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2015年5月16日 (土)

BNDからの2015年5月分分配金+今月の債券雑感

【5月15日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

38,851千円

■損益率

58.9%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって、資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2015年5月分の分配金が入金されました。税引き後で288.52ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201505311

続きまして債券に関する雑感です。

先日、バンガードがETFの経費率を改定し、BNDについては経費率が0.08%から0.01%引き下げられて0.07%となりました。ただでさえ低い経費率がさらに0.01ポイントも引き下げられたわけです。

参照記事
2015年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせ

とはいえ実額でみるとどうか。」WATANKOが所有するBNDの残高は4月末時点で19,800千円です。対する経費は単純計算で19,800千円×0.08%=15,840円です。これが今回の改定で19,800千円×0.07%=13,860円と1,980円安くなる計算です。

確かに下がりましたけれども年額2,000円足らずの引き下げは心底から飛び上がって喜ぶほどの水準ではありません。しかしながらBNDはもともと経費率がとても低いので、大きな下げ幅を期待する方がどだい無理な話でしょう。

では一方で日本のアクティブファンドにおける経費水準ではどうか。かりに信託報酬1.5%のファンドであれば19,800千円×1.5%=297,000円です。年間300千円近くも支払うわけです。これは心底飛び上がって(?)しまう水準でありましょう。

「それでどれだけインデックスを上回ることができるのですか?」

「それを運用会社は長年にわたってコミットできますか?」

「できないのなら年間300千円も一体何に使うのですか?」

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こうしてコストを率ではなく、実額でみることはものをリアルにとらえる大切な見方であります。(ときには率と実額を意図的に使い分けることもありますが。)

関連記事
自分の資産運用のコストを「みえる化」してみる

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ともかくもWATANKOがBNDを保有する最大の理由はこのローコストにあることはいうまでもありません。

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