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2015年10月28日 (水)

妻が毎月分配型投信を保有していたことが発覚

【10月27日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

34,633千円

■損益率

52.5%

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A0780_000078

(届いた手紙は宛先をよく確かめましょう)

先週末のことでした。自宅にとどいた郵便物の中に三菱UFJ国際投信からの分配金支払の通知がありました。WATANKOは以前、同社のインデックスファンド225を保有していたことはありますが既に売却済みでした。

はてこの通知は一体なんぞ、と開けてみると「ユーロ債券オープン(毎月分配型)」の分配金支払いの通知。ますます??となり、よくよく宛先をみるとそれはWATANKO宛ではなく妻宛の通知でした。

数年前、WATANKOが投資信託を使って資産運用をしていることを妻にちょっと話した時の反応を思い出しました。

「私も都内に勤めていた独身時代に、勧められて投信を買ったわ。当時はEUが発足したばかりの頃で話題になっていた欧州関連の投信だったかしら。その後、その投信が償還になってしまったので銀行から同種の投信をまた勧められて、償還資金でもって買っているわ。」

WATANKOの側頭葉に眠っていた記憶を掘り起こすと、以上の趣旨の説明を聞いた覚えがありました。

このユーロ債券オープンがその投信のようです。

三菱UFJ ユーロ債券オープン(毎月分配型)
●主要投資対象:ユーロ通貨建てのEMU参加国の国債等(投資適格債)
●ベンチマーク:シティEMU国債インデックス(円換算ベース)
●設定日:2003年1月9日
●信託報酬:1.0%(税抜)
●純資産:5,348百万円<出所:SBI証券サイト>
●トータルリターン(5年):7.83%<同上>

さてこのユーロ債券オープンは、WATANKOが選好するインデックス投信と比べるとどうでしょうか。ベンチマークが違うことは承知の上で比較すればトータルリターン(5年)7.83%に対して、信託報酬が0.5%(税抜)の外国債券インデックスeのトータルリターンは8.81%です。

ユーロ債券オープンは、外国債券インデックスeとの信託報酬の差を勘案するとまあ頑張っている方でしょうか。

さて妻が保有する投信が毎月分配型と知った今、敬虔なるインデックス投資家ならば妻に対して改宗(売却してインデックス投信に買い換え)を迫るかもしれません。

でもWATANKOは投資マニアではありませんし、妻をインデックス教に改宗させる意欲を持ち、その努力を費やすくらいならその分、家庭円満に寄与する別の行動に力を注ぎます。

この投信についての妻の購入元本は800千円あまり。コスト高やへなくそなアクティブ運用のおかげでお粗末な成績を出したとしても被害額はしれています。

なにせWATANKOなぞ保有ファンド合計の残高が一日あたり数百万円動いているのですから、妻のこの投信の成績に目くじらをたてるわけにはいきません。

リスク商品を用いた資産運用に消極的な妻が、せめて投資信託を用いた資産運用自体に理解を示してくれるだけでもOKです。

このユーロ債券オープンとやらの設定来のトータルリターンは78.05%です。妻が購入した時期は定かではありませんが、WATANKOができることといえば妻の購入元本に対してトータルリターンでプラスのまま無事に売却の時を迎えることをただ祈るだけでした。

(あとがきにかえて)

WATANKO「いやー、ごめんごめん、妻にきた通知をうっかり開けちゃいました。ほら、俺も投信をたくさん買っているから、つい自分宛と勘違いして...」

WATANKO妻「いままで隠していてごめんなさい。私、実は毎月分配型投信が大好きなの。貴方とは相容れない仲ってことが結婚してからわかったわ...」

WATANKO「!!!」

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コメント

いやはや、なんともですね。
それにしても毎月分配型の人気はすごいですよね。見た目上お金が入ってくるという誘惑は強烈なものなんでしょう。^^

クロスパールさん

コメントありがとうございます。
文末の妻の反応のところはフィクションです(^_^;)

ただ妻の金融リテラシーから想像するに、分配金を預金利子や債券クーポンと同等に考えている節があります。

分配金が欲しいなら、欲しい分だけ保有資産を引きだせは良いのですがね。

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