の種類を定めて、これにブレずに取り組むことが肝要です。

WATANKOがインデックス投資(=リスクのある金融商品を用いた投資)を始めたのは40歳と比較的高齢な年代です。そんなWATANKOにとっては、20代から30代前半の方々がブレずに「長期投資」に取り組んでいる様子をWeb上でみるにつけ、ちょっと羨ましい気持ちが湧いてきます。

確かに長期間もの間、投資を続けて来たけれど、あれこれ試しすぎて、いつまでたっても同じところをグルグルとまわっているような「長期間の投資家」よりも、目指すべきはじっくりと腰を据えて自分が信じる投資を行う「長期投資家」でありたいものですね。

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