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2015年7月 2日 (木)

2015年6月末運用状況

WATANKOも登録しているにほんブログ村の投資信託のカテゴリーにて、ここのところの注目記事のトップ10の欄をみると半数はギリシャ関連をとりあげた記事になっています。リスク資産に手金を張っている個人投資家としては気が気でないのかもしれませんね。著名なインデックス投資ブログで指摘されているとおり、そこで自分の手を胸にあててリスクをとりすぎていないか振り返りが必要かもしれません。胸の動悸がおさまらないようであれば保有するリスク資産を一部売却するのもひとつの手でありましょう。

というわけでインデックス投資を初めて7年4か月が経ちました。2015年6月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆各アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは122.59円/ドルです。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。
なお日本債券アセットに属する極低リスクのインデックス投信(暫定的な所有分も含む。)や外貨MMF、SBIポイントで還元された現金もここに含みます。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。

◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201506304

売却済みファンドの履歴は以下のとおりです。

201506305

続いてファンド・オブ・ファンズに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201506306

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
7.3%(7.3%)

●リスク
13.0%(13.0%)

●シャープレシオ
0.57(0.56)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
66,000千円(66,000千円)

●評価損益+確定損益分
38,385千円(42,730千円)

●運用期間
88ヶ月(87ヶ月)

●元本平均残高
43,536千円(43,278千円)

●平均年間利回り
12.0%(13.6%)

<概況>

先月末は「7年超の投資期間中で評価損益が最高記録を更新した」と威勢のよいこと書きましたが、今月は冒頭に書いたギリシャのお陰様で保有残高が前月比4%、金額にして4,000千円もへこみました。

しかしながら7年以上も“ほとんど”ほったらかし投資を続けていると、この程度の変動にはもう完全に鈍感というか耐性がついています。リスク金融商品でリターンを狙う以上、ボラティリティは許容できねばなりません。それがしんどい方におかれましてこれまた冒頭申しあげたとおり、リスク資産を一部売却するのもひとつの手でありましょう。

さて来月の運用状況はいかに?下落が続くか、回復するか。どちらに転んでもあわてることはありません。たぶん。

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