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2015年8月26日 (水)

いつのまにか世界同時株安ですか。でも自分のリスク許容度では慌てる必要はありません

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(資産運用は凸もあれば凹もあり)

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WATANKOがロードスターと組み合わせる我が家のもう一台のマイカーに相変わらず悩んでいたり、地元にできた新しいお店に友人といつリサーチに行こうかとアフター5の予定を考えていたり、来週海外からやってくる顧客とのミーティングの準備に追われたりとしているうちに、中国不安を引き金とした世界同時株安が一昨日勃発し、個人投資家の多くが評価益を減らし、中には運用資産が元本を割り込んだ方もいたようであります。

WATANKOも8月24日時点の保有資産が、わずか2週間足らず前の12日時点と比べて、以下のとおり減りました。

投資元本   :66,000千円
8月12日時点:105,438千円
8月24日時点: 98,059千円 (12日対比▲7,379千円、▲7.0%)

あらら見ると保有資産は1億円を割り込んでおります。評価損は7,379千円となり、俗っぽい例えをあげますと、メルセデス・ベンツE250ステーションワゴン アバンギャルド仕様の車両本体価格7,240千円とほぼ同額であります。ベンツのEクラスワゴンの売れ筋グレードが買える金額分が減少しました。

これに対するWATANKOの心境は以下のとおりであります。

7,379千円、7.0%資産が減ったということは、7,379千円、7.0%資産が増えたということと同義であります。換言すればそれだけのリスク(リターンのブレ)を受け入れているということであります。それでも最後にはプラスのリターンを期待して長らく投資をやっております。

また自身のポートフォリオを構成するすべてのアセットクラス、すべての保有商品、そしてすべての投資期間において常勝(常にプラス)である必要はありません。むしろ特定のアセットクラス、保有商品、そしていっときの時期において損失が発生することが当たり前であります。そうでないと一方で利益も期待できません。

これが明日にでも投資の成果を確定させなければならない機関投資家であればつらい展開となることもあるでしょう。しかしながら我々個人投資家は投資のゲームセット、ノーサイドをいつでも決めることができます。目の前の評価損に対して、損失をただちに確定させなければならない理由がどこにあるのでしょうか。

またNISA口座で積み立て投資している野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)は評価損に転落しております。NISAは5年(とさらに5年)と運用期間が定められており、他の口座での資産運用結果との損益通算もできません。

かように制度上の不満はありますが、そもそも全5年度分で、おのおの全期間でプラスのリターンを得ようなどとは考えていません。NISA口座で運用した元本トータルでプラスになればよい(そして非課税のメリットを享受する)くらいに考えています。

ついでに言えば証券会社や運用会社が、現在の相場状況に関して個人投資家の不安を解消するために緊急レポートを発信していますが、そのようなものを読んではたして相場が回復するのでしょうか。

書いてある内容は事実と推測が入り混じっており、投資を継続させたいとするポジショントークと大差ありません。そのようなものを読んでどこまで本当に魂の安寧を得られるのでしょうか。

一応この駄ブログは資産運用ブログなので表明しておきますが、WATANKOは今回のリスク発生に全く動じておりません。WATANKOのリスク許容度(投資元本の▲50%迄が目安。現在であれば▲33百万円迄)に比べたら今回のリスク発生は大騒ぎするほどではありません。

もし自身のリスク許容度を過大に見積もってしまっており、そのために発生した評価損が辛いという個人投資家がいらっしゃいましたら、インデックスファンドをナンピン買いして相場がある程度回復し、トータル評価損益トントンになったところで資産運用を仕切り直しされるがよいでしょう。それは資産運用における必要な忍耐力をつけるためのトレーニングであるかもしれません。


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