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2015年4月29日 (水)

相続して頑張る次世代達@2015

【4月28日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

39,470千円

■損益率

59.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

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(自営業ではたしてひと儲けできるか。)


周囲の友人知人がサラリーマンばかりの場合ですと馴染みがないかもしれませんが、WATANKOの場合、地元に自営業(サラリーマンと兼業も含めて)の友人知人が結構います。彼らの中には親から遺産とともに家業を継承して専業あるいは兼業の自営業者となっているケースを多く見かけます。

彼らは親から引き継いだ有形無形の資産やノウハウ、コネクションを活かしながら、経費のかけ方をよく考えつつ、時には体面も気にせず泥臭く、そしてこじっかりと稼いでいます。

関連記事
相続して頑張る次世代達

今回は上記記事で紹介した友人知人達(事例A~C及びその他)以外に最近交流のあった人達の事例を紹介します。

(事例D)
農家に生まれ、これを引き継いだ長男殿。その長男がタフなのは、地元で就職しつつ、週末は農業に従事し、そのうえ自分の所有土地を活かした不動産事業も手掛けるという三足のわらじで頑張っているところです。

祖父の代からずっと続けてきた家業である農業を継承しこれを守りつつ、地元で安定企業に就職し、さらには自分の家にある不動産を活用し、更なる収入を得るわけです。この長男殿の事業ポートフォリオはとても堅牢であることはいうまでもありません。

ちなみにWATANKOはこの長男殿とは同じ不動産賃貸業を手掛ける者同士として、交流がしばしばあります。とくに賃貸アパートや貸家について、長男殿はWATANKOよりも家主としてはるかに冷徹な一面をもっており、それはそれでなかなか参考になります。(これは近々、別記事にする予定です。)

おまけ話ですが、この長男殿。これら仕事に加えて長年、地元の消防団の仕事も行い、さらにはPTAや地元町内会の役員も引き受けて活動中でもあります。いやはや精力的なものです。

(事例E)
地元のTV局を定年退職した近所のシニア殿。WATANKOとは遠縁にあたる間柄ですが、彼が退職したあとに始めたのがラーメン屋。材料にこだわり味もなかなか。立地上の制約や競合の激化により経営は厳しそうですがやめる気配無し。最近は自分の娘を店長に据えてファミリービジネス化しているという感じです。

ここまでならよくある定年後にそば職人を目指す元サラリーマン風と同じですが、このシニア殿、今度は自宅のとなりの大きな空き土地を利用して介護施設を立ち上げました。しかも専業者に経営委託するのではなく、自ら直接運営するとのこと。彼には介護ビジネスの経験が皆無なので、成功のポイントは経験あるスタッフを揃えられるか等にかかっています。

たしかに近隣では高齢者が増えてきているのでビジネスチャンスがあると思われますが、60歳を過ぎてからのこの商売展開。なんと元気一杯なことでしょうか。

(事例F)
最後は40代の女性であり、親からの事業継承というよりは親のサポートを受けた副業バリバリの事例です。彼女は高校を卒業後に美容師の資格をとり、しばらく都内の美容室で修業を積んだあと、自宅の脇に美容室を建てて開業します。それなりに固定客をつかんで商売は順調でした。やがて結婚して子供ができると、義理の親からの便宜も受けてうけて嫁ぎ先のそばに美容室の2号店を開設。さらに子供ができるとその世話のために、美容師としての仕事時間を減らすかわりに美容・健康関連商品の販売・斡旋を行います。さらに子供が成長して夜に空き時間ができると地元のスナックの手伝いを行います。

自分の結婚、子育てのステージにあわせて実親と義理の親のサポートも活用しながら、自分の持ち時間をいかに1時間でも多くBillable化するか、またはその時間が減ってくれば、直接労働する代わりに販売・斡旋のスキームを取り入れて収益をあげる効率を高めています。

じつをいうとこの女性はWATANKOの従兄弟の一人です。先日のヤルタ会談にも参加していました。彼女は身なりが派手であり正直言ってケバい部類ですが、高そうなブランド物を身に着けているようでもなく、マイカーも質素なコンパクトカーです。彼女の夫も安定企業に長年勤めてきており、二馬力でがんがん稼いでいます。

ひょっとして早期リタイアを狙っている?わけはないか...。


以上、関連記事で紹介した事例に引き続き、親の事業を継承したり、親のサポートをうけて副業で頑張る同世代もしくはその上の世代の事例を紹介しました。彼らからみればサラリーマン+成り行き不動産賃貸業者のWATANKOなぞまだまだ余裕があるといわれても仕方がないかもしれません。

(あとがきにかえて)

WATANKO妻「私の父は町工場をやっていて廃業したのだけれど、継いでみる気なら今度紹介するわよ。」

WATANKO「謹んで遠慮しておきます。これ以上忙しくなったら資産運用でスーパーカーを手に入れる日がますます遠のきそうであります。」

WATANKO妻「あら、ブログを更新している時間があるくらいなら大丈夫よ。いっそ町工場をたたんで跡地でパン屋を開業するなんてどうかしら。私、パンが好きなの。」

WATANKO「うーむ・・・。(いや、それなら中古車ブローカーがいいなあ。)」

アントレプレナーを妄想する夫婦

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