フォト
無料ブログはココログ

ブログランキング

にほんブログ村

  • 記事紹介

« マツダ新型ロードスター試乗、一番語るべきは想像を超える鼻先の軽さです | トップページ | おいしい50代をみすみすドブに捨てるサラリーマンはどれだけいるのだろうか »

2015年5月27日 (水)

日経マネー7月号-目を引いたのは「1億円の儲け方」よりも「サラリーマンの退職お金マニュアル」だった

【5月26日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

40,828千円

■損益率

61.9%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Coins35354_6401

(貴方はいくらあったら早期退職に踏み切りますか)

月刊誌というやつは数年間、読み続けていると、毎年季節柄ごとに取り上げる特集がほぼ決まっていることが多いです。例えばWATANKOがこれまでダンプカー2~3台分ほど読んできた自動車雑誌の場合は、年初には新車オールガイド特集、8月はスポーツカーの特集という傾向でありました。

WATANKOは資産運用を始めてから以降、自動車雑誌だけでなくマネー雑誌もしばしば購読しています。しかしながらインデックス投資しかやっていないWATANKOにとっては例えばダイヤモンドZAIは関心を持って読めるページがほとんどなく、比較的読むところがあるのは日経マネーでしょうか。

さてその日経マネーもまた季節柄特集として「1億円の儲け方」と称して個人投資家のアンケート調査+億万長者の個別取材を取り上げています。


しかしながらここで紹介されている億万長者の大半のケースは、日本の個別株式を中心としたある程度の集中投資の成果によるものでありました。ここ数年の相場好況であれば、銘柄の選択が多少ヘナクソであっても儲けることが可能であったでしょうし、なによりインデックス投資を行うWATANKOにとって集中投資とはなんとも縁遠い話でありました。

さて今月の日経マネーはこの「1億円の儲け方」よりもWATANKOにとって目を引いた特集は「サラリーマンの退職お金マニュアル」でありました。副題として「50代早期退職を考える」とあり、47歳のWATANKOにはあまりにドンピシャなテーマです。

内容は健康寿命からみて65歳からのセカンドライフ期間の短さを指摘し、早期退職を念頭においた退職戦略について取り上げています。具体的には早期退職者の実例紹介や退職時期の損得勘定について触れています。前者では早期退職を実現させた方々の悠々自適な暮らしを紹介するという甘い話、後者では早期退職によって生じる年金の目減りという苦い現実であります。

特に後者を読むと年金の減収だけでなく健康保険料の支払い負担が退職後も継続発生するので、十二分な資金計画が成り立たないうちには早期退職などおぼつかないことが感じとれます。

WATANKOは半ば幸運も手伝って大台の金融資産を得ていますが、この先少なくとも30年間の夫婦の暮らしと不動産投資リスクに対する引当金としては現在の金額では甚だ足りません。たとえば55歳までのあと8年の間に現在の家計収支が継続すればあと50百万円くらいは貯蓄上乗せが可能であろうと試算できます。しかしそこまで到達したとしても、やはりその先の将来、何が起こるかわかりません。または何かが起こるのが人生だと考えておくべきでしょう。

(あとがきにかえて)

うーん、早期リタイアは実現させたいけれど、一方でドジを踏むわけにもいかず、なかなか難しいものですね。

・・・それと早期リタイアをためらう心理として、一方で50代のサラリーマンにとってのメリットをすすんで捨てることに対するためらいというものもあります。これについては次回取り上げたいと思います。

次回記事 「おいしい50代をみすみすドブに捨てるサラリーマンはどれだけいるのだろうか」


« マツダ新型ロードスター試乗、一番語るべきは想像を超える鼻先の軽さです | トップページ | おいしい50代をみすみすドブに捨てるサラリーマンはどれだけいるのだろうか »

図書雑誌」カテゴリの記事

コメント

大丈夫、大丈夫ですよ。
1.5億あれば、毎年750万遣っても20年、375万に落としても40年は持ちます!
これに厚生年金基金や401k+基礎(厚生)年金があれば十分ではないでしょうか?

冷静に考えればロードスターくらいは2億の利子1%で二年、0.5%でも四年転がせば上級グレードも楽に買えますよね^^v
相続税なんかは頭の痛い話ですが、法人化の抜け道もありますし。
(役員会でロードスターは撃沈でしたが・・)

預金王さん

コメントありがとうございます。

ご指摘の皮算用はわたしも何度もやっていますが、所有する土地の固定資産税が毎年数百万円かかるのが痛く、処分も含めて老後の不動産をどうするか考えねばなりませんです。

あっ、両親は他界しており相続の心配はありません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95774/61655053

この記事へのトラックバック一覧です: 日経マネー7月号-目を引いたのは「1億円の儲け方」よりも「サラリーマンの退職お金マニュアル」だった:

» 「日経マネー」に、私の早期退職の記事が掲載された [極楽・株日記]
「日経マネー」7月号(5月21日発売)に、 私の「早期退職」の記事が掲載された。 【楽天ブックスなら [続きを読む]

« マツダ新型ロードスター試乗、一番語るべきは想像を超える鼻先の軽さです | トップページ | おいしい50代をみすみすドブに捨てるサラリーマンはどれだけいるのだろうか »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

応援クリックいただけるとありがたく

参考ブログ&サイト