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2015年10月11日 (日)

BNDからの2015年10月分分配金+今月の債券雑感

WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2015年10月分の分配金が入金されました。税引き後で235.96ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

Notes)金額単位はドルです。

201510311


続きまして債券に関する雑感です。

WATANKOは将来リタイアした際の、月次におけるひとつの理想的な収入源として年金+毎月分解型投信債券インデックス・ファンドからの分配金を想定しています。

リスクが抑えられた債券インデックス・ファンド(ETFでも可)から毎月手取り150~200千円程度の(普通)分配金がはき出され、これに年金150~200千円くらい(もっと少ないかな…)とあわせて月額あたり350千円前後の収入がある家計生活です。

毎月手取り150~200千円程度の分配金を得るためには年換算で1,800~2,400千円となり、税率20%として税引き前換算で2,250~3,000千円になります。これを分配金利回り1.5~2%を期待できる債券インデックス・ファンドがあれば100百万円+α程度でバイ&ホールドするわけです。

なお老後生活の際には医療や住居関連などで不意の大型出費が必要になることもあるでしょう。そんな時はこの債券ファンドを必要な分だけ解約して充てます。リスクが抑えられた債券ファンドであればこそ、都度解約時の基準価額の高低もあまり気にならないでしょう。

一方で都度解約を重ねるたびに元本は減り、それをもとに支払わる分配金も減るでしょう。しまいには毎月の分配金では足らなくなり、毎月の生活費の補填として更に元本も取り崩す家計になるかもしれません。

しかしながら年数を重ねて平均余命もまた減ってくれば、多額のお金を持つ必要性もだんだんと薄れてきます。

したがって高齢になればなるほど元本の取崩しが増えても構わないと考えています。

ああ、どうか運用会社の商品企画担当者の方々におかれましては、市井の個人投資家の老後にピッタリなリスクとリターンを備えた債券インデックス・ファンドをあつらえてはいただけませんでしょうか。


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ETF」カテゴリの記事

コメント

>都度解約を重ねるたびに元本は減り、それをもとに支払わる分配金も減るでしょう。

これって?毎月分配型の投信と変わらないのでは・・。
逆に考えると、リスクはあるのにリターンが少なく(分配以外の)元本棄損の可能性もある訳です。

>>分配金利回り1.5~2%を期待できる債券インデックス・ファンド

この利回りだと(リスク値に比して)低すぎるような気がします。

※尚、私の場合は配当金否定派ではありません(むしろ活用派)。
只、単なる分配だと(リスク資産の場合は)株と共倒れの可能性が無きにしも非ず・・

預金王さん

コメントありがとうございます。

毎月分配型投信のお仕着せの分配金(個人の毎月の必要額と必ずしもマッチしない)ではなく、原則、普通分配金+年金で暮らして、それでも足りない分だけ見積もり、その分だけ元本を取り崩すという形です。なお毎月分配型投信のコスト高はリターンを押し下げますので普通分配金の目減りに繋がりますので選びません。

>この利回りだと(リスク値に比して)低すぎるような気がします。

うーん、そうですか。やっぱり株式ファンドで定率取り崩しスタイルがよいのかな。

適当なファンドがなければ全額国債に放り込んで起きます。

なお記事では債券インデックス・ファンドでと断定調でしたが、他の選択肢も候補に成り得ます。

WATANKOさん。拙ブログをご覧いただきありがとうございました。

資産を蓄えてインカムゲイン生活、いいですね。
私もまだまだ資産形成途上の身で株式中心ですが、将来はセミリタイア+インカムゲイン生活を目指して資産運用に取り組んでおります。

リタイア時の金利情勢やマーカット状況によってその時にどうするかは検討すればいいかとは思いますが、リスク低減しながらインカムゲイン中心にシフトしていく際に、BND一本というよりは、米国債以外の債券も入れたり、余力があればリスク許容度の範囲内で、REIT、S&P高配当貴族指数(SPHYDA)や米国優先株式ETF(PFF)といったインカムゲイン狙いを中心としたポートフォリオにしていけば、1.5~2%+αかつ元本をなるべく毀損させないという目標はうまく達成できそうですね。
今みたいに円ドルの金利差が小さければ為替ヘッジをしても十分安定利回りを確保できるのではと思います。
手堅くなら、先進国債券(為替ヘッジあり)をベースでいいかもしれませんが。

今後ともよろしくお願い致します(^^)

ASKさん

コメントありがとうございます。

またしっかりとした方針というわけではありませんが、リタイア時の資産残高次第ではインカムゲインを追求するポートフォリオを組成する予定です。その時にそなえていろいろトライ&エラーを経験しておく必要があります。ご紹介いただいたETFも物色してみます。

なにせインデックス投資というやつはとにかくヒマすぎて...

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