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2016年2月24日 (水)

子どもの勉強についての僭越アドバイス

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(子どもの勉強には親の工夫が必要かも。)


先日、WATANKOの長男の塾通い体験を取り上げた記事をUPし、さらにはアドバイスめいたことまでも記事にしましたが、その際には心構え的な内容が中心であり、子どもに対する勉強の教え方の実践テクニック的な部分は割愛していました。

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今回は以前の記事で割愛していたより実践テクニック的な内容を紹介します。

ただしこれはWATANKO家の長男、次男の小学生時代に勉強を教える際に実践した考え方やアイデアにすぎません。万人に通用するかどうかは保証致しかねますので(笑)、あくまでこんな方法がありますという程度にとどめていただけますと幸いです。

ではいくつかの考え方やアイデアのうち、6つほど紹介致します。

★勉強を教える=算数を教える

子どもに勉強を教える際に実情を申し上げるとすれば、親が費やすエネルギーの8割は算数に注がれます。勉強を教える=算数を教えると言っても過言ではありません。

他の科目は暗記の領域が多く、言ってしまえば覚えてしまえさえすればよい科目です。しかし算数は習った公式や定理をもとに算式問題が解けねばなりません。因果と演繹を頭の中に組み上げて問題が解けるようになる必要があります。

しかも厄介なことに算数は中学以降になると難しくなり、WATANKOのような文系凡庸な父親では教えるのが難しくなります。

したがい子どもが小学生であり、まだ算数が平易で親が教えることができるうちに子どもの算数の勉強をしっかりとみてあげることが大事です。子どもが小学生を卒業する時点で算数が少なくとも苦手科目となることは回避するべきです。算数をしっかりと解く力をつけて、中学校にあがればあとは子ども本人の算数を勉強する力に委ねるしかありません。

子どもが小学生のうちには、親としては勉強をみる時間の大半を算数に充てることになるかもしれないでしょう。実際にWATANKOが子どもから受けた質問のほとんどが算数の問題についてでありました。

★問題の解き方を教える=問題文を理解させる

子どもに教える際、とくに算数の文章題の場合、問題の解き方を教えるというよりも、もっぱら問題文そのものを理解することについて教えていた記憶があります。

問題文を正しく理解する、問われていることをしっかりと捉えることができさえすれば、子どもはほとんどの場合、答えを導くことがすんなりできました。また複合的な解き方が求められた場合、要素に分解する、順序だてて考えるというように丁寧に教えることができれば、難関校の受験問題でもないかぎり、子どもは大抵の問題はわかりました。

★ドリル=反復練習

応用問題が難なく解けるようになる前にまず克服すべきは基礎問題です。基礎問題を解くときに単純なミスを減らして正答率をあげるためにはドリル等を使って反復練習するに限ります。

そこでドリルや問題集を買うのですが、何も沢山買い込む必要はありません。WATANKOは1冊のドリルのページをバラバラにしてコピーをとり、順不同にして何回も解かせました。ドリル1ページあたり4~5回くらい繰り返し解かせたものです。こうして子どもの単純なミスを減らし、基礎力をつけさせました。

★勉強=ご褒美

仕事でも勉強でもインセンティブ(誘因)がなければなかなか腰が重く、取りかかりにくにものです。その点は大人よりも子どもの方が正直かもしれません。そこでWATANKO家では子どもに算数プリント、国語プリント各1枚を解けば、携帯ゲーム30分プレイをご褒美としてつけました。

ニンジンをぶら下げるなんで邪道と思われる方もいるかもしれませんが、WATANKO家ではニンジンがあろうがなかろうが勉強をやってくれれば結果オーライとしました。

これは開始当初、子どもにとってものすごいインセンティブになったようで、毎日ドリルをバリバリ解きました。ゲームをやり過ぎてもよくないのであわてて上限を設けたところ、子どもからブーイングをうけたくらいです。

★インフラ=図書館やPC活用

勉強の際のインフラにも工夫しました。理科や社会の問題を解く際に調べ事がある場合、図書館での図書貸し出しや自宅PCでの検索をどんどん経験させて、マンネリもできるだけ防止しました。ついでに好きな本を借りてきたり、また勉強のご褒美時間で自宅PCを使って携帯ゲームについての情報を収集させたりもしました。

★タイムマネジメントを学ばせる

これは勉強をすることがある程度習慣化した段階でのことですが、平日に学校から帰宅した後や休日において、子ども自身に勉強や遊びの時間の割り振りをさせてみました。必ずしもキッチリとできたわけではありませんが、一日の限られた時間をどううまく使って「やりたいこと」と「やらねばならないこと」をこなすのか、タイムマネジメントを習得させる取り組みを続けました。


(あとがきにかえて)

本稿はもう少し間を空けてから投稿しようと思いましたが、今まさにお子さんの勉強に関して悩んでいる父母もいるかと思い、直ちに記事にした次第であります。どれだけ参考になるかわかりませんが、少しでもお役にたてば幸いであります。

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