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2015年10月25日 (日)

楽天証券のGJとニッセイアセットマネジメントの応戦

【10月23日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

34,320千円

■損益率

52.0%

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既に他のインデックス投資ブログで紹介されていますが、その内容が事実であれば投資信託を用いた資産運用にとって福音が詰まっていますので、この駄ブログでも紹介します。

■楽天証券GJ(グッジョブ)

参照記事
日本経済新聞 低コストを評価、楽天証券がDC投信を一般向けに販売
(閲覧には会員登録が必要です。)

記事によると楽天証券が今回の確定拠出年金(DC)専用投信の一般販売を開始した理由について、次のとおり解説しています。

(以下、引用)

初心者が初めての投信購入でつまずくケースが目立つこともDC専用投信を採用した理由の一つだ。最初の銘柄選定で、販売ランキングに流されて投資目的に合わない毎月分配型投信などを購入するケースが多く、特にここ半年ほどは「セミナーで『資産を減らしてしまった』という顧客が増えた」(同)という。

 同社は初心者に成功体験を積んでもらうには長期投資に向く低コストの投信を提供することが重要と判断。DC専用投信の採用を検討し、複数の投信会社に相談して今回の採用に至った。

(以上、引用終わり)

今回のDC専用投信の一般販売のムーブメントは楽天証券が企て、これに応えたのが三井住友アセットマネジメント(以下、三井住友AM)であったという構図です。三井住友AMにはSMTやeMAXISのようなローコスト投信シリーズと銘打って販売するブランドがなかったので楽天の相談にのりやすかったでしょう。

また記事によると楽天証券は投資の初心者向けにDC専用投信を積極的に提案するプロモーションも展開するとあります。薄利な商売なのでどこまでプロモーションのコストをかけられるか心配ですが、そこはネット証券ならではの強みを活かすことでしょう。

■SBI証券での取り扱いは?

さて上記参照記事によると三井住友AMのDC専用投信の一般販売化は楽天証券側からの働きかけによるものだとされています。

WATANKOはSBI証券にしか口座を保有していないので、同証券での取り扱いを期待していました。しかしながらこの経緯をふまえるとすればSBI証券で果たして取り扱いが開始されるのかやや疑問があります。

運用会社である三井住友AMにとってみれば販売チャネルが増えた方がよいのですが、楽天証券からみれば自社のみの取り扱いに制限して、SBI証券の顧客を取り込みたいでしょう。三井住友AMのDC専用投信の販売チャネル拡大について楽天証券側が何からの制約を課してなければよいのですが。(余計な心配?)

それとSBI証券側にも自社系列のSBIアセットマネジメントが展開するEXE-iシリーズとのバッティングを懸念する面からDC専用投信の大々的な取り扱いに消極的にはなったりはしませんでしょうか。(余計な心配?その2)

まあ金融業界は自社(系列)内であっても頻繁に類似商品、競合商品を追加発売していますから平気の平左でしょう。

(つづく)


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